2009年01月19日

リンクページ更新

 『Moon Clock』特設サイトを外しました。

 ためていた更新がようやく終わった……
 ふう。
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作品ページ更新

 先日めでたく完売した、創作小説アンソロジー『Moon Clock』に載せていただいた小説「私小説」(←タイトル)を、作品ページにアップしました。
 ひどい下痢の経験のある人、専業主婦でいるのに疲れた人、などにおすすめです。
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2009年01月18日

更新

 毎年、作者紹介ページの「おまけ」に入れていた読書等のメモを、このブログに書き込んじゃいました。
 その方が楽なので。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:27| 更新のお知らせ | 更新情報をチェックする

読んだ本2008(メモ)

ジェームス・D・ワトソン DNA(下) 講談社
次回作資料。ワトソンの考えを鵜呑みにするのは危険だけれど、問題提起としてはすごく興味深いと思った。

川端康成 川端康成全集第十一巻 新潮社
図書館で借りて、「眠れる美女」だけ読んだ。一応、次回作資料。自分のものと方向が全く反対の性欲に驚いた。へえ〜って感じ。子供の頃「雪国」を読んだ時よりは楽しんだと思う。その時にも気になったけど、肉体描写がけっこう多い。乱歩とはやり方が違うけど、少々しつこいくらいなのは一緒だ。主人公が宿の女へ言うセリフとか良かったな。「この家で言って通してもらえる、いちばんのわがままはなんなの?」とか。あれもおじさんブリッコだろうか……

江戸川乱歩 江戸川乱歩全集第20巻 光文社文庫
私の原点、「魔法人形」だ〜! 子供向け乱歩もまた良いな。安全にハラハラさせるための配慮がたまらない。低年齢層向けの「まほうやしき」「赤いカブトムシ」なんて犯人(というか遊んでくれてるおじさん)の優しさに泣きそうになった。

小泉武夫 くさいはうまい 毎日新聞社
次回作資料。役に立ったし面白かった。ああ、何かを発酵させたい!!

小泉武夫 発酵食品礼讃 文藝春秋
「くさいはうまい」と重複する所が多かったので、さらっと流し読み。もっとワインの製法について詳しく知りたいなあ。あと、パン作りの事も。

桜庭一樹 私の男 文藝春秋
冷たい雨と雪の混じる中読み始め、そのまま読了。作品の雰囲気に合った日に買えて良かった。暗い話というのでドキドキしていたのだけれど、私はすごく幸福な物語のように感じた。どんな関係だろうと、強く結ばれるのはやっぱりたまらないなぁ、と。ああ、また家事をせずに夢中になっちまった。こうなると分かっていたのに……

茂木健一郎・田谷文彦 脳とコンピュータはどう違うか 講談社
次回作資料。少々物足りなかったかな。茂木健一郎の文章は読みやすかったので、また別の本を借りるかもしれない。

石黒浩 アンドロイドサイエンス 毎日コミュニケーションズ
次回作資料。めちゃくちゃ面白かった〜 ほほをつつかれる話とか。技術の紹介としても分かりやすいし、哲学・心理学的な事も考えられる。ロボットの、人形としての側面にこんなに真剣に取り組んでいる人って初めて見た。そこですよ、そこ!って感じ。

白尾元理 月のきほん 誠文堂新光社
次回作資料。月齢を求める計算式(月+日+その年の定数で今年は20。この合計が30を超えたら30を引く)が便利で、いつも月齢を意識して月を見るようになった。他にも勉強になる事が沢山。身近なものなのに、全然知識がないんだなぁ。

柳澤桂子 母なる大地 新潮社 次回作資料。
うーん、まあまあかなー。

シャーリイ・ジャクスン ずっとお城で暮らしてる 創元推理文庫
夢にも出て来たし、読みたいと思っていたら、図書館ですぐ見つかった! ラッキー。出だしからえらい好みな感じでぐんぐん引き込まれ、家事のために中断するのが大変だった。みんな死ねば良いのに、と呪いながら買い物をしたり、村人を見つめたりする主人公に強く共感した。そしてお城の規律を乱すチャールズに心の底から腹を立てた。これは恐怖小説らしいのだが、私は全然怖いと感じなかった。みんなはお城の外側の視点で読み、お城の中の非常識に恐怖するのだろうか? もしかしたら私は、ずっとお城にいたのかもしれない。

京藤好男(他多数) ラジオイタリア語講座2007年7月号 NHK出版
い、今頃…… 検定のために解いてなかった問題を終わらせた。

京藤好男(他多数) ラジオイタリア語講座2007年8月号 NHK出版
い、今頃…… 検定のために解いてなかった問題を終わらせた。

京藤好男(他多数) ラジオイタリア語講座2007年9月号 NHK出版
い、今頃…… 検定のために解いてなかった問題を終わらせた。

芝田高太郎(他多数) ラジオイタリア語講座2007年10月号 NHK出版
い、今頃…… 検定のために解いてなかった問題を終わらせた。

芝田高太郎(他多数) ラジオイタリア語講座2007年11月号 NHK出版
い、今頃…… 検定のために解いてなかった問題を終わらせた。

芝田高太郎(他多数) ラジオイタリア語講座2007年12月号 NHK出版
い、今頃…… 検定のために解いてなかった問題を終わらせた。

芝田高太郎(他多数) ラジオイタリア語講座2008年1月号 NHK出版
い、今頃…… 検定のために解いてなかった問題を終わらせた。

アレッサンドロ・G・ジェレヴィーニ+よしもとばなな イタリアンばなな NHK出版
後半の「キッチン」についての論文は解釈が私と違っていて読み飛ばしちゃったのだけど、前半の対談やエッセイは面白かった。イタリア人はこんな風に日本の現代小説を読むんだ、と驚いたり、イタリアの美意識に照らし合わせて、日本の失われた美意識に思いを馳せたり……

茂木健一郎 脳と創造性 PHP研究所
次回作資料、と思って借りたら、自己啓発部分が多くてうんざりした…… まあもともとそういう本なのに科学書と勘違いした私が悪い。作品に役立ちそうな部分もあったので、ノートに書きとめた。別の出版社のを借りてみるかなー 興味の方向は似ている気がするんだよね。でも私は鼓舞されたいんじゃないんだ〜

アレッサンドロ・ジェレヴィーニ ボクが教えるほんとのイタリア 新潮社
エスプレッソの美味しいお店に、結婚前、デートでよく使ったコーヒーチェーン店が入っていて、びっくり。スタバよりあっちの方が本物なのか! 通っていた店は無くなっちゃったけど、別の場所にある店にまた行きたいな。

永井均 〈子ども〉のための哲学 講談社現代新書
生まれて初めてまともな哲学の本を読んだ気がする。面白かった。この本の話から、Dちゃんとケンカしたり議論したりした。最後にはDちゃんも肯定的に受け止めてくれて、嬉かった。

山本周五郎 シャーロック・ホームズ異聞 作品社
活劇もの。リズミカルな文章と人情味のあるところが講談みたいで面白かったが、最初に収録されている話だけで、もう良いや、という気分になり、それ以外は読まなかった。乱歩の少年ものに似てるけど、全く違う味。乱歩がハヤシライスのような「日本の洋食」なら、周五郎は完全な和食だ。ご飯と漬け物とみそ汁。イギリスの悪者もべらんめえ口調だもんな〜

小泉武夫 不味い! 新潮文庫
楽しく読んだ。私の食事も「不味い!」に入れられないよう頑張ろう……

山鳥重 ヒトはなぜことばを使えるか 講談社現代新書
次回作資料。脳の話はちょっと難しかったけど、面白かった。

シャーリイ・ジャクスン くじ 早川書房
短編集。小粒でピリリがたっぷりで面白かった!!

宮崎駿 シュナの旅 徳間書店
ようやく読んだ。意外と地味な、でも味わい深い話だった。

江戸川乱歩 江戸川乱歩全集第24巻 光文社文庫
随筆集。同性愛研究はちょっと長くて飽きちゃったけど、それ以外は面白かった。

星新一 かぼちゃの馬車 新潮文庫
「ナンバー・クラブ」はネット社会を思い起こさせるし、「確認」の技術は現在銀行で実用化されている。30年以上前の小説なのに、星新一の未来を読む力ってすごいなぁ。恐ろしい男だ……

星新一 未来いそっぷ 新潮文庫
最初はそれほどでもなかったが、だんだん面白くなった。私も星新一的発想が出来るようになって来た気がする。もちろんそれはああいったショート・ショートが書けるようになったというのじゃなく(そうだったら良いんだけどさ〜)SF的でかつ皮肉っぽい考え方で世界をとらえる時が増えた、ということ。世の中の見え方がちょっとずれるのね。生意気な中学生に星ファンが多いはずだ。私はその頃全然理解出来なかったけど…… 新井素子の解説も面白かった。星新一にキュンキュンしてる部分が何とも。もっと恐ろしく感じるんだがな、私は。

水木しげる 水木しげるの娘に語るお父さんの戦記 河出文庫
そうそう、子供の頃読んだのはこれよ〜 やっぱり面白かった。

つつみ潤・唐作桂子 mizu vol.0
ポエケット気分を盛り上げるために読んだ。去年の無料配布本。

つつみ潤(他多数) mizu vol.1
ポエケット気分を盛り上げるために読んだ。去年の無料配布本。

リーフレイン ものとぉん
ポエケット気分を盛り上げるために読んだ。

たけやん・高橋百三 温泉卵と黙黙大根 其ノ拾八 温泉卵と黙黙大根
超短編の「ある朝」が良かった。

星新一 ちぐはぐな部品 角川文庫
みんな落語みたいなしゃべり方になる「ネチラタ事件」が面白かった! 他にも可愛い話や切ない話がいくつかあって、良かった。星新一作品で最も多い、クールな雰囲気の物語より、そういう方が好きなようだ。あと、あとがきにしびれた。「つねに読者とは初対面が、私の主義である」肝に銘じます。

小泉武夫 発酵レストラン マガジンハウス
美味しそうなものが沢山っ!

池谷裕二 進化しすぎた脳 講談社
脳の基礎を学べる本に、ようやく出会えた。説明が丁寧で分かりやすい。

池谷裕二・糸井重里 海馬 新潮文庫
科学の話としてはちょっと物足りなかったけど、脳の性質を利用した仕事のやり方など、ためになることも多くて面白かった。

浜本哲郎・浜本牧子 Q&Aで学ぶ やさしい微生物学 講談社
ぬか漬け日記のために。

主婦の友社(編) 決定版 おいしい漬け物と梅干し 主婦の友社
ぬか漬け日記のために。

中西貴之 人を助けるへんな細菌すごい細菌 技術評論社
ぬか漬け日記のために。文章が面白かった。

佐々木正実(監修) トコトンやさしいカビの本 日刊工業新聞社
ぬか漬け日記のために。

手づくり食品の会(編) 手づくりしたい漬け物・保存食 家の光協会
ぬか漬け日記のために。

小崎道雄・椿啓介(編) カビと酵母 八坂書房
ぬか漬け日記のために。

横溝正史 日本探偵小説全集9 横溝正史集 創元推理文庫
面白かった〜! 金田一が可愛い!!

群ようこ 音の細道 幻冬舎文庫
いまいち。

澁澤龍彦 夢の宇宙誌 河出文庫
次回作(とか言って他の小説書いてるな。人形の話を指す)資料。内容は面白かったけど、小説に役に立ちそうなことは特になかったかなー

河野聡子(他二名) トルテッポウ TOLTA
ポエケットでもらったチラシ、なんだけど、すごくよく出来ていた。まず折り方が紙でっぽう。で、片面いっぱいに鉄砲がテーマのエッセイが載っている。これが文章として非常に面白い。両国(ポエケット開催地)→相撲→てっぽうの連想から始まるのも楽しい。もう片面は、詩人タイプ判定テスト。質問に答えているうちに自分の言葉の選び方を反省したりして、遊びでありながら意義深い。いやはや、すげえサークルがあるんだなぁ。次見つけたらスペースに行ってみよう(これは向こうから配りに来た)

星新一 ノックの音が 新潮文庫
星新一を楽しめるようになるなんて、私も大人になったものだ。

安部公房 R62号の発明・鉛の卵 新潮文庫
若い頃の作品らしい。のちの長編ほど普遍的ではないけれど、安部公房になる直前の安部公房を見るような面白さがあった。労働運動にこれほど強い関心を持っていたのか、とか。それが発展して「砂の女」の労働の描写が生まれたんだろうな。表題作二つが特に気に入った。安部公房はSF作品が良いなと思う。

ピクルス(編) no name 24 未詳舎
立花夜半「フォークロワ」、高木純子「かえらぬもの」、今唯ケンタロウ「堆積」、かみいとうほ「ちくたく」、紅魚「九月童話」、白檀「「叛く」とそこには記して欲しい」が気に入った。

クサカベアヤ A to Z Poet(A〜E) ONE
ポエケットでもらった。

クサカベアヤ コトノハヒトヒラ ONE
ポエケットで買った。

津川信子(監修) 三味線をはじめよう! 成美堂出版
糸の付け方とか、基本的なことが丁寧に書いてあって便利。

リンドグレーン ロッタちゃんとじてんしゃ 偕成社
子供時代の無力感がひしひしと伝わってきて、切ない話だった。

残雪/バオ・ニン 暗夜/戦争の悲しみ 河出書房新社
残雪の小説がすごく良かった。疲れてうまく眠れない時に見る夢のような、荒唐無稽で支離滅裂な物語。それなのに、その世界に入っている間、ずっと心がざわざわした。不思議な感覚。バオ・ニンの小説はグッとこなくて途中で読むのをやめてしまった。つらい体験を伝えたいのは分かるけど、戦争で悲しい思いをするなんて当たり前のことじゃないか。もうその話、聞きあきた! と思ってしまった。申し訳ないけど。戦争もの全てを否定する訳じゃない。問題は描き方だ。私が読みたいのは、見知らぬ何かに気付かせてくれる文章。新たな視点が欲しいのだ。

ちーず。 DOUBLESCORE ちーず書店
高校時代の恋を思い出してきゅんとした。

堀江敏幸 いつか王子駅で 新潮文庫
正吉さん、結局帰って来ないのかよ〜

高城道之 青い風(上) 神楽同盟
「悩むのもいいけど、悩みすぎて楽しいことまで判らなくなったらもったいないでしょ」というセリフが良かった。

高城道之 青い風(下) 神楽同盟
良質なRPGをやり終えた時のような読後感。

虚影庵(編) Fountain Pen 2002 Fountain Pen
木枯風太「舞い降りた天使」「陽の沈まない精霊の村」、水無月晶「月下夢幻」、中山光「赤い指先」が良かった。

幸田文 台所のおと 講談社文庫
人の心と心のからみ方が物凄く上手に描かれていて、腹が立った。筆の力に嫉妬したのではなく、登場人物の気持ちが伝わり過ぎたせい。これがプロの技術だよな〜 はぁ、頑張らなくちゃ。

小泉武夫 菌が地球を救う! 宝島社新書
いつも通り面白かった。地球はまだ大丈夫かも、と思わせるような前向きさ。相変わらずだなぁ。あとがきに「もやしもん」のことが書いてあって驚いた。

最相葉月 あのころの未来 星新一の預言 新潮社
「絶対音感」ほど面白くはなかったな。科学技術のとらえ方がネガティブで(同時に読んでいた小泉武夫との対比がおかしかった)けっこう平凡だなぁ、と思ってしまった。星新一の隠れたエピソードを知ることが出来たのは良かった。乱歩との話とかね。まあ、これを読むよりは星新一を直接読め、ということだな。せっかく家にいっぱいあるんだし。まだ段ボールの中だけど……

小川洋子 科学の扉をノックする 集英社
予想以上に魅力的な本だった。相手が小川洋子だったからこそ、科学者たちはこれだけ濃密な話をしたのだろう。文章も綺麗。科学解説書としても読みやすかった。

池谷裕二・木村俊介 ゆらぐ脳 文藝春秋
相変わらず面白い研究をやってるなぁ〜 サイエンティストとして生きていく時に避けられないドロドロした世界についても書いてあって、新鮮だった。

村上春樹 走ることについて語るときに僕の語ること 文藝春秋
自分の壁が見えた。すごく勉強になった。

アラン・ワイズマン 人類が消えた世界 早川書房
図書館で借りたのだけど、あまりに面白いので、買って手元に置きたいと思った。

E.シュレーディンガー 生命とは何か 岩波新書
これも欲しい。売ってるかなー。

牧梶郎(編) 葦牙ジャーナル第六五号 「葦牙」の会
一昨年の文学フリマでもらったんじゃなかったかな。

立川談春 赤めだか 扶桑社
鉄六先生から借りた。サイン本(ひえっ! なのに生姜焼き食べながら読んじゃった。汚してないかな……)本人の話より、談志エピソードが面白かった。無茶苦茶だけど、テレビでの振る舞いよりずっと良い人なんだ〜 と思った。落語を語るのに必要なのはリズムとメロディだそう。小説を書く時も意識したい。ああ、落語聞きたいなぁ!

牧梶郎(編) 葦牙ジャーナル第六六号 「葦牙」の会
一昨年の文学フリマでもらったんじゃなかったかな。

南部陽一郎 クォーク第2版 講談社
ちんぷんかんぷん〜

アンデルセン 絵のない絵本 新潮文庫
近所のカフェにあった本。子どもの頃読んだ時には面白くなくて途中でやめちゃったけど、今回はすごくグッと来た。引っ越して来たばかりで、旅人気分になっていたからかもしれない。

ヘレン・ケラー わたしの生涯 角川文庫
豊かな本だった。文章もすごく良かった。

速水貴帆 愛の言葉 光の旅
泣けた。もっと前に読んだのに記録するの忘れてた〜

へびわ Breath1 伊与粋
夏くらいに読んだはず。これも記録忘れ。

スティーヴン・キング ミザリー 文春文庫
いまいち。の割には集中して読んじゃったなぁ。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:23| 読書 | 更新情報をチェックする

読んだ漫画2008(メモ)

石川雅之 もやしもん1 講談社
次回作資料。唾液で発酵ネタをDちゃんのお母さんから聞いたので。勉強になるし可愛い〜♪

石川雅之 もやしもん2 講談社
ナウシカだ! 粘菌だ!! 

石川雅之 もやしもん3 講談社
一緒に暮らす人は表皮菌を共有するらしい。だからDちゃんの臭いを嗅ぐと安心するのか〜 

石川雅之 もやしもん4 講談社
私も不摂生のせいで悪い菌にかもされがちなんだろうなぁ…… 

石川雅之 もやしもん5 講談社
封筒ギンナン食べたい! 

石川雅之 もやしもん6 講談社
お手々つなぎ最高!! 

水木しげる 妖怪大統領 筑摩書房
何とも言えず良い。不景気な、でものんきな悪と善。アニメ版の、正義感たっぷりで派手に活躍する鬼太郎も嫌いじゃないけど、やっぱり原作の味の方が好きだ。 

水木しげる ゲゲゲの鬼太郎4 猫町切符 中公文庫
あっ、油すまし! 帯に宣伝があった、今昔物語も読んでみたいな。 

水木しげる 悪魔くん(全) ちくま文庫
百目可愛いー!! 「妖怪は・じ・め・て物語」のしほちゃんだって、十分可愛い可能性がある! と確信が持てた。 

萩尾望都 海のアリア1 小学館文庫
重過ぎず軽過ぎず、疲れた心にちょうど良かった。 

萩尾望都 海のアリア2 小学館文庫
一気に全部読んじゃった〜 

萩尾望都 完全犯罪 小学館文庫
つい勢いでこれも。それ程でもなかった…… 

鬼頭莫宏 ぼくらの8 小学館
人数が終わりに近付いたせいか、戦いが大変になって来た。そのため緊迫感が増し、面白かった!

萩尾望都 トーマの心臓 小学館文庫
読み直し。これを明け方まで読んでいたら、風邪ひいたんだよなー ほんと面白い。 

浦沢直樹 プルートウ6 小学館
こんな忙しい時に買って来ちゃうんだから〜 面白かったけど。 

手塚治虫 火の鳥 黎明編 角川書店
図書館にあってびっくり。面白かった! 

coco 今日の早川さん 早川書房
これも図書館。文章系オタク女たちの日常が描かれているのだけど、イタタタタ、と感じるところが多くて面白かった。私もやっぱりオタクなんだなぁ…… 

coco 今日の早川さん2 早川書房
こちらも面白かった。早川さんはしょっちゅう非モテであることを嘆く。私にはDちゃんがいて本当に良かった、と思った。ブスでオタクで変態でも、結婚出来る(場合もある)のだと、全国を回って講演したい、とDちゃんに言ったら、あきれられた…… 

手塚治虫 火の鳥 未来編 角川書店
これも図書館。えらい私好みの題材だった! 面白かった!! 

鈴木みそ 銭 壱巻 エンターブレイン
家の通り道に置いてあって、気になったのでとりあえず全部読んでみた。 

手塚治虫 火の鳥 ヤマト・異形編 角川書店
異形編の方が好きだな。永遠についての物語。うっとり。 

鬼頭莫宏 ぼくらの9 小学館
ふむふむ…… なかなか良かった。 

天乃咲哉 GOSICK01 富士見書房
漫画版GOSICK ヴィクトリカ可愛いー! 小説が好きだからガッカリするんじゃないかと心配したけど、ちゃんと面白く仕上がっていて良かった。 

大塚英志・山崎峰水 黒鷺死体宅配便1 角川書店
いまいち。 

浦沢直樹 初期のURASAWA 小学館
初期短編集。味わい深い作品がぎっしりと。素晴らしかった。 

瀬川はじめ 喰霊1 角川書店
面白かった! 

瀬川はじめ 喰霊2 角川書店
面白かった! 

瀬川はじめ 喰霊3 角川書店
面白かった! 

瀬川はじめ 喰霊4 角川書店
面白かった! 

瀬川はじめ 喰霊5 角川書店
面白かった! 

瀬川はじめ 喰霊6 角川書店
面白かった! ギャグとシリアスのバランスが良いよね〜 

瀬川はじめ 喰霊7 角川書店
面白かった! 

石川雅之 もやしもん7 講談社
菌の話の多い前半が面白かった!
posted by 柳屋文芸堂 at 23:14| 読書 | 更新情報をチェックする

見た映画2008(メモ)

眠れる美女
回想シーンがほとんどセリフでの説明だったのに驚いた。映像にするお金は美女を裸にするのに使い切っちゃったのかなぁ。まあその分、女の子はみな美しく、脱ぎっぷりも見事だった。B級的なラストはいまいち。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:11| 映画・映像 | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

母校で殺人事件

 母校(中央大学理工学部)で殺人事件が起きました。
 昼のニュースで聞いてびっくり。7時のニュースでも9時のニュースでもトップだったもんなぁ。

 亡くなった先生は私の卒業後に就任された方のようで、全く知らないのですが、事件のあった1号館がね〜 もうさんっざん使った場所なんですよ! 実験したり、輪講したり。バイトもした。ひんやりと光る床が今でも見えるようです。

 象牙の塔の物静かなおじいちゃん先生たちが、今ごろ恐怖に震えているかと思うと、心が痛くなります(もちろん若い先生や学生たちも可哀そうですが。可愛いおじいちゃんがほんと多かったのよー!)
 時期が時期だから、みんな大学を離れられないしね。

 早く犯人が捕まりますように。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:25| 社会 | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

動物農場

 ジブリの表仕事(新作長編の公開)より、裏仕事(海外名作アニメの紹介)の方がだんぜん面白いと思う、今日このごろ。

 という訳で現在公開中のイギリスアニメ「動物農場」を見て来ました。
 蟹工船系です(←読んでないのですが)
 
 予想より面白かったー!
 ……と素直に喜んで良いのかな。
 こんなに殺伐とした映画、なかなかないと思う。

 権力者による容赦ない暴力と殺戮。人間が演じたらさぞ残酷な映画になるだろう、と思うけれど、動物アニメでそれをやると、さらに画面はゾッと冷たいものになるのだった。

 最初から最後まで憎しみ全開。
 他人の痛みについて頭で考えて作ったのではなく、自分が受けた痛みを、
「こんなに、痛いのだぞ」
 と突きつけてくるような感じ。

 豚・馬・羊・犬・アヒル等々たくさんの動物が出て来て、その全てを同じ俳優が演じていると分かってびっくり! イギリスの江戸家猫八?
 これがまた上手いんだ。ロバの悲痛な叫びにボロボロ泣いてしまったよ。
 
 今週金曜までらしいので、興味のある方は急いで渋谷へ! 
posted by 柳屋文芸堂 at 23:57| 映画・映像 | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

「菌類のふしぎ」展

 ギリギリセーフ! で行って来ました。
 楽しかった♪

 展示のほとんどが段ボールで、文化祭っぽい雰囲気にワクワクする。
 そのあちこちに油性ボールペンで作者のツッコミ落書きが!
 「中川」という署名のあるペニシリンの資料に対して、
「中川のだ」
「あいつな」
 と青カビたちが話し合う絵がおかしかった。中川って誰?

 菌ファンとしては、変形菌の実物に感動しました(正確には菌じゃないけど)
 大学の頃からずっと憧れていたのです。
 写真でしか見たことがなくて。
 南方熊楠の紹介もありました。ゴッホの自画像みたいな強過ぎる視線にうっとり。

 光るキノコも綺麗でした。
 光る原理が分かってない、というのがまた魅力的。
 解明されているものより、解明されていないものにロマンを感じるのが、科学っ子というもの。

 じっくりお勉強するには、やや人が多かったかな。
 でもまあ、そこはガイドブックを読んで補えば問題ないでしょう。
 このガイドブックがまた可愛いんだ!
 表紙を分厚くしてまで単行本そっくりの体裁にしたのがあっぱれ。
 本棚にも並べやすいよね。

 グッズは、ガチャガチャは全て売り切れていましたが、クリアファイルやカレンダーなど、まだ販売しているものも沢山ありました。
 私は三味線の先生に頼まれていたシールと、ポストカードを購入。
 ホクホク♪

 最終日は1月12日(月・祝)!
 まだ行ってない人は、混雑に負けずレッツゴーだ!!
posted by 柳屋文芸堂 at 10:16| 同人以外のイベント | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

手作りシュトーレン!!

 Dちゃんが私の誕生日プレゼントとして、シュトーレンを焼いてくれました!!

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 ちゃんとあの味です。
 シュトーレンって一般家庭でも作れるんだ…… とびっくりしました。
 もちろん手間と時間はかかったけれど、作業自体はそんなに難しくなかったそうです。
 Dちゃんはお菓子作りの経験が多いから、そう感じたのかもしれない。

 スパイスの神秘的な香りに、ドライフルーツとナッツの豪華な味わい。
 私の好きなものが凝縮している!
 ミルクティーと一緒にいただくと最高です。

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 「決定版 手作りパン」(主婦の友社)にレシピが載っています。
posted by 柳屋文芸堂 at 11:00| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする