2010年08月30日

大和魂

 フランス風に肉を焼いたはずが、食べてみると、梅干し味になっていた。
 何故だ?!
posted by 柳屋文芸堂 at 23:28| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

地デジ

 うちはテレビが無いので関係ないのですが、実家のばーさんたちが、
「地デジって何なの?!」
 と困っていたので、調べてみました。
 ……ごめん。私もよく分からなかった〜

 まず、
「高齢者世帯は無料で地デジ対応してくれる」
 と勝手に信じていたのですが、まだ特に決まってないみたいですね。

 それじゃあ、地デジ対応テレビを買うかー
 と考えたのだけど、今あるテレビがちゃんと映るのに、新しいテレビを買うなんてもったいない。
 そうなるとチューナーだけど、買った途端にテレビの方が壊れたらムダになる(けっこう古いので)

 う〜ん、と悩んだ末、母に訊いてみた。

「このままだと来年の7月にテレビが見られなくなっちゃうんだけど、ちょっとの間、テレビ無しの暮らしって出来る?」
「大丈夫よ。うちはラジオを聴くから」

 全盲の伯母(大)がいることもあって、我が家はもともとラジオ派なのです。

「それじゃあ、アナログ放送が終了するまで、様子を見てみようか」
「そうね! 待っていれば何か良いことがあるかもしれない」
「年寄りを狙った悪徳商法にはくれぐれも気を付けてね」
「もう来ないでしょ」

 いや、これからが本番だと思うよ!
 病気や体調のことだけでも十分不安なのに、妙な心配の種を増やさないで欲しいっす。

 それにしても、社団法人デジタル放送推進協会の、地デジ紹介ページ(これ)にあった、
「隣の家が薄型テレビを買ったし、そろそろ、我が家も検討しないといけないかなぁ」
 という文章にはウケた。
 高度成長期の三種の神器かよ!

 その頃と違って、今は物の種類が増えたのだ。
 自分にとって本当に必要な物「だけ」を選んで買う時代だよね。
 周囲が持っているものを全部そろえていたら、家じゅう物だらけになってしまうよ。
 そのあたりのこと、分かっているのかなぁ……?
posted by 柳屋文芸堂 at 21:59| 社会 | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

ゴーヤのカレー

 暑いとついカレー味のものを作ってしまう柳屋文芸堂です。
 今日もミックスビーンズと野菜をたっぷり入れたカレースープを作りました。
 美味しかった♪

 この夏、思い出に残っているのは「ゴーヤのカレー」
 Soup Stock Tokyoで食べた「ゴーヤと豚肉の沖縄風カレー」をマネして適当に作ってみた。
 ポイントはかつおだし。
 これが入ると、ゴーヤの苦みとカレーの風味が仲良くなるんだよね〜
 まだまだ元気なゴーヤが売り場に並ぶだろうから、また作ろうっと。
posted by 柳屋文芸堂 at 21:57| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

東海道四谷怪談

 ニラ豚キムチをチャッチャッチャ〜と炒め、
「あたためて食べてね」
 とメモを残し、行って来ました東銀座。
 八月花形歌舞伎の第三部「東海道四谷怪談」へ!!
 またまた当日券があったのよ〜 わーい♪

 一番印象に残ったのは、伊右衛門(お岩さんの亭主)の悪人っぷり。
 お茶の名前にしていて大丈夫か?!>サントリー
 (こっちは由来が違うみたいだけど)

 江戸時代にここまで悪徳の美を描くなんて。
 うっとりしちゃったよ。
 エライ人に叱られませんでしたか?>鶴屋南北先生
 
 伊右衛門役は市川海老蔵。
 ああいう「いかにもな主役顔」をあんまり褒めたくないんだけどさ〜
 今回ばかりはすごく似合っていて、格好良かったです。
 なんか悔しいぞ!

 実を言うと私は、登場人物が多い因果物語が苦手。
 河竹黙阿弥とか、ジョージ・ルーカスとか。
 この四谷怪談もその傾向が強くて、
「突然出て来たあんたは誰?!」
 と困惑することがたびたび。

 でもどうにか大筋はつかめました。
 とりあえず、お岩さんが伊右衛門を恨んでるのよね!(←本当はもっと複雑な話です)
 
 歌舞伎って、音楽や舞踊や絵画など、お客さんを楽しませるものをありったけ詰め込んである。
 そのサービス精神が最も強く表れているのが「イリュージョン(奇術)」のような演出。
 四谷怪談にはその手の有名なシーンがいくつかあり、一番驚いたのは「提灯抜け」
 あれ、本物の火を使ってるよね??

 CGが発達した現在、映像で何を見せられても「不思議さ」は感じない。
 でも、目の前の舞台に炎が浮かんだだけで、
「おおっ?!」
 って目を見開いちゃうんだよね〜
 あの衝撃は、江戸時代の客と全然変わらないと思うんだ。

 黒御簾音楽(三味線や唄によるBGM)もしっかり雰囲気を盛り上げていました。
 ああ、これでまたしばらく家事を頑張れます。
 歌舞伎よ、本当にありがとう!!
posted by 柳屋文芸堂 at 02:24| 演劇・演芸 | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

梅ぼし純

 この夏、どれだけの梅干しを食べただろう。
 ふだんは「塩分控えめ」を心がけているのだけど、それではまるっきり足りないと判断。
 何しろ、家事をしている間、信じられないほどの汗をかく。
 水をかぶったように服がびしょ濡れになるんだよね。

 水分を大量に取った上で、家の中では普通の梅干しを。
 そして外出中は「梅ぼし純」!!

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 ご存じですか? このお菓子。
 ……お菓子なのか?

「しそ葉入り和歌山産梅干果肉100%を、そのままフリーズドライ製法によりタブレットにしました。」
(発売元の「アサヒ フードアンドヘルスケア」のページより)

 というようなものです。
 私はこれが子どもの頃から大好きで。

 高校時代、梅ぼし純への熱い愛を部活仲間に語っていたら、後輩の一人が、
「私の友人にもいますよ。梅ぼし純フリークが!」
 と教えてくれた。

 その時のことを、まるで昨日の出来事のように思い出せる。
 人間って、妙なところに記憶力を使うんですね。

 そんな思い出もある梅ぼし純。
 駅の売店なら、たいてい売ってます。
 そして、駅の売店でしか見たこと無い。
 電車に乗る用事のある時に、まとめて買っておく。

 スーパーやコンビニでも売って欲しいです。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:31| 季節 | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

夏休みの百人一首

 高校一年の夏休みに、
「百人一首を全て暗記して来なさい」
 という宿題が出た。

 しかしその夏、私はとにかく忙しかった。
 臨海学校の後、吹奏楽部の合宿。
 そしてオーストラリアでショートホームステイ(和太鼓持っていったやつ)
 ひと夏に三回も旅に出たのなんて、後にも先にもあの時だけだ。

 気が付いたら夏休みが終わっていた。
 宿題もほとんどやれなかった。
 当然のことながら、夏休み明けの「百人一首テスト」は散々な結果だった。

 今思うと、テストじゃなく「かるた大会」でもした方が良かったのにね。
 みんなでわいわいと。楽しそうじゃないか。
 まあどっちにしろ私はボロ負けだ。

 18年前(!)の宿題をやり直すように、この夏はのんびりと百人一首の本を読んでいました(田辺聖子「歌がるた小倉百人一首」)
 百首の中で最も気になったのは、この歌。

 わすらるる 身をば思はず 誓ひてし
 人のいのちの 惜しくもあるかな

(あなたに忘れられるわたしのことは、なんとも思わないわ。でも神仏にかけて心は変わらないよと約束したあなたに、心変わりしたバチが当たって命がちぢまるのじゃないかと心配だわ。)


 これ、怖いよねぇ(作者は「右近」という女性)
 子供向けの本であるせいもあって、田辺聖子は、

「この歌、いろいろの訳しかたがあるんですけど、右(↑)のように訳すと、しおらしい、やさしい女心になるので、昔から、男性たちはそう解釈したがったの。」

 なんてあいまいに言っているけど、どう考えても「やさしい女心」とは思えない。
 確実に、相手の男を脅してる。
 初期のCoccoの歌に似た印象があるよ。

 言い訳が見物だわ 今さら何を言っても 遺言だけど(「カウントダウン」より)

 みたいな感じ。
 
 古今東西関係無く、女の激情がこもった歌が好きです。
 和泉式部の歌も良かったな。

 あらざらむ この世のほかの 思ひ出に
 いまひとたびの 逢ふこともがな


 「あらざらむ」っていうのがまず格好良いよね。ズバッとした音。
「自分がもういないであろう」
 という意味だそうです。

 いいねいいね、と言いながら読み終えただけで、結局また百首暗記はしてません。
 気に入った歌くらい覚えたいものですが。
 そうだ。
 一つ、中学時代に覚えてから忘れてない歌がある。

 花の色は うつりにけりな いたづらに
 わが身世にふる ながめせしまに

  (小野小町)


 33歳になって読むと、重いものがありますなぁ。
 ま、もともと美女じゃなかったのが幸い(なのか?!)
posted by 柳屋文芸堂 at 23:37| 勉強 | 更新情報をチェックする

カツオカレー

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 ココナッツミルクが液状になって、缶からサラサラッと流れ出てくると、
「夏だなぁ……」
 としみじみ思う。
 もともと暑い国の食材だもんねぇ。
 うちでいつも使っているのは、タイ産です。

 秋〜冬〜春のココナッツミルクは、缶を逆さにしてもなかなか出て来ません。
 はるばる日本まで連れて来られて、
「どこここ? サブッ」
 と体を固くしているのかもしれない。

 カツオをココナッツミルクで煮込むこのカレーは、モルディブ料理として紹介されていました。
 モルディブに行ったことがないので、ちゃんと再現出来ているかは不明です。

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posted by 柳屋文芸堂 at 00:37| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

冷製パスタ

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 暑さから避難するためにかけ込んだ、近所のカフェの冷製パスタ。
 お店のお姉さんも可愛いし(映画の登場人物みたいな雰囲気)超オススメの店なのですが、近所過ぎて名前を出せない……
 この夏は、このお店にずいぶん助けられたな〜
 涼をありがとう!

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posted by 柳屋文芸堂 at 08:36| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

パキスタンの洪水

 パキスタンの洪水のニュースって、あんまり大きく取り上げられてないよね。
 被災者1500万人ってかなりの規模だと思うのだけど。
 母と一緒に工場で働いていた、スゥさんは無事でいるかしら……
 
 今回、コンビニ募金箱の情報も見つけられませんでした。
 私は近所のスーパーに設置してあったので、少し入れて来ましたが。

 9月27日まで、ファミリーマートのFamiポートを使って募金が出来るようです。
 詳細はこちら

 気候変動の影響で、世界中洪水が起きやすくなっているのかもしれない。
 自分の街もいつ被害に遭うか分からない。
 川のそばに住んでいるので、けっこう心配です。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:17| 社会 | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

ホームページ改装終了

 ふと思い立って、トップページ以外の全てのページをブログに移行してしまった。
 WordでHTML作成するのに疲れたので。
 というか、そんなことしている人、私以外に見たことないよ!

 ブログだと編集が楽で良いです。
 Seesaaがサービス終了したらページがほぼ全滅しますが。
 頑張ってください〜>Seesaaさま

 見やすいホームページになっているか、はなはだ不安ではありますが、これからもよろしくお願いします。
posted by 柳屋文芸堂 at 22:45| 更新のお知らせ | 更新情報をチェックする