2011年03月25日

電力使用状況

 電力使用状況のブログパーツを貼ってみました。
 青い線が前日の電力使用量、黄色い縦棒が当日の電力使用量、ピンクの横棒が電力供給量みたいです。
 グラフの山部分をなるべく避けて電気を使いましょう。

 パソコン、PHS、デジカメなどは、夜中に充電するようにしています。
 バッテリーだけでもけっこう動くのね、レッツノート。
 偉い子。
posted by 柳屋文芸堂 at 22:37| 更新のお知らせ | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

久々にジャズ

 今日は停電もないそうなので、コンポでジャズを聴きました。
 ルイ・アームストロングやチャーリー・パーカーなど。
 しみるねぇ……
posted by 柳屋文芸堂 at 22:24| 音楽 | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

節電

 しばらくの間、ネット・パソコンはなるべく使わないようにします。
 このブログへの書き込みも少なくなると思いますが、お許しを。

 とりあえず読書して過ごすよ。積ん読本もいっぱいあるし。
 真っ暗になったら、寝ます。
posted by 柳屋文芸堂 at 21:26| 社会 | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

地震レポート(千葉県北西部)

 地震が起きた時(午後2:46頃)、私はラジオを聴きながら、洗濯物を片付けていた。
 クラシックの番組が中断されて、警報が鳴り響く。
「緊急地震速報です」
 その後に続いた地名が、全部東北地方だった。
 こっちは関係ないのかな? と考え込んだ次の瞬間、グラッときた。
 慌ててテーブルの下にもぐる。

 かなり強い。しかも長い。家のあちこちでバタン、ガコンと物の倒れる音がする。
 このままさらに激しくなるのか?
 建物が倒壊するほどになるなら、じっとしているより、外に出た方がいいのだろうか。
「まじで〜! どうしよう〜!」
 一人きりなのについ叫んでしまう。

 ラジオでは東北地方に対して、津波に注意するよう繰り返している。
 関東でもこれだけの揺れなのだから、震源近くはひどいことになっているだろう。
 それにしても、緊急地震速報というのはすごいものだな。
 地震の前に教えてくれるんだから。
 次からは考え込まずに、警報が鳴ったらすぐに安全な場所に移動しよう。
 たとえ震源から遠くても、被害が出る可能性はあるのだから。

 揺れは弱まるが、消えず…… 家中がガタガタと小刻みに震え続け、それが大きくなったり、小さくなったり。
 これが噂に聞く余震というものか。
 なかなかテーブルから出られない。
 一時間も経たないうちに、
「飽きたー!!」
 恐怖を感じたのは最初の数分だけで、あっという間に揺れに馴染み、さらに飽きる。
 人間って、いつまでも深刻な気持ちではいられないものなのね。
 私の神経が粗雑過ぎるだけかもしれない。

 余震と余震の合間を狙って、ノートパソコンをテーブル下に持ってきた。
 おお、ネットに繋がるじゃないか。
 DちゃんからPHSのライトメールが届く。お互い無事を知らせあう。これも問題なし。
 友人の携帯にもメールを送る。これも問題なし。
 しかしPHS、NTTともに、電話は全く通じない。
 母と伯母たちの無事が確認出来ない。
 うーむ、こういう時のためにも、メールを覚えて欲しいんだよな。

 数時間後、ようやく余震が弱まってきたので、買い物に行くことにした。
 夕飯の材料をまだ買ってなかったのだ。
 しかし、スーパーの中が妙に暗い。
 ん?
「地震のため閉店します」
 いやーん。私、のんき過ぎた?!
 普通に営業していると思ってたよー!!

 Dちゃんからは、
「今日は帰れないかも」
 という連絡が来ていた(都内の電車が全て止まっていたから)
 それでも夕飯作って待っていたかったのになー
 というか、私も食わねば。

 帰宅して冷蔵庫を開けると、キムチと納豆があった。
 ビン詰めの鮭とクサヤもある。
 停電になっていないから、ご飯も炊ける。
 チーズもジュースもあるし、ミネラルウォーターも8本ある。
 何だこの家。ほとんどパラダイスじゃないか。

 結局、炊きたてご飯に鮭とキムチと溶けたチーズを載せて食べ、トマトジュースを飲みました。
 いざという時のために美味しいものをそろえておくと、便利ね。
 今回はガスも水道も電気も止まらなかったので、どんな料理も作れた訳ですが(材料さえあれば)
 本当の「いざという時」のために、調理せずに食べられるものを用意しておくのは大事だなぁ、と思いました。
 Dちゃんは会社で乾パンが配られたそうですよ。

 午後8:00頃、ようやく実家への電話が繋がった。
「お母さん、大丈夫?!」
「何が?」
「何がって…… 地震に決まってるでしょ!」
「あー ゆんら、ゆんら、長いこと揺れてるなーとは思ってたけど、東京大空襲に比べれば大したことないわよ」
 すぐ爆弾と比べるんだから。
「最初の地震はすごかったでしょ?」
「寝てた」
 私より神経の粗雑な人がここに……!!
「仏壇が倒れてきたりしなかった?」
「大丈夫よー 物も人も何も倒れてないわよー」
 何なんだ、あの家。
 結界でも張っているのだろうか。
 まあ無事で何よりだ。

 後で調べてみると、私の住んでいる千葉県北西部は、震度6弱あったそうです。
 今も余震が続いていて、この記事を書いている間も何度かテーブルの下にもぐりました。
 Dちゃんもまだ帰ることが出来ず、会社に留まっています。
 こんなに簡単に離れ離れになってしまうのか。
 こういう時こそ一緒にいたいのに。

 でも今は、生きているだけでありがたい。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:57| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

小さな花

 小さな花をあちこちで見かけるようになりました。
 写真を撮るのが楽しい季節です。

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 私はこういう道端の植物が大好き。
 見つけるたび、宝石を拾ったような気持ちになります。

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 つくしも生えてました。

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 これから沈丁花、木蓮、桜と、たくさん見つけるものがあって嬉しいですね。

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posted by 柳屋文芸堂 at 22:30| 季節 | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

旅行前のワクワク

 急に、遠い所に旅行することになって、ワクワクしています。
 何を食べようかと食べログを見たりしているうちに、どんどん時間が過ぎてゆく。
 あれもこれも食べたいけど、胃袋が足りない! 4つくらい欲しい!

 行った後で旅行記も書く予定。これも楽しみ。
 いっぱい写真を撮ってくるぞ〜
posted by 柳屋文芸堂 at 21:50| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

檀一雄「漂蕩の自由」

 気に入った文章がいくつかあったので、書き出してみます。

 日本のような超ド級の働き国家は世界にないのである。ただその働きがカラまわりになっていないかどうか、私はその点がひどく心配なのである。

 忙しい日本人はよくよく忙しいことが好きなのだと驚嘆するのである。相手をつぶし、相手につぶされ、狂乱怒涛こんなバカなことをくりひろげていたら、自分を押しつぶすために働いている結果になりかねない。


 この文章が発表されたのは1970年代前半。
 日本人ってずーっと同じことをやり続けているのね……
 もうそろそろ、変わってもいいと思うんだけど。

 金は人間をひどく臆病にするものらしく、私も金のある間はどこへ出かけるにもタクシーをとばし、一流ホテルに宿泊し、キチンとしたレストランに入っていたから、自分でも記憶に残るような愉快な思い出は一つもない。

 ようやく私らしい旅になってきたのは金が無くなってきてからだ。


 旅の経験が少ない私にとって、勉強になる言葉。
「金は人間をひどく臆病にする」
 というのが、特に納得。

 文学者というものは、人々が健康だと思っている時代にも不健康を予感し、不健康だと思っている時代にも健康を予感し、その予感した己の真実の為に、さながら亡びることを辞さぬものなのです。

 ちょっと古めかしい印象の文章だけど、そういう存在って、どんな時代でも必要だと思うんだ。

 さて、どんな健康を見つけ出しましょうか。
posted by 柳屋文芸堂 at 21:43| 読書 | 更新情報をチェックする

ブックオフの「宅本便」

 ブックオフの「宅本便」というサービスを利用して、本を売りました。
 「鋼の錬金術師」を全巻そろえるために、スペースが必要だったので。
 家で箱詰めして、佐川急便のお兄ちゃんに持っていってもらう。
 申し込むまでがちょっと面倒だったけど、一回やっちゃえばなんてことない。

 39点(書籍34冊+漫画5冊)に値段がついて、2,117円だった!
 3/1〜3/14は買取金額20%UPのキャンペーン中だったらしい。
 知らなかった。ラッキー♪

 私としては大満足の値段だったのですが、Dちゃんは本を売った経験がないせいか、
「それだけなんだ……」
 と不満そう。
 売れ筋でもなんでもない、地味な本が多かったのに、0円じゃなかっただけでも驚きだよ。
 昔、実家の近所の古本屋で買い取ってもらった時は、もーっと安かったんだから。

 これはクセになるなぁ。
 Dちゃんの本も売っちゃいたい……
 我が家の本棚の95%はDちゃんの本で埋まっているんだもの。
 読み終えた本の置き場がありません!
 スペースを作って〜
posted by 柳屋文芸堂 at 00:07| ネット | 更新情報をチェックする

2011年03月06日

しょっつる鍋

 檀流クッキングに載っていた「しょっつる鍋」を作ってみました。
 と言っても、秋田のしょっつるが手に入らなかったので、石川県の「いしり」を使用。
 しょっつるはハタハタの魚醤、いしりはイカから作ったものが有名だそうですが、私が買ったのはメギスが原料でした(これ)やはり魚醤です。
 魚醤は、魚介類を塩で漬けて発酵させた調味料で「魚版醤油」みたいなもの。

 うーん、妙に説明が長くなってしまった。
 しょっつる鍋は、昆布としょっつるで味を付けた汁に、野菜とハタハタを入れて煮るだけ。
 しょっつるさえ手に入れば、簡単な料理です。

 魚醤というとナンプラーをまず思い浮かべるので、いしりも同じようなものなのかと思ったら、全く違いました。
 クセがなくて、水で薄めると、アサリのお吸いものみたいな味に。
 うん、鍋に合う!!

 煮えたハタハタは崩れやすくてちょっと食べにくいです。
 でも、野菜と一緒に口に含むと味わい深くて美味しかった。

 タイのナンプラーは小さなスーパーでも売っているのに、日本の魚醤は何でこんなに買いにくいのだろう?
 いしりは小田急のデパ地下で見つけました。
 魚さんごめんなさい、という感じではありますが、しょっつるやいしりも、食文化として大切に守られるといいなぁ、と思いました。
 発酵って本当にすごい!
posted by 柳屋文芸堂 at 23:13| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

都庁へ

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 昨日は、都庁南展望室で開催中の写真展に、お手伝いで行ってきました。
 写真のそばでぼーっと立っていればいいのかな? と気軽に引き受けたのですが、「関係者」の札をぶら下げていたら、そりゃあ声をかけられるよね。

 始まって5分もしないうちに、外国人観光客の対応をすることに(ひぃぃ)
 とても熱心な方で、見本として置いてある写真集を買いたいと言っている様子(buyという単語が聞こえた)
「ここでは商売が出来ないんです」
 と言いたいが…… 英語に出来ないー!!

「Not…… shopping……」
 とか情けない単語を並べる。
「Please watch Internet(←サイトの方を見てくれ、と言いたかったのだ)」
 パンフレットを指差しながら、
「This……this……http……」
 何となく分かってくれたみたいで(たぶん)金髪のおじさまは笑顔で帰ってゆかれました。

 後で写真展の英語案内担当の方と会ったので、どう言えば良いのか尋ねたところ、
「Not available(=入手出来ません、かな?)」
 という言い方を教えてくれました。
「なっとあべぃらぼー なっとあべぃらぼー、ですね!!」
 available、なんて単語、全然覚えてないよ。

 イタリア語やフランス語ばかりではなく、英語も勉強しておけば良かった〜
 と言っても、イタリア語やフランス語で案内が出来るかというと、全くムリなんですけどね。

 来場者で最も多かったのは、日本人でも英語圏の人でもなく、中国人です。
 全体の6〜7割くらいではないか。
 興味を持ってくれた人にパンフレットを渡すと、
「謝謝」
 の嵐。中には片言で、
「ありがとう」
 と言ってくれる人も。
 いやあ、楽しかったですねぇ。

 外国人観光客に対して、私が気を付けたのは、
「なるべく日本語で話しかける」
 ということ。
 ……まあ、日本語以外ほとんど使えないから、こうするより他ないんだが。
 無言じゃなく、
「どうぞー」
 とか、
「よろしければお持ちくださいー」
 とかとか。

 だって、外国に行ったら、そこの言葉が聞きたいでしょう?
 それが異国情緒だ!

 イタリアに行って、
「ボウシー ジュウユーロー(=帽子10ユーロ)」
 なんて繰り返す物売りを見ると、微妙な気持になったもの。

 日本人では、特に年配の方が熱心に見入っていました。
 ふだんギャラリーや美術館などには行かなそうな、べらんめぇな雰囲気の長靴のおじいちゃんも。
 公共スペースだからこそのお客さんだな〜 と嬉しく思いました。

 トイレの場所も何度か聞かれた。
 そのたびに、トイレのマーク(青と赤の、男と女のシルエット)を指さした。
 でも、後でそこに行ってみたら、入り口がひもで塞がれていて、
「ここは体が不自由な人のためのトイレです。下の階に行ってください」
 という内容の札がかかってた……
 ごめんよー トイレに行きたかった観光客の人たちー

 まあこんな役立たずな案内人ではありましたが、充実した時間を過ごすことが出来ました。
 意外と接客向きなのかしら?
 仕事になっちゃうと、こんな気楽にやれないでしょうね。

 帰りに都庁1階の「東京観光情報センター」に寄ったら、小笠原のラー油が売ってたー!!
 大好きなのよ、これ。
 世の中のラー油の中で一番好き。
 新島のくさやとともに購入。
 どこに行っても、結局は買い出しになる私。

 写真展は7日まで。
 もし新宿に行く用事があれば、ぜひどうぞ。

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posted by 柳屋文芸堂 at 15:06| 美術 | 更新情報をチェックする