2011年06月30日

更新のお知らせ

 鳥取旅行記、ようやく書き終わりました〜
 ビールと妖怪が好きな方はぜひ見てみてください。

 鳥取旅行記(ビール編)
 鳥取旅行記(妖怪編)
posted by 柳屋文芸堂 at 23:59| 更新のお知らせ | 更新情報をチェックする

賀茂なすの炊いたん

私「今日は賀茂なすのタイタンだよ〜」
D「おお。土星の衛星だね」
 確かに私の発音だと、そっちの意味になってしまいます。

 京都の料理では「炊く」という動詞をよく使うのですが、いったいどんな調理法なのだろう。
 「煮る」と全く同じと思っていいのだろうか。
 それとも「蒸し煮」に近いのだろうか。

 「おからの炊いたん」「鰯の炊いたん」「おかぼの炊いたん」と何でも炊く。
 関東度100%の実家で「炊く」のは米だけだったよ。

 濃紫に格子もようの切れ目を入れてじゃこのだしでしっぽり炊く
(「茂山千五郎家のおまわり」より)


 しっぽり炊く……!
 その響きにエロスさえ感じる。

 でも実際どうやるのかよく分からない。
 想像で作ってみた。

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 全っ然、京料理にならないー
 まずこんなに真っ黒にしちゃダメだ。
 味も甘辛くなっちゃった。
 もっと上品なイメージだったんだが。

 まあでもDちゃんは喜んで食べてくれたので、良しとしよう。

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 これは田楽にしたもの。
 甘くしたみそを塗りました。

 賀茂なすって面白いですね。
 長時間煮ても(炊いても?)全く煮崩れない。
 グレープフルーツくらいの大きさで、猛烈に可愛い。
 真ん丸なんだもの。

 調理しやすく、見た目も美しく、何より美味しい。
 食べてみて、京都の人たちが大事にする理由がよく分かりました。

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posted by 柳屋文芸堂 at 00:32| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

節約・節電

 前に節約術について書いたことがあったのですが(その1 その2)これって節電にもなるかも!

☆車を持たない
 車を製造するための電力を使わないで済む。

☆テレビを持たない
 テレビを製造するための電力を使わないで済む。
 テレビを映すための電力を使わないで済む。

☆新聞を取らない
 製紙・印刷・リサイクルのための電力を使わないで済む。

☆化粧をしない
 化粧品を製造するための電力を使わないで済む。
 
☆古い賃貸に住む
 新しく建物を建てるための電力を使わないで済む。
 オール電化じゃない。

 別に我慢している訳ではなく、自分の好きなこと(衣・食・文芸・芸術・旅など)に関してはお金も電力も惜しみません(電力ピークは外すけど)

 節約も節電も、
「自分を最も効果的に幸せにするお金(電力)の使い方」
 を考えるところから始めるべきなんじゃないかな、と。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:21| 社会 | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

気持ちを明るく保つ方法

 政府がひどいと思ったら、
「粛清されないだけマシだ」
 と思うようにしています。

 どんなに愚かしく見えたとしても、その人がとりあえずスターリンではないことに感謝する。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:38| 社会 | 更新情報をチェックする

未踏の地

 九州行きたいなぁ(←単純)
 一度も上陸したことがないのです。

 Dちゃんは、
「僕は行ったことあるからいいや」
 だって。

 ひどい〜
 一緒に行こうよ〜
posted by 柳屋文芸堂 at 23:21| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

九州新幹線のCM

 九州新幹線のCM(これ)すごく良いですね。
 人間が嫌いになりそうな時に見ると、涙が出てきます。
posted by 柳屋文芸堂 at 22:47| 映画・映像 | 更新情報をチェックする

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

 この土日は暑くならなかったですねぇ。
 やれやれ。

 その前の猛暑の時、エンジンをかけたまま路上に車を停めて、中で涼んでいる人を何人か見かけた。

 節電のつもりかコラー!!

 排気ガスは有害だし、熱風だし。
 暑ければ喫茶店かファミレスにでも行ってください。
 近くにぜんそく患者(私のことだ。「元」だけど)がいるかどうかなんて考えないんだろうな……

 冬になるとこれの暖房バージョンが出現します。
 法律で禁止して罰金取ってくれ〜
 ……と思って調べてみたら、千葉でも東京でも条例で禁止されてるじゃん!
 ちゃんと取り締まってくれ〜
posted by 柳屋文芸堂 at 20:55| 季節 | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

長谷川潔 岡本太郎

 日曜日(26日)で終了してしまう企画展が二つあったので、金曜日に大慌てで行ってきました。

 一つ目は横浜美術館の長谷川潔展(公式サイトはこちら

 長谷川潔の作品は、単品で何度か見かけたことはあったのですが、まとまった展示を見るのは初めて。
「この人の世界にどっぷりつかってみたい〜!」
 と前々から思っていたので、この企画は本当に嬉しかった。

 彼は画家というより版画家という方が正しいのだろうか。
 静謐な雰囲気の、花や鳥の銅版画がよく知られています。
 展示作品の多くが、白と黒だけで構成されている。

 当然「黒」に対するこだわりも強くて、活版インクの黒の色には満足出来なかった、とのこと。
 私も「印刷の黒」より「墨の黒」が好き。
 だから、展示に添えられた、

 亡父が珍蔵していた、桐の煙と真珠の粉で造られた古墨を、今でも持っていますよ。

 という長谷川潔の文章に、キューン!
 その黒、どんな黒だったのだろう。
 真珠が混ざっているということは、少し光っていたりするのかな……

 静謐で、モノクロで、解説に「哲学」なんて言葉も出てくる長谷川潔の作品。
 でも何故か、人を寄せつけない感じではなくて、持ち歩きたいような可愛らしさがあるのです。

 私が特に夢中になって見たのは、本の表紙のために作られた作品。
 文芸雑誌「假面」や、日夏耿之介の詩集など、どれもシンプルなのに凝っている。愛おしい。
 こういう本を作れたらどんなに素敵かしら、としばしうっとりしました。

 明日でこの展示が終わっちゃうなんて、寂しい。
 横浜美術館は長谷川潔の作品を2000点以上所蔵しているそうです。
 そんなに持っているなら、常設展示室を用意して欲しいなぁ。
 目に触れる機会を増やせば、ファンになる人がいっぱい出てくると思うんだ。

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↑館内にあるカフェ(小倉山)のアネモネラテ。展示に合わせた限定メニューとのこと。

 横浜ランドマークタワーを見上げつつ、みなとみらい線で渋谷に移動し、表参道へ。
 二つ目の展示は、岡本太郎記念館「生命の樹」です(公式サイトはこちら

 この美術館、なんと、写真撮り放題なんです!!
 すごーい。珍しい〜

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↑外側の壁

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↑入り口

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↑玄関

 「生命の樹」は「太陽の塔」の内部に作られたモニュメント。
 現在は撤去が進んでしまったために、現物を見ることは出来ない。
 それをあの、フィギュア制作会社「海洋堂」が再現したというので、オオーッとかけつけた訳ですが。

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 なんか…… すごく…… おもちゃっぽかった。
 太郎さん、これでいいんでしょうか。

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↑まあ、可愛いんだけど

 本物の「生命の樹」は保存出来なかったんですかね。
 岡本太郎の作品って、生前あれだけ有名だったにもかかわらず、けっこう粗雑に扱われている気がする。
 巨大なものが多いから、修復にお金がかかるのかもな。

 ここから先の写真は、常設展示の作品。
 行けばいつでも見られるものがほとんど、だと思います。

 まずはアトリエ。

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↑太い筆や

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↑本棚なども

 何より素晴らしいのは庭!

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↑妖怪か妖精のよう

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↑落ち込んでる?

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↑植木鉢

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↑大きな実

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↑有名な「坐ることを拒否する椅子」
 鋼の錬金術師に出てくる「フラスコの中の小人」に見える……

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↑鐘。ガンゴンガンと自由に打ち鳴らせます。

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↑こんな風に、南国の植物の中に作品が置いてあるのです。

 二階では、太郎さんと記念写真が撮れます。

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↑隣の椅子に座れる

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 なかなか立ち去りがたい、魅力的な美術館です。

 売店で買い物すると「TARO MAP」という岡本太郎作品が見られる場所を集めた冊子がもらえます。
このページからPDF版がダウンロード可能)
 これに載っていた「タロー書房」に行ってみたい。

 美術を見ると、心の疲れが吹っ飛ぶなぁ。
 美術館減らせばいいのにー とか言いつつ、あるうちは存分に活用する私なのでした。

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posted by 柳屋文芸堂 at 13:53| 美術 | 更新情報をチェックする

小豆島 寒霞渓

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posted by 柳屋文芸堂 at 02:48| 写真遊び | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

パンドラの塔

 Dちゃんが「パンドラの塔」というゲームをやっています。
 アクションRPGなんだけど、恋愛シミュレーションの要素もあって、ヒロインとDちゃんがイチャイチャしているみたいでムカツク。
 「感謝してる」とか「頼りにしてる」とか、いかにも愛情めいたセリフより、
「もう、また出しっぱなしにして!」
 だったかな、そういう生活感のある会話の方がよりいっそう腹立つ。

 お妾さんが本妻さんを見る時って、こんな気持ちになるのかしら。
 二重生活をするんじゃない〜!!>D
posted by 柳屋文芸堂 at 01:36| ゲーム・おもちゃ | 更新情報をチェックする