2012年08月12日

夏コミ御礼

 コミックマーケット、お疲れ様でした〜
 売上が少なくて落ち込んでおります。
 何が悪かったんだろ〜
 柳屋文芸堂の時代は終わってしまったのか?!(いつ私の時代だったんだ)

 でもまあ、色々楽しいことがあったので良しとする。
 一つは、高校時代からの友人が来てくれたこと。
 全然オタクじゃないのに!!
 このブログを見て来てくれたそうです。
 びっくりしました。
 彼女はコミケの人の多さにびっくりしてました。

 せっかくだから一緒にコミケっぽいところを見に行こう!
 とスペースを離れてコスプレ広場へ。
 外は晴れて眩しく、カメラを持って来なかったことを悔やむほど、空は美しい青。
 観光客のようにコスプレイヤーさんたちを眺め、自分のスペースに戻ると……

 合体申込で隣になった友人の遼さんが、浮かない顔をしている。
 私が出かける少し前に、頼まれた買い物をしに東館の方へ行ったのだが、
「ゲリラ豪雨にやられた」
「え?」

 遼さんが言うには、突然黒い雲がやって来て土砂降りになり、服はびしょびしょ、くるぶしまで水に浸かったという。
「えー でもすごい綺麗な青空だったよ?」
 その場にいる遼さん以外の全員が、晴れた空を確認していた。
「もしかしてさ、遼さんだけ別の時空に行っちゃってたんじゃない? コミックマーケットにいたはずが、そこはよく似ているけど別の世界の『ゴミックマーケット』だった……」

「それ、どう考えてもハズレの世界だよね」
 と、遼さんとこの売り子さん。
「ま、遼さんなら何が起きてもおかしくないよね」
 と私。
「私は濡れた地べたを見た」
 とうちの売り子のちかさん。うーむ、現実だったのか。
 本当に、豪雨なんて信じられないくらいの青空だったんだよなー

 他にも上得意様が開場直後に新刊を買いに来てくれたり(いつもありがとうございます)、大人買いしてくれたお兄さんがいたり(ありがとうございます)、創作文芸内の友人に会えたり(ホッとしますね)、即売会はやっぱり楽しい。

 次は11月の文学フリマかな。
 冬コミは三味線の発表会と日付が近いので出られません。
 今日出会えた皆様、またどこかでお会い出来る日を楽しみにしています♪
posted by 柳屋文芸堂 at 23:17| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

いよいよ明日!

2012年8月12日(日)
コミックマーケット82に参加します!
会場は東京ビッグサイト

西地区 "に" ブロック 01a

新刊もあります(紹介文はこちら 1冊100円です)
ぜひ遊びに来てください♪

販売物一覧

これから荷造りしてシャワー浴びて寝ます!!
posted by 柳屋文芸堂 at 21:24| 同人活動 | 更新情報をチェックする

写真のことば

 今日は現像したフィルムをプリントしに、浅草のレンタル暗室「PIPPO」へ行って来ました。
 お店の人が親切で、とても感じが良かったです。

 そこに置いてあった「写真のことば」という冊子が興味深かった。
 デジカメの台頭で急激に数を減らしている、写真屋さんについての文章。
 ネット版はこちら(私が読んだのはVOLUME.5

 実を言うと、私の友人が写真屋に勤めていたのです。
 13年前〜7年前くらいの話で、まさに写真屋さんがどんどん苦しくなっていった時期。
 ベテラン店員がリストラされたとか、先輩の給料が自分とほとんど変わってなくて青ざめたとか、逐一伝え聞いていた。
 その頃は、自分が写真にハマるなんて全く想像してなかったけど。

 新しい波が来た時に、古い側はどんな舵取りをすべきなのか。
 写真屋さんの失敗と成功は、けっこう参考になる気がします。
posted by 柳屋文芸堂 at 02:06| 写真遊び | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

コミケじゃぁ〜 コミケが来るんじゃぁ〜

 いよいよ明日(日付としては今日)からコミケですねぇ。
 私は日曜にサークル参加するだけですが、あちこちのコミケ情報を見てお祭り気分を楽しんでます。
 企業ブースに鳥取県が出展したり、面白いですなぁ。

 コミケといえば殺人的な混雑で有名ですね。
 でも、私がいる創作文芸ジャンルはそんなに混まないと思います。
 きっと他の場所より温度が低いはず!(客が少ないってこと……)
 3日目で疲れ果てた人は、西1ホールの右端あたりへ休憩しに来てください。
 ついでに本も見てくれると嬉しいわ。

 場所は「に」ブロック 01a です。
 
 そうだ、今回も差し入れはご遠慮下さい。
 また大荷物で行きます。
 物よりも、文章の感想をもらう方が喜びます。
 本を買ってくれたらさらにありがたい(荷物減るしな……)
 よろしく〜
posted by 柳屋文芸堂 at 01:04| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

ゆずります(HPプリンタのインク130と134)

 ヒューレットパッカードのインクジェットプリンタ用インクが余ってます。
(プリンタが修理不能で、予備として買っておいたのがムダになっちゃったのだ……)

 130(詳細はこちら)が2個
 134(詳細はこちら)が1個

 欲しい人がもしいたらmail.gifにメールをください。
 無料で送ります。
 コミケに来る人なら、スペースで渡します。
 もったいないので、よろしく〜

 3個を合計すると、1万円以上だぜ……(ため息)
posted by 柳屋文芸堂 at 21:49| パソコン・電子機器 | 更新情報をチェックする

新しい公共投資

 身寄りのない高齢者を集め、定期的に大宴会を開く。
 もちろん酒や食材は100%国産を使用。
 不摂生がたたって高齢者の寿命が縮む。

 国内産業を活性化させ、高齢者も楽しい思いをし、年金支給額を減少させることが出来る。

 ……高齢者の寿命が伸びてしまって失敗に終わりそう。
posted by 柳屋文芸堂 at 21:24| 社会 | 更新情報をチェックする

2012年08月07日

節電には見回り!

 節電が呼びかけられるようになってから、家の中をこまめに見回るようになりました。

 ムダにコンセント入ってないか〜
 ムダに充電してないか〜
 電気消し忘れてないか〜

 うん、けっこう忘れてます。
 実際に必要で電力を使うならともかく、誰もいない部屋を明るくするのに使っちゃったら、何一つ良いことない。
 意識するって大切なことだなー とつくづく感じます。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:47| 料理以外の家事 | 更新情報をチェックする

201Z

 3月11日の地震で、私たちは2O11(ニーオーイチイチ)だか201I(ニーゼロイチアイ)だかの世界に移ってしまったんじゃないか。
 「1Q84」を読んでから、そんなことを考える。
 地震の起きなかった「2011年」の私たちは、2012年になった今も千葉でのんきに食事をしているのだろう。
 ベランダに放射性物質が降り積もるなんて、想像さえせずに。

 ここから「1Q84」のネタバレが入るので、読む予定のある方はご注意を。

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 「1Q84」の主人公青豆は、「1Q84年」の世界から「1984年」に戻ろうとして、「1Q84年」でも「1984年」でもない別の世界に移ってしまう。
 青豆は一瞬戸惑うが、恋人の天吾と一緒ならどんな世界だって構わない、とその現実を受け入れる。
 その気持ちに今、すごく共感する。

 Dちゃんと一緒なら、2O11でも201Iでも、千葉でも埼玉でも、大した差はない。
 「共に生きる」ということの意味がようやく分かってきました。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:30| 読書 | 更新情報をチェックする

粗忽長屋

 今日は、落語のCDを聴きながら夏コミの新刊を製本しました。
「粗忽長屋」
 が面白かったな〜
 行き倒れになった熊さんを、熊さん本人が確認する話(Wikipediaの説明はこちら

 これ、単なる勘違いなのかな?
 「粗忽」と言うからにはそうなのだろうけど、生きているのも死んでいるのも本当に熊さんだとしたら、SFだよね!
 シュールで秀逸〜
posted by 柳屋文芸堂 at 00:51| 演劇・演芸 | 更新情報をチェックする

2012年08月05日

方言男子パラダイス

「方言男子に胸キュンするあなたへ!!」
 という帯の惹句に抵抗出来ず、買ってしまいました。
 胸キュンしますとも。
 方言男子に口説かれたら即刻落ちる自信があります。
 誰もそんなことしてくれないけど。

 漫画みたいに包装されていて本屋では中身を見られなかったので、
「ハズレ本だったらどうしよう……」
 と不安だったのですが、読み物として普通に面白かったです。

 各県ごとに、
「方言男子のイラスト」
「方言の解説(文章)」
「方言男子の4コマ漫画」
「名物紹介(文章と写真)」
 が入ってます。
 方言だけでなくご当地ネタも好きなので、日本全国を旅しているような楽しい気分になりました。

 地方出身の人は思う存分方言を武器にするといいよ!
 標準語を話しつつ、ちょこっと隙を見せるように方言が混ざるとたまらないよね〜
posted by 柳屋文芸堂 at 22:35| 読書 | 更新情報をチェックする