2012年11月07日

幕末のビール復刻版 幸民麦酒

 久々に日本のビールで大当たりを引いたのでお知らせ。
 小西酒造の、
「幕末のビール復刻版 幸民麦酒」
 です。

幕末ビール.JPG

 幕末の蘭学者、川本幸民が残した資料を元に再現した「日本最初のビール」とのこと。
「へー 面白そうじゃん」
 と味には全く期待せず、ネタとして買って来たのですが。
 これがやたらと美味しい。
 うまみが強くて、香りが良くて、苦味が口に残らない。

「冷蔵技術が発達してない頃のものだから、おそらく上面発酵だと思う」
 とかうるさいことを言うようになるから「もやしもん」は怖いよね!
(でも会社のホームページを見てみたら、上面発酵は合ってました)

 清酒酵母を使用しているせいか、どことなく和風。
「日本人好みのビール」
 って本当はこういうのなんじゃないか。
(味が薄くて苦味が残る大手ビールじゃなく)

 喜んで飲んでいたら、Dちゃんがこんなイラストを描いてくれました。

日本の夜明け.JPG
posted by 柳屋文芸堂 at 22:22| 飲み物 | 更新情報をチェックする

小説書きの楽しさ

 小説を書いて発表するまでには、色々な「楽しいポイント」がありますね。

1、アイデアを思いつく
2、アイデアを文章にしていく
3、小説が完成する
4、小説を印刷して本の形にする
5、本を買ってもらう
6、感想をもらう
番外、賞をもらう
(ざっくり書いたので抜けてる事もあるかも)

 自分にとって一番大切なのはどれかなー
 とたまに考えます。
 5、6、番外は確かに嬉しくて、ついこのことばかり考えてしまったりする。
 でも、それが苦しみの原因になることも多い。

 そして前にも書いたけど、4は嫌い。苦手です。
 これを楽しめる人が本当に羨ましい。
 読みやすいレイアウトとか、いったいどうすれば……
 同人誌の作り方本を買って勉強すれば、少しは楽になるかなぁ。
 
 1はワクワクするし、3は達成感で幸せになれる。
 しかしやっぱりダントツで夢中になれるのは、2なんだよねー
 現実とは違う「物語」の中で感じ、しゃべり、リズムを確かめながら言葉に変換してゆく。
 ほとんどドラッグの域だと思いませんか(って誰に訊いてるんだ)

 功名心に駆られると、何のために文章を書いているのか分からなくなる。
 そういう時は「一番大切なポイント」を思い返すようにしている。
 混乱の果てに小説が書けなくなったら悲しいから。

 二番目に大切なのは、6かなー
 だからこそ「自分以外の誰かも楽しめるように」文章を工夫する。
「私の前の彼氏のこと、何でそんなに知ってるの?」
 という感想が最高でしたね。

 君の彼氏は1ミリも思い浮かべなかったよ。
 私は全力でダメ男を描いただけだ!!
posted by 柳屋文芸堂 at 01:30| 執筆 | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

水子貝塚公園

 水子貝塚公園へ行って来ました。
 すごい名前だよね……
 初めて見た時びっくりしたよ。

 水子は地名です。由来は、
 至る所に湧き水がある→水処(みずこ)→水子
 という説と、流産系の伝説の二つがあるらしい。
 前者であって欲しい。

 貝塚ということで、縄文時代の勉強のために竪穴住居が再現されていたりします。
 遊ぶのには向いてないかなー と思ったら、ちゃんと広場がありました。
 交通の便が悪いせいか人はそれほど多くなく、誰にも邪魔されずにバドミントンを楽しめました。

 散歩途中の柴犬がそばに座り込み、私たちのプレーをじーっと見ている。
 ううう、可愛くて集中出来ません! 
「羽根が気になるみたいです」
 と飼い主のおじさん。
 私たちに興味はないのね。羽根しか見てないのね……

 休みのたびにあちこちの公園へ行っているのは、Dちゃんも私も中年太りになりかかっているから。
 戻れなくなる前にどうにかせねばと。
 しかし、バドミントンの後コンビニに寄ると、ついお菓子を買っちゃうんだ。

 カルビーのオリーブオイルポテトチップスがすごーく美味しかった……
 運動した意味がなくなっちゃう! 危険!!

 高校時代、ポテトチップスの食べ過ぎで60キロくらいになったんだよね(身長150センチ)
 大学の入学式の写真はぷっくぷくです。
 なんかニコニコして幸せそうだったけど。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:28| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

新刊完成

 オカマ先生の方は完成しました。
 新刊持って文学フリマ参加出来ます。
 もう一種類はどうなるか……
 あと二週間しかないんだよなー
posted by 柳屋文芸堂 at 23:36| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

岐阜の富有柿

 今朝、友人の遼さんから荷物が届いた。
 箱を開けてみると……

IMG_0043.jpg

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 柿だー!
 すごい立派な柿!!
 両手で包むとちょうど良いくらいの大きさです。

 朝食としてこうじやのつやほまれ味噌をのっけたご飯を食べていた所だったので(そういう昔の人のような食事をよくやります……)私の心は岐阜愛でいっぱいに。
 ああ、なんて素敵な県なんでしょう。
 行ったことないけど(行きたいよー)

 柿は夕食の時にいただきました。
 柿って、けっこう当たり外れがあると思いませんか。
 この富有柿は、甘過ぎず柔らか過ぎず硬過ぎず、理想的な味。
 二つ食べたのに、まだ八つも残ってるんだぜ。
 へっへっへ。

 遼さん、本当にありがとう!
 柿の季節を十分にエンジョイします。

 こうじやを教えてくれたのも遼さんなんだよね。
 ここの味噌、特につやほまれ味噌は関東人の好みに合っていて美味しいです。
 いつも取り寄せて使ってます。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:03| 友達 | 更新情報をチェックする

何故出来ないんだろう

 常に余命半年の覚悟を持ちつつ、80歳まで生きられたら、人生はさぞ充実したものになるんでしょうね。
 ダラダラ。
posted by 柳屋文芸堂 at 21:34| 自分 | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

フィルム写真の教科書(玄光社)

 写真学校に通うようになってから、フィルムカメラで撮影し、自分で現像・プリントするようになった。
 と言っても実は、数ヶ月に一回しか授業に出ていない。
 何しろデジタルカメラに比べて完成までに時間がかかり、写真を撮りためる事がなかなか出来ないのだ。
 除籍になったらどうしよう。

「フィルムカメラって大変だなー」
 写真がちょっと楽しくなくなってきた。
 いやいや、こんなことではいけない。
 フィルム写真に関する知識が圧倒的に不足していて、それが「大変」という感情の原因になっている。
 まずは勉強しよう。
 
 そう思い立ち、カメラ屋の本売り場へ行って驚いた。
 フィルム写真の本がほとんど無いのだ。
 99%以上デジタル関連。
 いつの間にこんなことになったのか。

 それでもどうにか数冊見つけ、その中で一番役に立ったのがこの本。
 フィルムカメラ、フィルム、写真屋さん、暗室作業などの事が、まんべんなく載っている。
 浅く広くという感じで深さは足りないかもしれないけど、初心者にはこれくらいがちょうど良い。

 この本で知ったレンタル暗室「PIPPO」で写真友達を見つけたり、プリントが前ほど辛くなくなったり、私にとって突破口になったように思います。

 デジタルカメラで写真にハマり、そこからフィルムカメラも始める人が増えている。
 そういう人を優しく導く本、もっとあっても良いんじゃないかな。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:31| 写真遊び | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

iPhoneアプリ

 iPhoneを使い始めて一年近く経ちました。
 私が利用しているソフト……ではなくアプリをご紹介。
 どうしても「アプリ」という言い方に馴染めません。

☆広辞苑
 文章を書く時だけでなく、Dちゃんとおしゃべりしている最中に気になる単語が出てくると、
「広辞苑先生に聞いてみよう!」
 結果二人で、
「へー」
 と感心したり。知識が深まるのが楽しい。

☆角川類語新辞典
 これはもっぱら文章書き用。
 自分の言いたいことに最も適した言葉を見つけるため、とりあえず先に浮かんだ単語を引き、そこから近い意味のものをたどってゆく。

 広辞苑も類語辞典も紙だと重たいので、気軽に持ち運べるのが良いですね。

☆ウィズダム英和・和英事典
 英語の本を読む時に。
 と言っても中学英語レベルの物語ですが。
 外国語は気分転換になるので。
 意味が詳しいし、もっと難しい本を読む時にも使えそうです。

☆radiko.jp
☆らじる★らじる
 radiko.jpで民放、らじる★らじるでNHKのラジオが聞けます。
 普通のラジオは雑音が多いので重宝しています。

☆iText Pad
 ワープロソフトですね。
 打ち込むのは横書きだけど、一瞬で縦書き表示に出来る。
 この縦書き表示と、iPhoneのスクロール機能(指でシュッとやるやつ)のおかげで、書いた分を読み直すのが楽なんだ。
 小説に取り組む時間を増やせたので感謝しています。

 自分で入れたのはこれくらいかな。
 一般的な使い方なのかはよく分からない。
 もともと入っていたメモや時計(アラームやタイマー)も活用していますよ。
 これで見た目も美しいんだから、そりゃ流行るよね。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:36| パソコン・電子機器 | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

更新のお知らせ

 イベントページ、文学フリマの配置番号を追加しました。E-41です。

 新刊は「オカマ先生の恋愛レッスン」
 印刷まで終わっているので確実に出ます。
 で、この他にもう一冊出したいなー と奮闘中。
 どうなるかしら。
 ちなみにこっちも「オカマ○○」です。

 12冊くらい連続して出して、
「オカマシリーズ、完成していたの?!」
 と誰かが叫ぶ日も近いかもしれない。
(BGMはもちろんヴェルディのレクイエム(怒りの日)でお願いします)
posted by 柳屋文芸堂 at 23:47| 同人活動 | 更新情報をチェックする

ヤンデレ

 最近よく見る「ヤンデレ」の意味を調べて驚いた。
 「ヤン」が「病んでる」の略だなんて……!
 ヤンキーデレだかヤングデレか分からないけど、とにかくもっとポジティブな単語だと思ってたよ。

 例として挙げられているのは、全然知らないゲームやアニメのキャラクターばかり。
 説明を読んだだけじゃ、正確な定義が分からないなー
 京鹿子娘道成寺の白拍子花子(=安珍・清姫伝説の清姫)はかなりど真ん中のヤンデレなんじゃないか。
(愛に狂って蛇になり、鐘の中に逃げた安珍を焼き殺します)

 源氏物語の六条御息所はどうか。
(殺すのが光源氏じゃないからだめか?)
 八百屋お七とか。
(この人も恋の相手は殺してない)

 Coccoの初期の歌(「首。」「カウントダウン」等)もど真ん中かな?
 そう考えると身近なタイプだな。
 ん?

 若い頃の自分がヤンデレだったかも……
 殺してないよ! 精神的に追いつめただけだって!!
posted by 柳屋文芸堂 at 00:12| 恋愛 | 更新情報をチェックする