2013年06月30日

夏の100冊

 今年も「夏の100冊」の季節がやってまいりました!
 新潮文庫・角川文庫・集英社文庫が毎年出す、おすすめ本を集めた冊子です。
 正確なフェア名は、

「新潮文庫の100冊」
「発見!角川文庫」
「ナツイチ」(←集英社)

 今年は新潮文庫が趣向をガラリと変えて「ワタシの一行」というのをやっているのが面白い。
 本の中の一行が抜き出してあったり、有名人が気に入っている一行を紹介したり。
 紀伊國屋書店の「ほんのまくら」フェアの影響かしら。
 こちらは一行目という訳ではないようだけど。

 カミュ「異邦人」の、

 私ははじめて、世界の優しい無関心に、心をひらいた。

 というのが美しいなぁ、と思った。
 若い頃読んだはずなのに、全然覚えてない……

 角川文庫は米原万里さんの知らない本が載っていて(マイナス50℃の世界)オオッ!!
 ずっと絶版になっていた処女作とのこと。
 万里さんは2006年に亡くなっているので、新作はもう出ないのです。
 だからこの文庫化には大感謝。
 
 角川文庫を一冊買えば付いてくる「犬神家の一族」「貞子3D」ストラップがすごい。
 ニコニコ動画とのコラボ企画もあるようです。

 どの冊子も眺めていると幸せな気持ちになります。
 ぜひ本屋さんに行って、もらって来ましょう〜
posted by 柳屋文芸堂 at 00:56| 読書 | 更新情報をチェックする

2013年06月29日

枝豆の梅あえ

【材料】
 梅干し(出来れば紫蘇で赤く染まっているもの)2個
 枝豆 1袋
 塩 大さじ2

【作り方】
1、梅干しの種を取り除き、みじん切りにするように包丁で叩いて梅ペーストを作る。
2、枝豆と塩をボールに入れ、こすって洗い、茹でる。
3、枝豆を冷まし、さやから出す。
4、梅ペーストと枝豆を混ぜる。

 また梅あえかよ! 作り方全部一緒じゃないか!!
 と言われそうですが……
 美味しいんだからしょうがない。
 中華粥に載せたら最高でした。

 「はねっ娘会」という三浦半島産の枝豆が何となく味が良い気がして気に入っている。
 枝豆って、ロリコン兄さんが喜びそうな雰囲気の名前が多いのは何故なんだ。
 「湯あがり娘」とかさ……

 枝豆をさやから出す時、ラーメン用のどんぶりを使うとピョンと飛んでいかなくて便利です。
posted by 柳屋文芸堂 at 03:05| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエVI」感想

 テルマエ、ついに完結しちゃいましたね〜
 優しい物語だったなぁ。
 物語に出て来るどの登場人物も大好き。

 この巻のコラムで触れられているシリアの遺跡のこと、ちょうど今日NHKラジオのニュースでやっていました。
 無力な私に出来ることはほとんどないけれど、内戦で破壊されてしまったものが歴史的にいかに重要であったか、忘れないようにしたい。

 ルシウス、さつきちゃん、作者様。
 古代を身近なものにしてくれて、ありがとうございました!!
posted by 柳屋文芸堂 at 02:42| 読書 | 更新情報をチェックする

2013年06月27日

水茄子

 水茄子を手に入れたので、先日お蕎麦屋さんで食べた「ただ切ってあるだけ」をやってみました。
 お店だったから美味しかったのかな…… と不安でしたが、自宅でやっても全く問題なし!
 甘くて瑞々しくて、最高〜!!

 ほんの数分で用意出来ちゃうし。
 関西人は関東人に黙って(?)こんな簡単で美味いものを食べていたのかっ
 皮をまだらに剥いておくのがポイント。
 食べ方を教えてくれた浅野屋さんには大感謝です。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:53| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

超熟女売春クラブ

 平均年齢63歳の売春クラブ摘発のニュース、お客さんも高齢者だったらしい。
 クラブが無くなって、何か良いことあるのかな。
 お互いの楽しみが減るだけのような気がする。

「60歳を越えたらマリファナOKにしたらどうか」
 と言っていた人がいたけど、将来のある人と、後は余生の人を同じ法律で裁かなくても良いんじゃないか、と少し思ってしまった。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:33| 社会 | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

大人の学力

 子どもの学力についてはニュースでよく取り上げられるけど、大人の学力は問題にしなくて良いのだろうか。
 たとえ子どもの学力が低くても、影響が出るのは何年も後(彼らが社会人になってから、だろう)
 大人の学力が低い場合、今すぐ困るのだ。
 っていうか、もう困ってませんか?

 大人はいったいどんな学力を身につけておくべきなのか。
 「情報収集能力」あたりがすぐ思い浮かぶ。
 情報を見つけて、それを理解し、それが正しいか自分で判断する力。

 理解と判断のためには素養が必要だ。
 結局は子どもと同じように大人も国数英社理を学び続けるべきなのかもしれない。

 ふと「医学」は義務教育ではやらないよな、と気付く。
 誰でもいつどんな病気になるか分からないのに。
 体の仕組みや病気や治療について、保健体育の授業ではそんなに詳しく教えてくれないよね。

 大人の私が無知なままでいても、誰も対策を立ててはくれない。
 勝手に困りなさい、というのがこの社会だ。
 自分でどうにかしなければ。
 学研まんが の「からだのひみつ」でも読もうかしら……
posted by 柳屋文芸堂 at 01:14| 勉強 | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

まゆ毛不足

 この間、母が私の顔をまじまじと見て言った。
「まゆ毛がずいぶん太いね……」
 今さら何言ってるんだ。
 君が産んで育てたんじゃないか。
 顔くらい覚えとけー

「のりが家を出てしまったから、まゆ毛の不足を補うために、お母さんはさいとう・たかをの漫画を読むのではないか」
 とDちゃんは言う。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:28| 家族 | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

ウナギと梅干し

 ニホンウナギが国際的な絶滅危惧種に指定されるかもしれないそうですね。
 ここ数年ウナギの価格は上がりっぱなしですが、いよいよ一切食べられなくなる日が来るのかもしれない。

 ウナギ食が禁止になる前に一度やってみたいのが、
「ウナギと梅干し」
 の食べ合わせ。農大出身の友人が、
「一緒に食べると美味し過ぎて食べ過ぎちゃうから禁忌になった」
 という説を教えてくれたのである。

 確かに脂っこいウナギとさっぱりした梅干しは合いそう。
 白焼きに梅ドレッシングとか、どう考えても美味しそうじゃない?

「ああでも、ウナギと梅干しを一緒に食べたら、死んだ伯母(小)が出てきちゃいそうでとても出来ない!!」
 とDちゃんに言ったら、
「そんなの守ってる人、のり以外に見たことないよ」
 えっ……

 そうなんですか。どうなんですか、みなさん。

 我が家は「迷信」に対する信仰(?)がものすごく強く、ウナギを食べる日は身を清めるために朝から晩まで梅干し禁止なのである!
 間違って梅干しを食べてしまったら、その晩のウナギが中止になるほどの勢いだった。
(もちろん、我が家の人間はそんな間違いを犯したりしない)

 ウナギを食べた後に、
「梅干しを食べようかな」
 なんて冗談で言おうものなら、伯母(小)がおでこに6本くらいシワを寄せて、
「お前はなんと恐ろしいことを!」
 みたいな表情で睨むのである。

 ウナギと梅干しを一緒に食べることは、亡くなった伯母(小)を裏切る行為だ。
 宗教の教義に縛られる、ってこういう感覚なんだろうなぁ。
posted by 柳屋文芸堂 at 22:26| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

浅野屋 池袋駅前本店

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 Dちゃんが美味しいお蕎麦屋さんに連れて行ってくれました〜!
 選んだのは鴨つくねせいろ。
 細麺で、ちゅるちゅるしていて(=ぽそぽそしてなくて)大当たり。

 水茄子も良かったな。
 ただ切ってあるだけで、塩をつけて食べるの。
 茄子をこんな風に食べたの初めて。爽やか!
 おかわりしたいくらいだった。

 西武池袋の向かい側なのだけど、一本奥に入ったところが入口なので分かりにくい。
 公式サイトはこちら
 また行きたいです♪
posted by 柳屋文芸堂 at 23:55| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

アンドレアス・グルスキー展

 アンドレアス・グルスキー展の紹介ページ(これ)を見ていたら、Dちゃんが、
「何、そのカミオカンデみたいの」
「カミオカンデだよ!」
 よく分かるな……

 「東京証券取引所」という作品もあるそうです。
 展示は7月3日から。楽しみ〜
posted by 柳屋文芸堂 at 22:43| 美術 | 更新情報をチェックする