2013年06月22日

好きなもの、更新

 好きなもの、のページを更新しました。
 きたうら克巳の「今夜も眠れない」なんて「覚えてる人いますかーっ?!」な漫画を追加したり。
 まぶたを閉じると色んなコマの絵がありありと浮かぶほど、大好きだったよ……

 米原万里の好きな作品を「白い都のヤスミンカ」にしたり。
 「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」の中に入ってます。
 表題作よりヤスミンカの方が好きなのですよ〜
 良い子なんだよ、ヤスミンカ。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:55| 更新のお知らせ | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

雲田はるこ「昭和元禄落語心中」4巻感想

 ついに4巻が出ましたねぇ。
 待ってました! たっぷり!!

 芸風の異なる二人の落語家「菊比古」「助六」の成長物語、になってます(実際はもうちょっと複雑)
 相手によって性格をがらりと変える芸者みよ吉が物語の鍵。
 菊比古、助六と彼らの師匠がみよ吉に関わるのだけど、助六と師匠は女として(性欲の対象として)みよ吉を求めているところがある。

 菊比古の、
「あの人だって人間ですよ」
 というセリフが、のちのち効いてくるんです。

 助六とみよ吉が駆け落ちし、子供も生まれて何年も経った後。
 みよ吉はとんでもないことを言い出します。
 これが4巻のラストシーン。
「た、大変だー!」
 って叫んじゃったよ。

 落語についての物語、であるのと同時に、この漫画そのものが落語の世界のよう。
 古めかしくて、しっとりした雰囲気があって。
 5巻が楽しみ〜

 作中に出て来る落語をまとめてみました。
 実際に見に行きたいものです。

 1巻
「死神」「応挙の幽霊」「宿屋の仇討ち」「出来心」
 2巻
「初天神」「鰍沢」「野ざらし」「黄金餅」「あくび指南」「夢金」
 3巻
「お染さん」「夏泥」「居残り」あと「弁天娘女男白浪(落語ではなく芝居)」
 4巻
「紙入れ」「子別れ」「死神」「野ざらし」「酢豆腐」
posted by 柳屋文芸堂 at 01:13| 読書 | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

卒塔婆棟梁

 もうじき伯母(小)の三回忌の法要をやります。
 去年は一周忌だった。
 「ニ」が抜けるのがややこしいよね。

 日にちを決める時に母が、
「法事は千日前でも良いって言うよ!」
 三回忌の千日前は、まだ死んでません。

 去年は母の体調が悪かったので、私一人でお墓に行った。
 卒塔婆三本(私、母、伯母(大)の名前が入っている)を肩に担ぎ広大な霊園を歩くと、まるで棟梁のようだ。
 途中で、
「頑張って!」
 と見知らぬおばさんから声援を受けたり。

 今年は母の体調も良く、知り合いのおじさんが車を出してくれることになったので、寂しい思いも重い思いもしなくて済みそうです。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:48| 家族 | 更新情報をチェックする

緊急!

 急に思い立ったことがあって、7月7日のポエケットに申し込んじゃった〜!
 公式サイトはこちら
posted by 柳屋文芸堂 at 09:24| 同人活動 | 更新情報をチェックする

大好き!

 大学の電算室にあったパソコンは日本語変換能力がおかしくて、必要な漢字がなかなか出て来なかった。
「だいすき」
 と入力すると毎回、
「大鋤」
 が一番に出て来る。

「よく使う言葉なのに困っちゃうよね〜」
 と友人に言ったら、
「『大好き』なんて、使わない……」
 とニヒルに返された。

 いかにも可愛いセリフが似合いそうな美人だったのに。
 「大好き」は自分から言うのではなく、男から言われるべきもの、だったのかな?

 垢抜けない10代だった当時も、おばちゃんになった30代の現在も、私は「大好き」が大好き。
 人にも物にも言いまくります。
 大好きな人や物が身の周りにあふれている幸せ。

 最近は「だいすき→大好き」と一回で変換出来るのが嬉しいですね。
 というか「大鋤」はないよな。
posted by 柳屋文芸堂 at 02:05| パソコン・電子機器 | 更新情報をチェックする

2013年06月18日

クールジャパン!

 クールビズの季節ですね〜
 今年、柳屋文芸堂がおすすめするのは、葛飾北斎「富嶽三十六景」桶屋スタイル!→これ
 クールビズとクールジャパンを同時に表現。
 この蒸し暑い日本で、服を着続けるのは無理だと諦めちゃおう!!

 ほんとにさ、薄着しようよ。
 背広の人に合わせて電車を寒くするのとか、絶対にやめて欲しいです。
 ストール持ち歩いてる。荷物が増えて腹立ってしょうがない。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:59| 季節 | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

CONCERTO SOTTO L’ALBERO第4回演奏会

 高校の後輩が代表を務めている古楽アンサンブル「CONCERTO SOTTO L’ALBERO(木陰の楽団)」の演奏会へ行って来ました。
 モンテヴェルディのマドリガーレを16曲。
 贅沢な時間でした。

 モンテヴェルディは16〜17世紀に活躍した作曲家の名前。
 マドリガーレというのは…… ネットを見ると色んなことが書いてあって素人の私にははっきり定義出来ないのですが、大辞泉に載っている「牧歌的叙情短詩」「多声世俗歌曲」というあたりが私の印象に近い。
 神への愛ではなく、人間同士の関係の中で生まれる感情を表現した、詞と音楽。

 カウンターテナーの村松稔之さんの独唱とインタビューが嬉しかったなぁ〜
 女性しか出せないような高い音域から、男性が出す低い音域までを一気に発声するデモンストレーションがメチャクチャ格好良かった。
 あんなこと出来るんだ…… すごい。
 一年くらいかけて習得する技術だそうです。
 
 今日出演したのとは別の、やはり声楽をやっている後輩の隣の席に座ったので、休憩時間に音楽のことをあれこれ質問出来たのも勉強になった。
 どうでも良いけど我々は全員吹奏楽部にいたはずなのに、何故声楽でプロになってるんだ。
 三味線弾きになった先輩に言われたくないと思うけど。

 ジャンルは若い頃と微妙にズレつつ、それでも古くて美しいものを追い続けているのは同じなので、二人の活動は心強く、触れるたび励まされるのでした。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:41| 音楽 | 更新情報をチェックする

2013年06月15日

ゼルダ

 「ゼルダの伝説」のゼルダって、「グレート・ギャツビー」の作者、フィッツジェラルドの奥さんの名前から取ったんだよね〜
 偶然の一致かと思っていたら、宮本さん(ゼルダの伝説のプロデューサー)が「名前を拝借した」と言っていて驚いた。

 ゼルダ(実在の、奥さんの方)は芸術家気質なのに芸術家として成功せず、統合失調症になってしまう。
 何だか他人と思えなくてねぇ。
 彼女が感じていた苛立ちを、私も抱えている。
 作品より、本人そのものが教訓として残っている。

 ゲームのタイトルとして自分の名前が有名になっていると知ったら、彼女はどう思うだろうか。
 案外、悪い気はしないんじゃないかな。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:52| ゲーム・おもちゃ | 更新情報をチェックする

ジャワティーホワイト

 私はジャワティーのホワイトが好きなのだが、扱っている自動販売機がなかなか無くて困っていた。
 真夏の暑い昼間に、朦朧とした頭で、
「ジャワティーホワイト飲みたい…… ジャワティーホワイト…… 無い…… 無い……」
 とつぶやきながらあちこちの自動販売機を見て回り、危うく熱中症になりかけたりした。

 ソルティライチが憎くてね〜
 いや、別に嫌いな訳じゃないんだが、あちこちの自動販売機にあるんだもの。
 ソルティライチを何本も入れないで、ジャワティーホワイトを。せめてレッドでも。

 「世界のKitchenから」のシリーズでは「水出しミントジュレップソーダ」が美味しかったな。
 ちょうど前回の引越しの時に売っていて、これを飲みながら片付けを頑張った記憶がある。
 基本的に、甘い飲み物は滅多に買わないのだけど。

 話が逸れた。
 私が一番飲みたいのはジャワティーホワイト。
 今年の夏もこれを求めてさまよってしまうのかしら、ジャワティー自動販売機地図でも作ろうか、と考えていて、アッと気付いた。
 Amazonでまとめて買っておけば良いんだ!

 バカだね〜 どうしてもっと早く気付かなかったのだろう。
 別に冷えている必要もないし(カバンに入れるためには常温の方が良い)
 24本入りの箱を買いました。
 これで暑くなっても安心。

 ルピシアでは昔、インドネシアの茶葉も扱っていて、ジャワティーレッドそっくりの紅茶を淹れることが出来た。
 現在は販売してないようです。残念〜
posted by 柳屋文芸堂 at 02:49| 飲み物 | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

モンテヴェルディ

 今週末、後輩の演奏会に行きます。
 ネットで見つけたチラシがなかなか格好良い(これ
posted by 柳屋文芸堂 at 01:29| 音楽 | 更新情報をチェックする