2013年08月22日

コロッケではないコロッケ

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 Dちゃんと一緒にコロッケを作りました。
 でも、全然コロッケっぽくなかった……
 具はじゃがいもとひき肉、までは普通なのだけど、カレー味をつけてレーズンまで入れたものだから……
 限りなくサモサに近いコロッケ。

 横に添えてあるのはDちゃんが手ずから煮詰めたサモサソース(レシピはこちらから)
 まず最初にクミンシードを炒める。
 この時の香りが、身悶えるほど官能的。
「あっ、ダメッ 手も触れずにこんなに興奮させるなんて、Dちゃん、恐ろしい…… ああっ」
 と大騒ぎしながら茹でたじゃがいもの皮を剥きましたよ。
 
 今夜、この女をものにする、と決めたら媚薬としてクミンシードを炒めてみると良いと思います。
 私以外の人にも効果があるかは不明です。

 皮を用意せずにサモサ的なものが食べられて幸せでした。
 サモサソースも美味しかった〜
 あっという間に無くなっちゃった。
 次回はもっと大量に作って、別の料理にも合わせてみたいな。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:23| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2013年08月21日

友人の子どもたち

 先日、子どものいる友人たちと遊びました。
 前回会った時には赤ん坊に毛が生えた、くらいだったおチビちゃんたちが、すっかり個性を持ち始めていてびっくり。
 年齢は4歳〜6歳です。

Aちゃん:面倒見が非常に良い。初対面の年下の子を、おもちゃやパズルで歓待する。
Bくん:他人そっちのけでエアコンの室外機に夢中。リモコンで風量を調節し、室外機の様子がどう変わるか確認したくて仕方ない。
Cくん:愛想が良くてずっとニコニコ。自分のしたいことを言葉にするのが上手。

 特に私が気になったのはBくん。
 身の回りの因果関係を調べようとするところが、理系っぽくない?
「家電をいじり過ぎて壊しちゃうの……」
 とお母さんは嘆くけれど、理系仲間で集まると子ども時代にあれも壊した、これも壊した、感電した、ケガをした、という話で盛り上がります。
 家中の機械を分解される日も近いぞ!

 Cくんのお母さんは、
「うちの子は営業向き……?」
 小さいうちから言葉をきちんと使えると、口より先に手を出してしまうことも減ると思うんだ。
 周囲の子どもの説得は難しくても、大人とのコミュニケーションは取りやすい。
 他の子に比べると、衝突の少ない暮らしが出来そう。

 私はAちゃんみたいなことを全くやれない子どもだったので、羨ましかった。
 いつも自分だけで手一杯(←今も変わらない)
 「世話力」にはこんな小さい頃から差があるのね……

 私は三人それぞれの長所に感動し、お母さんたちに伝えた。でも、
「えー 自分で育ててるとよく分からないよー」
 とのこと。
 自分の子どもは近過ぎて、客観的に見られないのかな。

 幼い頃の性格が、大人になってもそのまま残る訳ではない。
 しかし私には、三人の進む道を照らす明るい灯火のように見えた。
 貴重な瞬間に触れさせてくれて、ありがとう。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:37| 友達 | 更新情報をチェックする

2013年08月20日

はれときどきぶた

 J-WAVEの「READING FOR YOUR HEART」という番組で、
「はれときどきぶた」
 を朗読中!(今週末まで) 懐かしい〜
 小学生の頃、この本を元に劇をやったりしたな〜

 今の小学生も読むのかしら?
posted by 柳屋文芸堂 at 00:26| ラジオ | 更新情報をチェックする

2013年08月19日

イベントページ等、更新

 イベント情報をコミケから文学フリマに変えました。
 コミケで「私の好きなボカロP」が完売しました。
 ありがとうございます。
posted by 柳屋文芸堂 at 10:47| 更新のお知らせ | 更新情報をチェックする

にんじんヨーグルト

【作り方】
1、にんじん1本を千切りにする。
2、1に塩小さじ1をかけて混ぜ、しんなりさせる。
3、2に味のついてないヨーグルト(ブルガリアヨーグルトのプレーンみたいなの)を200グラムほど加え、全体を混ぜる。
4、味見をし、塩やヨーグルトの量を調整。

 ヨーグルトというと甘いものを食べる人がほとんどだと思いますが、我が家ではしょっぱいヨーグルトの方がよく食卓に上ります。
 カレー味のおかずに合わせると最高!
 特に夏はさわやかで美味しいです。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:29| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2013年08月18日

佐土原ナス

 「佐土原ナス」が美味しかったので名前をメモしておいたのだけど、最近全く見ない。
 色が薄くて大きめのナスだったと記憶している。

 ネットで調べてみると、宮崎県で古くから栽培されている品種のようですね。
 関東でも積極的に扱ってください!
 よろしくお願いします〜

 ナスって本当に種類が多いなぁ。
「利きナス」
 が出来そう。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:41| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2013年08月17日

「小説を書く」という病気について

 今書いている小説の登場人物たちがようやく大学を卒業してくれた……
 大学入学(18歳)から始まって、30代になるまでを描く予定。
 文学フリマに間に合うかなー
「絶対間に合わせてやる!」
 なんて無理はしない私であった。

 前に、朝から晩まで飲まず食わずで「妖怪は・じ・め・て物語」という小説を書き上げてしまい、その夜から腹痛と高熱に襲われ、その経験を「私小説」という話にした。
 こういう二日間ばかりが続けば、短編小説をいっぱい完成させられるのに。
 命の保証はない。全く。

 最近私が気に入っている小説執筆場所は、電車の中。
 iPhone(アプリはiText Pad)を使います。
 目的の駅に着いたら降りないといけないので、現実に戻って来られる。
 家で書くと、家事や食事や自分の人生を全部放棄しそうになるので怖い。
 書けないのも辛いが、書くのを止められないのも危険なのだ。

 「私小説」読み直してみたけど、主人公(=私)がアホ過ぎる……
 死ななくて本当に良かったです。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:37| 執筆 | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

家庭の平和を優先

 記事書いたのに、Dちゃんの許可が取れなかった……
 このネタを表に出すにはどんな形にすれば良いのかなぁ。
 いつか小説に使う日でも来ると良いが。
posted by 柳屋文芸堂 at 02:43| 家族 | 更新情報をチェックする

2013年08月15日

カタカナ ナンデ?!

 ナゼカ カタカナシカ ウチコメナク ナッテシマッタノデ
 ネマス!

 コレジャ ニンジャスレイヤーノ セリフシカ カケナイヨ!
 アイエエエ!
posted by 柳屋文芸堂 at 02:04| パソコン・電子機器 | 更新情報をチェックする

2013年08月14日

池田理代子「ベルサイユのばら」感想

 とうとう全巻読破〜!(本編だけ。外伝もあるらしい)
 一番ときめいたのは、やっぱりオスカルとアンドレが結ばれるシーン。
 ここが物語のクライマックスだよね〜(←革命は?)

 オスカルの方が誘うのだけど、そのセリフが奥ゆかしくて良いんだ。

 こん夜… ひと晩を おまえ…と…
 おまえと…… いっしょに…
 アンドレ・グランディエの 妻…に…


「やろう、やろう! しよう、しよう!」
 しか思いつかない私としては(小説書きとしても女としても失格である)見習いたいものだと思いました。
 Dちゃんに言ってみようかなぁ。
 妻にしてくれって。でももう妻だしなぁ。

 その後もベッドへ行く前に少し怖がったりして、オスカル様ってば可愛い。

 アンドレが亡くなった後、嘆く場面も良い。

 わたしの体の中を
 あんなにも くるおしく熱く かけぬけていったのは
 おまえではなかったか!?


「熱くかけぬけていった」
 という表現は上品な上にリアルだ。
 こういう描写がすっと出て来るようになりたいものです。

 全体的に見て、オスカルの「男らしさ」ではなく「女らしさ」が、この作品の魅力であるように感じました。

 アニメ版とずいぶん印象が違っていて面白い。
 フェルゼンは気取った野郎だと思っていたけど、オスカルを助けるために暴徒と化したパリ市民の前で名乗りを上げるところとか格好良い(マリー・アントワネットの情夫だと知れ渡っているので注意を引き付けられる)
 アンドレもオスカルを手に入れて図に乗りやがってと思っていたけど、まああれだけ苦労したんだから祝福しましょう、という気分に。

 これだけ嫌っていたということは、アニメを見ていた子どもの頃の私にとって、フェルゼンとアンドレは、
「オスカルを取っちゃう人」
 だったんですね。
 今となってみれば全員愛しい若者たちだよ。

 ところで私が男として最も好みなのは、ルイ16世です。
 あの人が王様やってる国に住みたくはないが(為政者は愚かなだけで罪である)
 現代日本に生まれていたら、プラモデル組み立てたりして楽しく暮らしていただろうに……
posted by 柳屋文芸堂 at 01:38| 読書 | 更新情報をチェックする