2013年08月13日

俺の幼なじみが皆勤賞すぎる

 そうじゃないかと思ってましたが、今回のコミケは記録的でしたねぇ。
 気温も来場者数も過去最高。
 特に私が出た2日目(11日)は最低気温が30度を下回らなかったそうで。
 ここまで来ると「すごい」というより「怖い」
 自然災害だと考えて対処した方が良いと思う。

 ちかさんはこの暑さの中、コミケ3日間全部行ったみたいですよ……
 趣味とはいえ尊敬するレベルです。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:55| 友達 | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

コミックマーケット84 2日目感想(サークル参加)

 ごめんなさい。私はウソをつきました!
 2つ前の記事で、
「創作文芸ジャンルはコミケの軽井沢」
 と書いたけど、今年は全然そんなじゃなかった。

 東の4・5・6ホール全てに人があふれかえり、空中はもやで白くかすんでいる。
 室内に雲が生まれて雨が降るんじゃないかと不安になるほどの湿度。
 これが怖かった。
 首や背中や太ももをダラダラ流れる滝の汗が、蒸発しないのである。
 気化しない、つまり体の熱を取ってくれない。

 スカートの中をうちわで扇いだり、熱中症にならないように全力を尽くしました。
 おばちゃん丸出しですが、命とコミケ存続がかかってる。
 背に腹はかえられない。
 創作文芸ジャンルがここまで熱波に巻き込まれるのは珍しいと思います。
 気温の高さと人の多さが両方一緒に過去最高レベルに達してしまったのかもしれません。

 そんな中でも、というか、そんな中だから、というか……
 売上げはあまり良くなかったです。
 うちのサークルの実力不足ももちろんだけど(新刊も出せなかったし)作品を見てくれるお客さん自体の数が減っている気がする。

「創作文芸を見たい人は文学フリマだけに行って、コミケには来なくなっちゃったのかなー」
 と売り子をしてくれたちかさんに言うと、
「文学フリマは見本誌置場があるからね。文章はじっくり読める場所がないと難しいよ」
 うーん、確かに。

 私自身も今日は事前にチェックしていたサークルを回るだけで手一杯で、新規開拓は出来なかった。
 集中して文章を読み、買うかどうかを判断するには、この会場は暑過ぎるのだ。

 ただ、
「伝統あるお祭りに参加している!」
 という満足感は本当に強くて、朝、ビッグサイトに到着し、終わりがどこか分からない長い長い一般待機列を見るとワクワクするし、午前10時の開会、午後4時の閉会の時に会場全体に響く拍手は、何回聞いても感動する。

 新幹線に乗らないと会えない土地へ引っ越してしまった友人の遼さんと、隣同士でサークル参加出来るのも楽しい。
 このイベントでしか会えない人もいる。
 暑さ、売上げ、出会い……
 色々なものを天秤に載せたり下ろしたりして、次回参加をどうするか考える。
 冬コミは出ません。コミケ(祭り)は夏だ!

 とりあえず自分にやれることは、
「魅力的な作品を出すために努力する」
 それだけ。
 頑張ろう。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:25| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

という訳で

 明日、コミケでお会い出来るのを楽しみにしています〜
posted by 柳屋文芸堂 at 22:34| 同人活動 | 更新情報をチェックする

コミケ参加のお知らせ

コミックマーケット84

2013年8月11日(日)
会場 東京ビッグサイト(ゆりかもめ「 国際展示場正門 」 駅 徒歩約3分)
開催時間 10:00〜16:00
サークル名 柳屋文芸堂
スペース 東5ホール「プ」ブロックの「07a」
コミケWebカタログのページはこちら
入場無料

【販売物】
私の好きなボカロP
オカマ先生の恋愛レッスン
秘密
殻/羽根
ど素人「お洋服」談義
妖怪は・じ・め・て物語
泥の小舟
にわか玄人狂言談義
↑のリンクをクリックすると、それぞれの作品の紹介が見られます。
全て1冊100円です。

 新刊はありませんが「ボカロP」と「オカマ先生」がコミケ初売り。
 
 コミケは過酷だとよく言われます。
 しかし!
 私がいる創作文芸ジャンルに限って言えばそんなことありません!!

 常にどこかから吹いてくる心地よい風。
 サナトリウムが建てられるほどの清浄な空気。
(※他ジャンルとの比較による)

「臭くないね」
「息が出来る」
 など、混雑区域から逃れてきたお客様から多くの喜びの声をいただいております(実話)
 他ジャンルはいったいどうなっちゃってるのでしょうか。

 コミケの軽井沢、創作文芸ジャンル!
 避暑地としてぜひ活用してください!!
 まあ、要は人気ないんだけどねー
 ガラガラってほどでもない。私はあれくらいでちょうど良いよ。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:31| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2013年08月09日

危機一髪

 ミルクティーに黒蜜を入れようとして、それがオイスターソースだと気付く。
 危ないところだった。
posted by 柳屋文芸堂 at 02:16| 飲み物 | 更新情報をチェックする

トンキー!

 J-WAVEの「READING FOR YOUR HEART」という番組で、8月8日と9日に、
「かわいそうなぞう」
 を朗読! ひ、卑怯者〜!!

「かわいそうなぞう」
 と言われたら、
「トンキー!」
 と叫んで泣くより他ないじゃないか。
 ほとんど脊髄反射である。

 秀島史香さんの美しい声であの結末が聞きたい人は、21:50からラジオをJ-WAVE(81.3)に合わせてみると良いよ……
posted by 柳屋文芸堂 at 01:54| ラジオ | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

「ひろしま―石内都・遺されたものたち」感想

 3つ前の記事に書いた映画の話。
 ダイオウイカをくれた友人が誘ってくれたのだけど、正直、最初に題名を見た時には、
「重そうだなぁ……」
 と恐れるような気持ちになった。
 しかし想像していたよりずっと冷静で、見やすい映画でした。

 石内都さんという写真家が、広島の遺品を撮影し、カナダのバンクーバーで写真展を行う。
 石内都さん本人や、会場で写真を見た人、学芸員へのインタビューが映像のメイン。
 人の話す言葉、そこにある沢山の「思い」がこの映画の主人公だ。

 石内都さんは「ひろしま」の前に自分の母親の遺品を撮影した「Mother's」という作品集がある。
 これについて、
「個的な母が、作品になって見られることで『みんなの母』になる」
 という内容のことを言っていて、芸術の基本だなぁ、と思った。
 普通の人が撮影したら、「自分の母」は「自分の母」で終わってしまうのだ。

 他にも、
「念力をこめて撮ってる。写ってね、って」
「写真にひとり歩きして欲しい」
 など印象的な言葉が多くありました。

 会場で写真を見た男の子の、
「痛かっただろう」
 という感想も、大人たちのやや頭でっかちな意見より本質的で良かった。
 撃たれた相手の痛みを理解して撃つ人間なんて一人もいない。
 少年よ、ここはとんでもない世界なんだ。
 
 カナダの学芸員の、
「彼女の作品には、美と痛みがある」
 という解説。
 良心の強い人のようで、そのことに戸惑いを感じているようだった。
 戦争の、しかも傷ついた(そして亡くなった)人の物を美しく感じて良いのかと。

 広島平和記念資料館の学芸員は、
「もんぺの下に可愛いワンピースを着ていたのを、石内さんと発見したんです」
 と嬉しそうに語った。
 戦時中の女性たちは美しいものを禁じられて、せめて内側だけでもとおしゃれしていたのだ。
 8月なのに重ね着……!

 両方とも、美を扱うことの多い学芸員らしい言葉だ。
 「美しさ」は何故、不謹慎とされるのだろうか。
 世界のどこでも尊ばれるものなのに。

 この映画のテーマは戦争や原爆ではなく、
「作品を作り、それを通して何かを伝えること」
 ではないかと思った。
 そう感じたのは、私が「何か伝えたい」と常々考えている人間だからかもしれないけれど。

 映画鑑賞後に思い出して書いたので、上のセリフは正確な引用ではありません。
 ご容赦を。

 神保町の岩波ホールで、8月16日(金)まで上映。
 映画の公式サイトはこちら
 他の劇場でも公開されるようです。
 
 写真好きの方に特におすすめしたい。
 気負わずどうぞ。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:30| 映画・映像 | 更新情報をチェックする

2013年08月07日

第十七回文学フリマ

 第十七回文学フリマ、ブース取得のお知らせが来ました〜
 11月4日(月祝)です。
 抽選が無くて良かった!
posted by 柳屋文芸堂 at 02:15| 同人活動 | 更新情報をチェックする

過労サラリーマン

 Dちゃんが帰ってこない……
 もう寝ても良いよね?
 先週末で一段落ついたとか言ってたのになー
posted by 柳屋文芸堂 at 02:11| 家族 | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

神保町、街歩き

 今日は友人と映画を見に行きました。
 映画の感想は後日ということで、街歩きの話を先に。

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 神保町は本の街だとばかり思っていたら、カレーの街でもあったんですね。
 古本屋の次にカレー屋が多い印象。
 古本屋、古本屋、カレー屋、古本屋、本屋、カレー屋、古本屋、古本屋…… というような。

 私たちが入ったのは神田古書センター2階のボンディ。
 野菜カレーは淡白過ぎず飽きが来なくて美味しかったです。

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 これは写真と写真集の扱いが多い小宮山書店。
 薔薇刑のオリジナルプリントを信じられない思いで見たり。
 美輪明宏と三島由紀夫が並んで写っている黒蜥蜴のポスターが欲しかったなぁ……
 美輪(当時、丸山)明宏が美しかったのは十分知っているつもりでいたけれど、その認識をさらに超える艶かしさでした。

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 喫茶店ラドリオ。表の黒板に、
「夏休みのある学生時代に戻りたいね。
 大人は休みがないのに宿題がたくさん。」
 というメッセージが。

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 こちらのお店の名物らしいウィンナーコーヒーを注文。
 生クリームが甘くて美味しかった。
 店を出た後、私はこれを唇につけたまましばらく歩いていたようです……

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 友人がプレゼントしてくれたダイオウイカのクッキー。
 この大きさ(手のひらサイズ)ではただのイカでは? と旦那さんに言われたらしい。
 た、確かに。

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posted by 柳屋文芸堂 at 02:04| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする