2014年10月31日

ドキドキした記憶

 25年ほど前に「時間ですよ」というドラマの中で、地井武男と篠ひろ子のベッドシーンを見たような記憶がある。
 YouTubeで検索しても出て来ない。
 もう一度見たいなぁ、あれ。
 今でもドキドキしそう。
posted by 柳屋文芸堂 at 02:45| 映画・映像 | 更新情報をチェックする

映画音楽の不思議

 映画のBGMを不自然に感じないのって不思議だなー と思う。
 恋人たちの場面で甘いメロディが流れたり。
 大自然が映った途端、重厚な交響曲的音楽が鳴り始めたり。

 あんなこと現実では絶対起きないよね?
 でも特に違和感もなく見続けちゃう。

 無音の映画、というのを想像してみる。
 そちらの方が真実に近いのに、何故か異様だ。
 その場面で登場人物の心に生じた感情を、音楽が伝えてくれている、ということなのだろうか。

 音楽らしい音楽というのは天然には存在しない。
 音楽を作り出すのも、聞いて何かを感じ取るのも、人間。
 人間の感情=音楽、ということなのかなぁ……
posted by 柳屋文芸堂 at 02:35| 音楽 | 更新情報をチェックする

2014年10月29日

ソラチとカフカ

 北海道の地名で「空知(そらち)」というのが素敵だなぁと前々から思っていた。
 夕張のあるあたりのことみたいですね。

 そして今日、料理の本を読んでいて、北海道礼文島(れぶんとう)に、
「香深(かふか)」
 という場所があることを発見!
 昆布の産地として有名みたいです。

 空知と香深、いつか小説の登場人物の名前で使いたいなー
 男女どっちでもいけるし、苗字にしても良い。

 二人はどんな性格なのかな…… と考えるだけでワクワクする。
 物語を作れるというのは幸せなことなのかもしれない、と思った。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:31| 執筆 | 更新情報をチェックする

お茶と鹿の声

 宮崎県の五ヶ瀬町にある「宮崎茶房」という店のお茶を取り寄せて飲んでいる(これなど)
 いつも手書きのメッセージを添えてくれるのだけど、9月の後半に注文した時、

「こちら五ヶ瀬は、秋が深まりつつあります。
 虫の声に 鹿のもの哀しい声まで耳にするようになりました」


 と書いてあって、映画「もののけ姫」の森の中の場面を思い浮かべた。

 私が住んでいる所とはずいぶん違うんだなぁ。
 鹿の声なんて聞いたことないよ。
 お茶と一緒にまわりの空気まで届けてもらったような、得した気持ちになりました。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:36| 飲み物 | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

helen merrill

 「helen merrill」というアルバムが好きです(これ

 昼間のうちは絶対にかけない。
 ジャズは全般的にそうなのだけど、このCDは特に。
 夜の大人の音楽。

 年齢さえ重ねれば大人になれるのだと思っていた。
 今の私は、子どもの頃に考えていた大人とはずいぶん違う。

 考えても仕方ないことを考え続けるようなトランペットの旋律。
 心の中でだけ、私は夢見た通りの大人になる。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:46| 音楽 | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

神経が弱い、という自覚

 私は昔から神経が弱い。
 子どもの頃は怖いことを想像するだけで倒れた。
 誇張ではなく、本当に意識を失ってしまうのだ。

 例えば「手首を切ると死ぬことがある」という事実を知った、小学校三年生くらいの時の話。
 体育館で友だちが私の手首をぎゅっとつかみ、そこが赤くなった。

 そうなるともう、赤い皮膚から目が離せない。
「私は死んじゃうんだ」
 という思いで頭がいっぱいになる。

 目の前がチカチカ光り始め、視界は完全に真っ白になり、
「先生、柳田さんがー!」
 ↑意識がないので想像

 こういう経験が、一度や二度じゃないのである。
 いつしか私は、
「自分のひ弱な神経を守るために、無理しないようにしよう」
 と気を付けるようになった。

 嫌な人と会わないようにしたり、過労になりそうな会社はすぐ辞めたり、まあ色々と。
「神経が弱い」
 という自覚があったおかげで、37年間、心と体の健康を大きく損なうことなく生きてこられた。

 周囲を見ていると、本格的に病気になるまで頑張り続けてしまう人が本当に多い。
 心や体が壊れる可能性に気付かないのだ。
 人間の神経は何にでも耐えられるようには出来ていない。
 自覚がなくても壊れる時は壊れる。

 私ほど脆弱でない人も、神経が気合いや根性でどうにかなるものじゃないことは忘れないで欲しい。
 勘違いしがちですが、倒れるかどうかの決定権は自分にはないのです。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:50| 健康・美容 | 更新情報をチェックする

スコーン!

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 ひっさびさのおうちスコーン!
 やっぱり手作りは美味しいなぁ♪

 夕食後なのに…… ご飯2杯も食べたのに……
 スコーンの残りが食べたくなってきた。
 困ったな。

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posted by 柳屋文芸堂 at 21:50| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

会わないうちにすっかり変わっちまったな、ジャック……

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 近所のスーパーで売っていた、ハロウィンのかぼちゃパン。
 何か…… 別の生きものになってませんか?
 可愛いから良いんだけど。

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posted by 柳屋文芸堂 at 01:48| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

吉祥寺お散歩

 今日は吉祥寺をお散歩してきました。
 猫のイラストを中心に活躍されている琴坂映理さんの展示を見るのが一番の目的。
 現在「吉祥寺ねこ祭り」が開催中で、彼女は二つのお店に出展するとのこと。

 まずは駅前から伸びるサンロードという商店街を抜け「リベストギャラリー創」へ。
 琴坂映理さん作の、猫のそばにカツオがいっぱいいる幸せなポストカードを購入。
 他の作家さんの、はじっこに猫が飛んでいる、てのひらくらいの大きさのお皿も欲しかったなぁ。

 次のギャラリーに向かうために歩いていると、寺があった。
 何かカラフルなものが見えるぞ……

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 おしゃれなお地蔵さんだなぁ!
 お寺の名前は安養寺。この近辺にはお寺が多かった。

 さらに進むと、何となく気になる建物が。
 お店みたいだな。何屋さんだろう……
 近付いてみると、

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 カレルチャペックのスウィーツティールーム!
 そう言えば、吉祥寺はカレルチャペックの本拠地だった。
 さっそく入ってセイボリーティーセットを注文。

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 スコーンのサンドイッチ(手前)など、珍しくて美味しかった。
 セイボリーとは食事にもなる塩味のお茶うけのことだそうです。
 確かに甘いものが少なくて、おやつというよりご飯の気分。

 紅茶もセット料金内で沢山の種類から選べるのが嬉しい。
 楽しいひと時でした。

 お店を出て歩いていると……

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 武蔵野市の消火栓のフタ、可愛いなぁ!

 吉祥寺というと高級住宅街のようなイメージを持っている人もいると思う。
 実際に家賃は高そう。
 でも、街はそんなに気取った雰囲気じゃない。

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 こういう懐かしい風景もあるしな……

 もう一つの展示会場「錆猫ギャラリー」のある道は、小さく個性的な店が数多く並んでいて、もっとじっくり見たいよー と後ろ髪引かれつつ、帰宅。

 吉祥寺はにぎやかなのに荒れてない、気持ちの良い街だと思いました。

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posted by 柳屋文芸堂 at 03:06| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

文章力

 文章を書く時に紋切り型の表現を使うのはあまり良くないこととされているけれど、早く書き上げるためにはある程度必要だよな…… と思う。
 全ての言葉を納得のいくものにしようとしたら、ものすごく時間がかかり、勢いが削がれる。

 紋切り型を多用するのももちろん問題がある。
 凡庸になるだけでなく、言葉の流れに引っぱられて「自分の書きたかったこと」と「書かれた内容」にズレが生じるのだ。

 「文章力がある」というのは「的確な言葉を連続して即座に思いつくことが出来る」ということなのかもしれない。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:45| 執筆 | 更新情報をチェックする