2015年04月09日

プロの小説、同人誌即売会の小説

 小説を書いている時期は小説を読めなくなってしまうのだけど(自分の作品の登場人物だけで手一杯みたい)今は書いてないのでガンガン読める。
 4月19日の文学フリマ金沢で買い物するの、今から楽しみ。
 全てのサークルを回る予定です。

 プロの書く小説は、大手酒造メーカーの日本酒のよう。
 品質が安定していて、多くの人に愛される。

 同人誌即売会の小説は、小さい酒蔵の期間限定・無濾過生原酒という感じ。
 その時、そこでしか手に入らないこともある、一期一会の作品。

 どうしても表現したい何かがあって書かれたものが多いから、全体的に味が濃い。
 クセが強くて飲みにくい(読みにくい)場合もあるが、その個性にハマるとたまらない。
 作者と気軽に話せるのも即売会ならではで、何かと「生」だ。

 どちらが良い悪いではなく、それぞれ独自に発展して欲しい。
 私は両方飲んで酔っぱらうから。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:43| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2015年04月08日

キャベツのみそ汁にフライドオニオン

 キャベツのみそ汁にフライドオニオンを入れたものが好きです。
 が! 外国(よく売っているのはオランダ)産のフライドオニオンだと、何故か合わないんだよ……
 淡路島産の玉ねぎを使ったフライドオニオンとキャベツ、が美味しいの!!

 カレーにかける時には外国産も国産も同じようなものだと思っていたのだが。
 玉ねぎの種類のせいか揚げる油のせいか、香りが違う。
 みそ汁だとそれがはっきり分かる。
 国産フライドオニオンは和食に合うように作られているのかもしれない。

 フライドオニオンはかけると何でもコクが出るので、食卓に用意しておくと便利です。
 当然油っぽいので使い過ぎにはご注意を。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:18| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2015年04月07日

創造のために

 ピーター・バラカンがインタビューで、真にクリエーティブであるために必要な要素とは何か、という質問に対し「想像力」と「技」を挙げていて(この記事)大きくうなずいた。
 こういうものを作りたい、と細部まで想像する力と、それを実際に形にする技術。

 村上春樹は特設サイトで、
「技術とは練習です」
 と書いている(この記事

 つまり、自分の心に浮かぶものを大切にして、表現方法(楽器、文章、絵など)を毎日欠かさず練習すれば、出来上がる作品は少しずつ良いものになっていく、ということだよね。
 単純過ぎる?

 創造を最も強く妨げるのは、想像力不足でも技術不足でもなく、
「練習してもムダかもしれない」
 と考えてしまう臆病さ、なのではないだろうか。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:00| ネット | 更新情報をチェックする

2015年04月06日

マタニティ・ハラスメント

 荻上チキのラジオ番組の「マタニティ・ハラスメント」特集が興味深かった。
(公式サイトの記事はこちら

 私の友人たちも妊娠・出産に関してずいぶん酷い目に遭っていた。
 職場の上司から、
「しばらく妊娠しないで」
 と頼まれたり、産休を取らせてもらえず出産が近くなったら解雇されたり。

「腹立つよねー」
 と愚痴りつつ、みんな泣き寝入りしていた。

「マタニティ・ハラスメント」
 という言葉が浸透したことによって、
「これは不当なことだ!」
 と戦えるようになったのは本当に良かったと思う。

 周囲も、
「マタニティ・ハラスメントになるようなことをしちゃいけないんだ」
 と気を付けることが出来る。
 名付けるって大事だ。

 マタニティ・ハラスメントをする理由は色々あるだろうけど、根底に、
「生産さえすれば、買ってくれる人は無限にいる」
 という考えがある気がする。

 生産の視点から見たら、体調を崩して休んだりする妊婦さんは、リスクとかコストに数えられてしまうのだろう。
 でもバブル崩壊後はずーっと生産過剰が続いていて、買ってくれる人が不足している状態が続いているんじゃないか?
(ちょっと期間が短いけどこちらにGDPギャップのグラフがあります。GDPギャップのマイナスは供給に対して需要が不足していることを意味する)

 つまり今は生産を頑張るより、買ってくれる人を増やさなければいけないのだ。
 子どもが生まれたら、その子はすぐに買い物をしたりはしないけど、その子のために周囲が様々なものを買う。教育や医療も受ける。
 立派な消費者だ。

 妊婦さんを見たら、
「あの腹の中の子が、いつか自分の会社の製品(サービス)を買ってくれるかもしれない!」
 と思うようにしたらどうだろうか。
 人間を大切にする余裕は無くても、未来のお客さんならば、何としても無事にこの世に出て来てもらわなければならない。

 企業にとって、お客様は神様です。
 人間は奴隷です。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:04| 社会 | 更新情報をチェックする

2015年04月05日

第百四十三回 松永会

 私が習っている長唄松永流の演奏会である「松永会」に行って来ました。
 ラストの「船弁慶」がメチャクチャ格好良かった〜!

 勇壮な旋律をたたみかけていく激しい演奏で、聞いているうちに頭がふわ〜っとした。
 後で調べてみたら、平家の亡霊が出て来て、それを弁慶が祈って倒す場面だった。
 RPGの魔法使いの戦いみたいな感じ?

 「船弁慶」は能バージョンを見たことがあるのに、ストーリーを完全に忘れていた。
 長唄にはもちろん唄もあるけど、歌詞を完全に聞き取れる訳じゃない。
 それでも「何らかの危機があり、それと懸命に戦っている」というのが、言葉より音色で伝わってくる。
 音楽はあらすじではなく、その場面の空気を表現しているんだなー と思った。

 いつか歌舞伎バージョンも見てみたい。
 またすぐにストーリーを忘れるんだろうな、私は……
 
posted by 柳屋文芸堂 at 01:16| 音楽 | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

イベントページ更新(文学フリマ金沢新刊情報)

 イベントページを更新しました。
 新刊情報の追加です。
 そのまま貼っておきますね。

**********

第一回文学フリマ金沢

開催日 2015年4月19日(日)
時間  11:00〜16:30
会場  ITビジネスプラザ武蔵
アクセス JR北陸本線・北陸新幹線「金沢駅」兼六園口(東口)徒歩15分・バス/タクシー5分
      北鉄バス「武蔵ヶ辻」徒歩1分
      「めいてつ・エムザ」スタジオ通り側・下堤町寄りエレベータをご利用ください。
入場無料

 新刊は「贋(にせ)オカマと他人の恋愛」

 歌舞伎の研究者を目指す七瀬耕一。
 村上春樹と同じ勉強がしたい、と演劇専修に進んだ隅田周平。
 周平の恋人で、いつも周平と一緒にいる七瀬にやきもちを焼く辻堂克巳。

 奇妙なバランスを保ったまま過ぎてゆく、三人の大学生活。
 しかし、永遠に変わらない関係などありえない。

 これから話すのは、壊れてゆく恋の話だ。
 なるべく楽しく語りたいとは思うけれど、何しろ結末が決まっている。
 それぞれの立場で出来得る限り足掻きもがいたのに、逃れようがなかった。
 俺も、周平も、克巳も。


 同性愛 同性愛のように見える異性愛 異性愛のように見える同性愛
 様々な形の、純粋な愛がいっぱい詰まった物語です。

 A5 102ページ(中途半端だな……)
 無料配布(机に置いておくので、興味のある人は持っていって〜)

 スペース番号は「い-36」です。
 遊びに来てね♪

 頒布物一覧
 
posted by 柳屋文芸堂 at 16:49| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2015年04月02日

今が旬! 富山のホタルイカを食べたよ♪

 私はホタルイカが大好きなのですが、Dちゃんが食わず嫌いで食べないので、平日の昼間に一人で一パック平らげることになる。
 最近は小さいパックのものがあるのでありがたい。
 量だけでなく値段も手頃。

 何故か辛子酢味噌が付いているのだけど(いらない……)
 私はしょうゆと柚子こしょうでいただく。
 美味。ご飯に合う〜♪

 ホタルイカを入れてアーリョ・オーリョ・ペペロンチーノを作ったら美味しいんじゃないかな〜?
 ホタルイカのちょっと癖のある味に、唐辛子の辛さとにんにくの香りが重なったら……
 じゅるる。

 一人で作って食べるのも寂しいので、想像だけ。
 Dちゃんがホタルイカを好きになってくれると良いのになー

「ホタルイカのどこが嫌なの?」
「イカであること」
 え〜っ そこを否定されても。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 23:27| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2015年04月01日

困るよね

エイプリルフールだと、何を書いても嘘だと思われそうで、何も書けない……
 
posted by 柳屋文芸堂 at 23:40| 季節 | 更新情報をチェックする

Twitterの使い方(たぶん邪道)

 ようやくTwitterで目を回さなくなりました。
 簡単な話。フォローしている人のほとんどをミュートしているのだ(ごめんなさい)
 そして、
「この人は最近どんな話をしてるかなー?」
 と、ブログを見に行くようにツイートを読みに行く。

 結局、タイムラインを上手く使いこなせなかったんですな。
 これが私の情報処理能力の限界だと思った。
 Twitterを普通に使える現代人、すごいよ。

 情報受信・情報発信の装置としてより、ブックマークとして使う方が私に合っているみたい。
 心に残ったツイートやブログ記事へのリンクをお気に入りに入れていって、時々見返す。
 「フォロー」という行為も、私にとっては「ブックマークの追加」に近い。

 自分自身でツイートはほとんどしないけれど、人のツイートへの返信という形で時々メッセージを送る。
 文字数制限があると気負わずに出来て良いですね。
 一方的なファンレターのつもりで書いた文章に返事が来て、キャーッと幸せになったり。

 こういう邪道な使い方をしていると、非常識な奴だと思われたりするのだろうかと時々心配になる。
 ミュートしたり、リンク入りのツイートを連発したりするのはTwitterの倫理に反しているんじゃないかと。
 困ったアカウントなのは自覚していますので、邪魔っけになったら気にせずフォローを外してくださいね。

 返信やダイレクトメールが来たら通知されるように設定しています。
 簡単な連絡にもどうぞお使いください。

 Twitter(@yanagiyabunngei)

※記事を書いているうちに日付が変わってエイプリルフールになっちゃったけど、ウソじゃないから!
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:09| ネット | 更新情報をチェックする