2015年10月11日

Text-Revolutions 第2回 感想

 Dちゃんの夕飯を用意する、という大事な任務があったため、懇親会などには参加せず閉会後すぐ帰ったのですが、さすがに疲れたらしく当日のうちにレポートを書くことは出来ませんでした。
 今も何だかぼんやりしている。しっかりしろー

 さてさて、テキレボ当日の話。
 寝不足続きでちゃんとやれるのかしら、私…… とドキドキしつつ浅草へ。
 会場に入ってみたら、他の人たちのテンパりっぷりがすごくて全く問題なかった。
 落語に出てくるご隠居並みに自分が落ち着いた人に見えた(相対的に)

 スタッフもサークル参加者も、即売会に慣れてない。
 と書くと批判しているみたいに聞こえるかな?
 確かにスタッフの仕事はもうちょっと定型化された方が良いかも、と思う。
 見ていて大変そうだったから(うまく手伝えなくてごめんなさい)

 でもサークル参加者は、慣れていない方が美しい。
 自分の心の中にある形のないものを、言葉に変換し、文字に写し取り、本にして、見知らぬ人が通る場所に展示する。
 そんな魂のストリップに、恥じらいを感じるのは当然のこと。

 魂といえば、面白かったのは、ネット上でだけ交流のあった方とお会いした瞬間。
 お名前を聞く前に、
「あ、この人きっと○○さんだ!」
 って分かるの。
 魂と先に出会い、肉体が後から歩いてくるような不思議な感触。

 夏に開催された「俺のグルメFESTIVAL」で出来た「魂のお知り合い」と、テキレボで実際に出会い、肉体側にもご挨拶出来て、心が満たされた。

 今回、このグルメFES参加作品集「飯テロリスト」を出したら、思いのほか好評でした。
 それは良かったのだけど、グルメFES主催者である世津路さんがスペースに来てくださった時には残部ゼロになっていたという失態。

 自分から持っていっちゃおうかな、でも押し付けてしまうようで悪いし……
 と悩んじゃって。

 結局、表紙にデカデカと赤い字で「見本」と書いてあるものをお渡ししました。
 あれだけお世話になっておきながら、本当にごめんなさい。

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↑これは開場直前に撮ったスペースの写真。右側にあるのが見本の飯テロリストです……

 この飯テロリストにちなみ、埼玉銘菓「五家宝」をスペースに置いておいたら、いつの間にかけっこう減っていた。
 五家宝を知らなかった人の「初・五家宝体験」になっていたりしたら嬉しいな。
 素朴で優しい味のお菓子です。

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↑五家宝はなるべく新鮮で上質なものをと思い、本店から取り寄せた。これは届いた時の写真。

 会場である都立産業貿易センター台東館は浅草寺から目と鼻の先で、私は外国人観光客でむっぎゅむぎゅの仲見世(大好き!!)を通って帰りました。

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↑もちろん名物の「あげまんじゅう」を食べる。

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↑仲見世を抜けると雷門

 上野の駅構内にあるスーパーに寄ったら、Dちゃんも私も好きなぶり寿司が売っていたので、夕飯はこれと、小松菜のスープと加賀太きゅうりの浅漬けにしました。
 同人屋・主婦としての責務を(反省点は多々あれど)無事果たし、ホッとして「ぐーすかー」したのは確か午前2時でした。

 Dちゃんをもっと早く帰して……!>会社(っていうか世間は連休だよ!?)
 眠い〜
 
posted by 柳屋文芸堂 at 13:57| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2015年10月09日

Text-Revolutionsで並べるものと、飯テロリストの人相について

 明日はいよいよText-Revolutions!!
 このところ遠征ばかりしていたので、関東のイベントに出るのは2年ぶりです。

2015年10月10日(土)
 Text-Revolutions 第2回 公式サイトはこちら
 都立産業貿易センター台東館 浅草駅から徒歩5分(地図
 開催時間は11:00〜16:00
 入場無料

 柳屋文芸堂のスペース番号は「D-07」
 新刊が二つ出ます!

 「死神」
 「飯テロリスト」

 関東初売りのものも二つ。

 「贋(にせ)オカマと他人の恋愛」
 「邯鄲」

 既刊が二つ。

 「殻/羽根」
 「妖怪は・じ・め・て物語」

 まりもさんとなのりさんのサークル「a piacere」の無料誌、

 「A PIACERE MARIMO BRANCH」
 「A PIACERE short stories」

 もお預かりしています。
「文学を愛しながら人生を歩んできた仲間」
 という感じがして、私はこのお二人が大好きなのです。

 リンクをクリックすると、それぞれの作品の紹介が見られます。

 申し訳ないのですが、当日私はテキレボメンバーズ(運営お手伝い係)の作業や買い物で、スペースにあまりいないと思います。
 冊子は全て無料なのでご自由にお持ちください。

 私に会いたい人がもしいたら(いるのかな……)

 トマト柄のバンダナ
 太いまゆ毛
 情熱的な瞳(にメガネ)
 ぶ厚い唇
 赤いチェック柄のエプロン
 低い背
「柳屋文芸堂(柳田のり子)」という名札

 を目印に探してください。

 この日のために、埼玉銘菓「五家宝(ごかぼ)」を本店から取り寄せました。
 これもスペースに置いておくのでご自由にお持ちください。
 うちの本に興味なくて五家宝だけ、でも全く問題ないです。

 あ、でも本の上では食べないでね!
 きな粉爆弾だから。

 ぜひ遊びに来てください♪
 
posted by 柳屋文芸堂 at 12:56| 同人活動 | 更新情報をチェックする

新刊「死神」「飯テロリスト」完成

 今週の土曜(10日)に開催されるText-Revolutionsで出す新刊「死神」「飯テロリスト」
 完成しました〜(ばったり)

 いや、本作りのためにこんな時間(右下の時刻見てよ……)まで起きている訳ではなく、Dちゃんが連日深夜残業なんだよー
 眠ーいー
 
posted by 柳屋文芸堂 at 02:33| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2015年10月07日

野菜のチーズ焼き

【材料】
 万願寺とうがらし 1パック
 トマト(中玉) 1パック
 塩
 こしょう
 溶けるチーズ

【作り方】
1、万願寺とうがらしは縦半分に切って種を取り除く。
2、トマトはヘタを取って横半分に切る。
3、万願寺とうがらしとトマトを耐熱皿に並べ、塩とこしょうをパラっとかける(かけ過ぎない)
4、その上に溶けるチーズをかける(万願寺とうがらしとトマトの表面が6割埋まるくらいの量)
5、オーブンで焼き色が付くまで焼く。

 万願寺とうがらしはチーズ焼きにするとお酒のつまみにぴったり。
 トマトは焼くと甘味とうまみが増して、当然チーズとの相性もばっちり。
 寒い季節はカプレーゼよりこちらの方が体に優しい気がする。

 簡単で美味しいので、もう一品欲しいなという時にどうぞ♪
 
posted by 柳屋文芸堂 at 23:27| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

寝不足は人類の敵!!

 夏からずーっとDちゃんの帰りが遅く、慢性的な寝不足でぼんやりしている。
 小さな失敗(たとえば料理中に玉ねぎのかけらを落としたり)が増えている自覚はあったのだけど。

 ついにデカいのをやりました!
 新刊のデータを消した!!

 いやー 本文データが消えて、表紙データが2つあることに気付いた時には血の気が引いたね!
 名前を間違えて上書き保存しちゃったのです。
 バックアップもしてなかった。これは反省。

 もともとはこのブログの「ショートストーリー」カテゴリに入っている話をまとめたもの。
 メインの文章はここにある。消えてない。
 でも横書きだったものを縦書きにしたから、なるべく読みやすいよう、改行を消したり数字を漢数字にしたりしたのにー 字の大きさだって調節したのにー コメントも入れたのにー 

 手打ちでやり直しましたよ……

 この調子じゃ、イベント当日まで心配だなぁ。
 何が起こるか、乞うご期待!
 
posted by 柳屋文芸堂 at 02:55| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

ゴルゴンゾーラのジンクス

 ゴルゴンゾーラ(イタリアの青カビチーズ)のパスタが食べたいな〜
 と思っているのだけど、我が家には、
「ゴルゴンゾーラを買ってくると、のりの具合が悪くなって、結局Dがゴルゴンゾーラパスタを作る羽目になる」
 というジンクスがあって実行出来ない。

 実際に何回かあったのですよ。何なんでしょうね。
 体が弱る→抗生物質が欲しくなる→青カビチーズが食べたくなる→食べる前に倒れる
 ということ?
 
posted by 柳屋文芸堂 at 02:52| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

ハートブレイク

 ハート形のパスタを買った。
 ぺらんと一枚ハート形なのではなく、リボン状のパスタでハートをかたどっている。
 クッキーの型を抜くのに使う枠みたいな感じ、と言えば分かってもらえるだろうか。

 これをトマトスープに入れた。
 スープの中からハートが出てきたら可愛いんじゃないかな、と思ったのだ。

 しかしパスタは水を吸ってちぎれ、
「短いきしめんがいっぱい入っているトマトスープ」
 になってしまった。

 愛を伝えるには多くの困難がある。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 02:39| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

キャベツと豚の重ね蒸し(しそ風味)

【材料】
キャベツ 1/2玉
しゃぶしゃぶ用薄切り豚肉 200グラム
しそ 10枚
塩 少々

【作り方】
1、フライパンにキャベツを敷き詰める。
2、その上に豚肉を敷き詰め、軽く塩を振る。
3、半分に切ったしそを豚肉の上に乗せる。
4、材料がなくなるまで1〜3を繰り返す。
5、フライパンにフタをし、焦がさないよう火加減しながら加熱(中火〜弱火)
6、豚肉に火が通ったら完成。しょうゆをかけていただく。

 Dちゃんの発案でしそを入れてみたら、美味しかった〜!
 豚肉のうまみと、キャベツの甘味の中で、しその味と香りがアクセントに。
 意外な組み合わせだと思うのだけど、そうでもないかな?

 まあ、材料はしそ餃子に近いか。
 でも全然中華じゃない。和風。
 ちょっと上品な感じもするし、ご飯も進みます♪
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:59| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

星新一の現代性

 我々は星新一が描いた未来に生きている。
 SNSはもちろんインターネットさえ影も形もない時代に、SNS(にそっくりのサービス)にハマる人々を描いた「ナンバー・クラブ」なんて、今読むとゾッとする。
 人間の欲望と科学技術を深く理解することで、星新一は予言者になった。

 小説の内容だけではなく形式も、未来に合わせていたのではないか。
「星新一さんの書く話は短くて読みやすいですから、ふだん本を読まない人もぜひ読んでみてください!」
 と若い男が呼びかけるのを聞いて、私はじっとラジオを見つめてしまった。

 大量の情報を取捨選択するのに忙しく、重たい長編小説になぞ付き合っちゃいられない現代人でも、星新一のショートショートなら読めるのだ。
 活字離れについての作品も書いていたし、長文を読む余裕のある人が激減するのを予測していたのかもしれない。

 世間では、軽い読み物を書く作家のように思われているのだろうか。
 私は星新一を、誰よりも恐ろしい男のように感じているのだが。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 03:37| 読書 | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

新刊「死神」

 書き終わりました。落語「死神」の翻案小説。
 プリンタが順調に動けば10月10日に出せそうです。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 01:50| 執筆 | 更新情報をチェックする