2019年03月31日

ジオシティーズ終了の影響について

 ウェブサイト無料提供サービス「ジオシティーズ」が今日で終了します。
 つい最近までジオシティーズをデータ置き場として使っていたため、このブログの写真なども一部見られなくなります。

 気になる部分は直すつもりですが、おおむねそのままにしておく予定です。
 古い記事をいじるより他にやりたいことが色々あるので。
 データのバックアップは済んでいます。

 ネット上のサービスは諸行無常ですね。
 それでも前を向いてネット遊びを続けます。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 15:14| ネット | 更新情報をチェックする

2019年03月30日

2003年に読んだ本

3月31日でサービス終了するジオシティーズにあった記録。

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432,2003年1月1日,渡辺朔巳,黒い羽根と赤い歌,砂工房,0円
夏コミでもらった本。

433,2003年1月1日,光部美詠子,東京記憶地図3,オーダーメイド,?円
夏コミで買った本。

434,2003年1月1日,相川氷牙,Hyper Feeling,SUPER SELFISH SPACE,?円
夏コミで買った本。なかなか面白かった。

435,2003年1月1日,相川氷牙,メルーカ,SUPER SELFISH SPACE,0円
夏コミでもらった本。こちらもなかなか。

436,2003年1月1日,谷野鴻美,キュリアンジュの魚,斜め歩きの犬館,0円
夏コミでもらった本。雰囲気が良い。

437,2003年1月1日,水海清香,独言W,?,0円
夏コミでもらった詩集。サークル名不明。

438,2003年1月1日,北上梓,夜の闇,天蠍の大火,?円
夏コミで多分もらった本。

439,2003年1月1日,嵯峨野蘇芳,水鏡堂綺譚,月光綺譚,?円
夏コミで多分もらった本。

440,2003年1月1日,北上梓,風,天蠍の大火,?円
夏コミで多分もらった本。千葉県は風が強いらしい。

441,2003年1月1日,速水貴帆,新緑,光の旅,?円
夏コミで多分もらった本。

442,2003年1月1日,河村塔,BUBBLING,ICU,0円
ハイパーリンク小説体験版の入ったフロッピー。

443,2003年1月6日,いなば夜彦,幻想狂想曲(上),赤兎缶,?円
夏コミで買った本。

444,2003年1月9日,池上嘉彦,自然と文化の記号論,放送大学テキスト
説明が分かりやすくて、ためになった。

445,2003年1月9日,樺山紘一,ヨーロッパの歴史,放送大学テキスト
歴史はやっぱり苦手。日本史よりはマシかなあ。

446,2003年1月9日,神品芳夫,ドイツ文学,放送大学テキスト
色々読みたい作品があった。

447,2003年1月9日,江渕一公,文化人類学,放送大学テキスト
今学期の授業で一番面白かったかも。文化人類学の本をもっと読みたい!

448,2003年1月10日,長島弘明・清登典子,近世の日本文学,放送大学テキスト
読みたい作品がいっぱいあった。好色一代男とか。

449,2003年1月13日,青山昌文,芸術の理論と歴史,放送大学テキスト
面白かった。

450,2003年1月13日,佐藤信,古代日本の歴史,放送大学テキスト
14回目の授業を録画し忘れた。うーん、最後近くになってやっちまった。今学期最も苦手な科目。テスト大丈夫かなあ。

451,2003年1月14日,渡辺守章・塩川徹也,フランスの文学,放送大学テキスト
テキストが分厚かった。今までの人生でフランス文学について考えた事など一度もなかったと気付いた。ちょっとは読んでみなければ。「ボヴァリー夫人」とか。

452,2003年1月14日,島内裕子,徒然草の遠景,放送大学テキスト
徒然草がこんなに面白いとは!! 全文まとめて読んでみたいな。

453,2003年2月14日,宮部みゆき,平成お徒歩日記,新潮文庫,476円
宮部みゆきが深川を評して言った「出ていきたいと思うほどいかがわしく、卑俗で、でもどうしようもなく愛しい町。」というのが、まるで川口みたいだ、と思った。これからは時代小説にも手を出せるようになろう!

454,2003年2月28日,内田昌宏,法華経の新しい解釈弐巻,三菱侯爵,?円
夏コミで買った本。

455,2003年2月28日,栗原繁,宴のあとに,LIFE.SYSTEM,?円
夏コミで買った本。面白かった。

456,2003年2月28日,いなば夜彦,からくり狩り,赤兎缶,?円
夏コミで買った本。

457,2003年3月24日,相川氷牙,啼き桜,SUPER SELFISH SPACE,300円?
オリジナル蘭で買った。女子中学生特有の人間関係が上手に描けていて面白かった。しかし中学生になんて絶対戻りたくないな。派閥とかさ。あー嫌だ。

458,2003年3月25日,小山祥子(他多数),オリジナル蘭30パンフレット,蘭企画,500円
次はぜひサークル参加したいなあ。

459,2003年3月26日,小林責(監修)・油谷光雄(編),狂言ハンドブック,三省堂,1650円
卒業研究頑張ろう。

460,2003年3月28日,轡田隆史,うまい!と言われる文章の技術,三笠書房,1238円
卒業研究準備のため。

461,2003年3月28日,相川氷牙,Little Bouquet,SUPER SELFISH SPACE,150円?
オリジナル蘭で買った。

462,2003年3月29日,太宰治,晩年,新潮文庫,480円
読むのに随分時間がかかってしまった。太宰治って毎回そうなるんだよね……

463,2003年3月29日,芥川龍之介,戯作三昧・一塊の土,新潮文庫,280円
「お富の貞操」が良かった。全体的に明るい作品が多かった気がする。

464,2003年3月31日,相川氷牙,勿忘草,SUPER SELFISH SPACE,200円?
オリジナル蘭で買った。小説書きから逃げるために読む事、読む事。あああ。

465,2003年4月2日,夕暮乃秋,雪のレプリカ,小さな夢工房,0円
オリジナル蘭でもらった。

466,2003年4月29日,吉岡実,吉岡実詩集,思潮社,1165円
「僧侶」大好き!!「劇のためのト書の試み」も良かった。

467,2003年4月29日,蜷川幸雄演出「夏の夜の夢」パンフレット,?円
去年の夏、見に行った。他の蜷川シェークスピアも見てみたい!

468,2003年4月29日,ぼのぼの「クモモの木のこと」パンフレット,竹書房,600円
これも去年の夏、見た。内容より音楽が印象的だったな。

469,2003年4月29日,新春浅草歌舞伎パンフレット,松竹,?円
今年の正月、見に行った。獅童ちゃん見たさに。

470,2003年6月7日,山口仲美,犬は「びよ」と鳴いていた,光文社新書,740円
狂言の中の擬音語が沢山取り上げられていて興味深かった。擬音語・擬態語の使い方に悩む事が多いので、今後もこういう本があれば読みたいと思う。

471,2003年6月19日,小林責・他多数,笑いの芸術・狂言,婦人画報社,1648円
カラー写真が多くて綺麗だった。若手狂言師特集に各家の芸風の違いを感じた。

472,2003年6月26日,茂山千之丞,狂言じゃ、狂言じゃ!,晶文社,1800円
中央図書館で借りた。狂言の魅力を再確認。

473,2003年7月7日,折口信夫,日本藝能史六講,講談社学術文庫,620円
1991年発行。卒業研究のために、この中に入っている「翁の発生」という論文を読む必要があった。狂言に関する部分以外で気に入った文章はこれ。
「相手の魂を招きこふ動作、それがこひなのです。」

474,2003年7月9日,相川氷牙,夢の通ひ路,SUPER SELFISH SPACE,200円
オリジナル蘭で買った。急に「物語」が読みたくなって手に取った。満足。

475,2003年7月9日,相川氷牙,White Blossom,SUPER SELFISH SPACE,150円
オリジナル蘭で買った。春に読むべき内容の気もするが、梅雨寒中でも楽しめた。

476,2003年7月22日,戸井田道三(といたみちぞう),狂言,平凡社ライブラリー,1100円
1997年発行。先生からの指示で読む事になった。一見やわらかい文章なのに、読み終わるまで手間取ってしまった。

477,2003年7月28日,武智鉄二,定本武智歌舞伎(の狂言に関する部分),?,?円(コピー代や手数料は合わせて926円)
これも先生からの指示で読む事になり、国会図書館に複写の依頼をした。「定本武智歌舞伎」は武智鉄二の全集の名前。最初、歌舞伎に関する本なのかと勘違いしていたよ……。論文は非常に興味深かった。

478,2003年7月30日,梅若猶彦(うめわかなおひこ),能楽への招待,岩波新書,700円
演技する身体にとって、内面の動きが非常に重要な役割を果たす、という話が面白かった。

479,2003年7月30日,日本の伝統芸能,NHK,960円
毎年恒例! 文楽だけ生で見ていない。見たいよぉ〜

480,2003年8月9日,松浦理英子,葬儀の日,河出文庫,520円
「葬儀の日」は観念的な物語なのに、何故か勢いよく読ませてしまう。この力は何なんだろう?「乾く夏」もなかなか良かった。主人公が必ずやせっぽちなんだよね。変な所に共感。

481,2003年8月18日,石沢満月朗,童貞ザンバ,どびん,0円
夏コミでもらって来た。いじめグループを執拗に殴り続けるザンバの姿が、まるで自分の記憶の中の出来事のようにはっきりと脳裏に浮かんだ。これは憎しみ? それとも純粋な欲望なのか。すごい。本当にすごい。

482,2003年8月19日,藤原明衡・川口久雄(訳注),新猿楽記,東洋文庫(平凡社),1900円
1983年発行。猿楽の具体的な様子が知りたくて読んだのだが、見物客の説明が多くて肝心な芸態の話は最初だけでがっかりした。でも解説が詳しいから役に立つかも。この値段は初版発行当時のもので、今はもっと値上がりしている。(だから買えない……。)

483,2003年8月23日,ひかわ玲子,ひかわ玲子のファンタジー私説,東京書籍,1300円
金蓮花との対談に色々考えさせられた。あと、自分のファンタジー小説に関する知識の乏しさに愕然。

484・485,2003年8月23日,松浦理英子,親指Pの修業時代(上)(下),河出文庫,580円・560円
主人公がとあるきっかけから日常を離れ、仲間と共に冒険の旅に出る話、と書くとファンタジー小説みたいだ。設定もある意味ファンタスティックだしね。主人公や仲間たちがしっかり成長するあたりも定石通り。違うのは、「きっかけ」が親指Pであり、「仲間」が性の見世物一座であり、「冒険の旅」の行き先が倒錯した性の世界だったという事だけ。だけ? いやはや、こういう設定で全っ然下品にならないのは何故なんだろう。松浦理英子の才能と言えば簡単だけど、「才能」という言葉より「真摯さ」の方が適切な気がするな。結構暴力的な場面も多かったのに、主人公ののん気な性格のせいか、全体的に幸福な雰囲気が漂っていたのも良かった。

486,2003年8月24日,井沢元彦・中津文彦・高橋克彦,歴史ミステリー講座,新人物往来社,1600円
郷土資料の使い方など参考になった。

487,2003年8月26日,島田詩子,うたごよみ第三集,虚影庵,0円
詩集。和風の雰囲気が素敵。これならすぐ女の人って分かるのだが。(虚影庵さんをしばらく男性だと勘違いしていた私。)

488,2003年8月26日,島田詩子,Q氏の道楽,虚影庵,100円
描写力の高さに驚く。冒頭すぐの「血の光景」が綺麗で大好き。火の川を書いた時にもちょっと思ったけど、私って意外と(?)猟奇的な物語が好きなのね。虚影庵さんに送った読書感想文メールには書かなかったけど、鍾乳洞と女性を結びつけるの、いやらしくて良いなあ。これだけの内容で100円は安いと思う。

489,2003年8月28日,戸井田道三,観阿弥と世阿弥,同時代ライブラリー(岩波書店),900円
1994年発行。卒業研究に役立つ部分も結構あったが、小説執筆に役立つ部分の方が多かったかな。

490,2003年8月30日,柳川はづき,星降祭,水鏡月華,?円
オリジナル蘭30で買った。昔話風の綺麗な小説。

491,2003年9月1日,野村萬斎,狂言サイボーグ,日本経済新聞社,1905円
狂言師の日々の暮らしは非常に興味深かったが、当然卒業研究に役立つ内容ではないのだった。ま、食事の時に読むため借りた本だからそれで良いんだけど。

492,2003年9月7日,春日正哉,素粒子戦隊ファインマン9−フェルミと大きな小槌編−,Shaltics,100円
シリーズ物を読み続けるのって楽しい。登場人物たちに「わあ、久しぶり〜!」と声をかけながら読む感じ。物理っぽさがさらに郷愁を生むのかな? 今回一番ウケたのは「わび・さび・もえの文化」

493,2003年9月7日,柏林堂,カムイ小辞典,柏林堂,?円
アイヌの神謡(カムイユカラ)に登場する神様の解説本。今やっている研究に少し関係あるかも。

494,2003年9月7日,柏林堂,龍神−シ・カンナ・カムイ−,柏林堂,?円
「シ・カンナ・カムイ」とはアイヌの神謡に出て来る龍の姿をした雷神のこと。チキサニ姫に逢ったその場で子供を生ませちゃう、という場面がやっぱり一番衝撃的。神話って大胆だよね。

495,2003年9月7日,EriN,The World of Little People,神戸倶楽部,100円?
オリジナル蘭30で買った、ファンタジーの設定資料集。絵がとても綺麗。

496,2003年9月7日,夕暮乃秋,夢売りの館〜二つの心を持つ少女,小さな夢工房,0円
オリジナル蘭でもらった。

497,2003年9月7日,満留賀鴨南,「源家勳績」比較論,満留賀,200円?
夏コミで買った。ど素人の私にはちょっと難しかった。でも満留賀さんの本作りの方針が素敵だから、これからも買い続けると思う。

498,2003年9月7日,一条奈津美(編責),JUICY・FINAL,text jockey,300円
RAGENTの『0911』が良かった。ライトに照らされるビルの残骸がはっきり見えた。

499,2003年9月8日,戸井田道三,日本人の神さま,筑摩書房,1200円
卒業研究のために読んだのだが、収穫はほとんど無し。でも次回作のためにはなったと思う。

500,2003年9月16日,網野善彦(編),職人と芸能,吉川弘文館,2266円
1994年発行。田楽の事を調べるために中央図書館で借りたのだが、肝心の田楽能についての記述がほとんど無かった……。「いかにも田楽」って感じの芸能については詳しいんだけどねえ。

501,2003年9月17日,折口信夫,折口信夫全集第三巻,中央公論社,2200円
昭和三十年発行……って事は西暦だといつだ?「能楽における『わき』の意義」と「田遊び祭りの概念」の章を読んだ。「わき」の話は卒研に使えそう。

502,2003年9月19日,宮崎駿・加藤登紀子,時には昔の話を,徳間書店,?円
二人の対話が面白かった。宮崎駿のイラストって良いよね。眺めているだけで風を感じたり、音が聞こえたりする。「紅の豚」を見たくなっちゃった。「さくらんぼの実る頃」がとにかく大好きなのだ。

503,2003年9月19日,万作の会,yoiya2(12号),万作の会,?円
野村家ファンクラブの会誌。同人誌も「読んだ本」に入れるようになってから、何から何までメモするようになっちゃったなあ。そのうち「○月△日夕刊」とかいちいち書くようになるんじゃないか? まあそれはともかく、幕の話とか、なかなかためになる記事が多かった。

504,2003年9月19日,雑草屋,雑草屋人選記,雑草屋,0円
夏コミでもらった。

505,2003年9月19日,飯田浮浪斎,夜明けの大地,雑草屋,0円
夏コミでもらった。

506,2003年9月19日,夕暮乃秋,夢工房短編集T,小さな夢工房,0円
オリジナル蘭でもらった。「見えない戦い」は結構面白かった。

507,2003年9月19日,夕暮乃秋,夢売りの館〜夢の果てに,小さな夢工房,0円
オリジナル蘭でもらった。

508,2003年9月19日,いなば夜彦,三色の羽,赤兎缶,?円
去年の夏コミで買った本。赤兎缶の本の中で一番面白かった。

509,2003年9月22日,相川氷牙,天狗の森,SUPER SELFISH SPACE,150円
オリジナル蘭31で買った。いつもながら高いレベルを保っている。天狗と少女の触れ合いがちょうど良い感じ。

510,2003年9月22日,小山祥子,エセきもの,蘭企画,?円
オリジナル蘭でもらった。

511,2003年9月24日,折口信夫,折口信夫全集第十七巻,中央公論社,2200円
昭和三十一年発行。研究に関係のありそうな所を拾い読み。

512,2003年9月27日,渡辺文T・光部美詠子,インダストリア,デウスエクスマキナ・オーダーメイド,700円
今年の夏コミで買った本。普段読まないような雰囲気の物語で面白かった。

513,2003年9月28日,戸井田道三,能(神と乞食の芸術),毎日新聞社,500円
昭和三十九年発行。狂言に関する記述が少なく残念。

514,2003年10月7日,戸井田道三,能芸論,勁草書房,1500円
1965年発行。貸し出し期間切れで最後飛ばし読みになったのが残念。

515,2003年10月10日,いしいひさいち,ほんの一冊,朝日新聞社,952円
無性に軽い本が読みたくなって借りた。

516・517,2003年11月17日,向山貴彦(著)・宮山香里(絵),童話物語(上)・(下),幻冬舎文庫,648円・762円
借りた。作りのしっかりしたハイ・ファンタジー。世界の設定や登場人物の描写がとても丁寧で読み応えがあった。「憎しみ」というテーマにも共感出来た。キャラとしては、守頭がとにかく怖い。脇役とは思えない存在感だった。あと、おばあちゃんがペチカを探す場面でボロボロ泣いた。私って心底年寄りが好きなんだなあ、と感じた。クローシャ大百科事典が良いですね! と言ったら「それは、オタクですね。」と指摘を受けた。そうか。そうかも。とにかく面白い物語が読めて大満足。

518,2003年11月23日,エーリヒ・ケストナー(訳:池田香代子),エーミールと三人のふたご,岩波少年文庫,680円
円満な母子家庭に父親が! エーミールの戸惑いや悲しみがよく伝わって来た。楽しくてあたたかくて、やっぱりケストナーは良いなあ。

519,2003年12月1日,エーリヒ・ケストナー(訳:池田香代子),点子ちゃんとアントン,岩波少年文庫,640円
各章の終わりにある「立ち止まって考えたこと」という短い文章がなかなか良かった。ケストナーのエッセイを読んでみたいなあ、と思った。

520,2003年12月5日,阿刀田高,短編小説のレシピ,集英社新書,700円
短編には技が必要なのね。

521,2003年12月26日,ジェイムズ・P・ホーガン(訳:池央耿),星を継ぐもの,創元推理文庫,400円
ハードSF。言われた通り、最後が良かった。謎解きも「そう来るか!」って感じで面白かった。こんなに理詰めの小説、初めて読んだよ。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 22:22| 読書 | 更新情報をチェックする

池袋の文房具屋

☆紙のたかむら
 和紙の専門店(洋紙もあり)ここでわら半紙を売っていた!! 使い道がないから買わなかったけど。授業のプリントでも作るか。
 和紙便箋や切られていない大きな千代紙など、見ていて楽しい。

☆世界堂 池袋パルコ店
 A3・B4サイズの上質紙をバラで売っていて、テキレボ新刊の材料にした。探していたので助かった。
 漫画を描くための画材も充実しており、デジタル化が進む前の文房具屋の雰囲気がある。

☆池袋ロフト
 西武百貨店に入っている。とりあえず文房具が欲しくなったら最初に行くのがここ。広いので、手帳・ノート・カレンダーなど、一つの店であれこれ選べて便利。私はここでよく可愛いシールを買い、手紙の封に使う。

☆伊東屋 池袋店
 東武百貨店に入っている。万年筆売り場のお姉さんの対応が丁寧で好印象。
 前から憧れていた、レンノン・ツール・バー(藍濃道具屋)という台湾のインクがあり、我慢できず買ってしまった。

☆ビックカメラ 池袋本店パソコン館
 印刷用の紙の種類が豊富。ボールペンの品揃えも割と良い。

 若い頃は東急ハンズ池袋店にもよく行ったのですが、ちょっと駅から遠くて最近はご無沙汰です。
 少し前に出来た「丸善 池袋店」も大きいらしいですね。いつか行ってみたい。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 11:57| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

東京ミッドタウンの文房具屋

☆ファーバーカステル

 非売品の170万円の鉛筆(18金ホワイトゴールドのキャップにダイヤモンドが3つ付いている)の隣にあった世界一小さい鉛筆(これも非売品)が可愛かった!!
 色鉛筆が置いてあり、自由にぬり絵が出来るようになっている。太い色鉛筆が持ちやすかったな。
 とても買えない高級筆記具が並ぶ中、100円の鉛筆や数百円の鉛筆削りもあった。
 悩んだ末に買わなかったけど。家にあるからなぁ……

☆itoya topdrawer

 伊東屋の小さな店舗。
 ペリカンの万年筆を試し書き出来たのが嬉しかったー!
 インクが入った状態でメモと一緒に置いてあり、店員に頼まなくても自由に書ける。
 他にはカヴェコやラミーの万年筆も試すことが出来た。
 こういうの、ありがたいですね♪
 
posted by 柳屋文芸堂 at 02:11| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展 感想

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 六本木のサントリー美術館で開催中(で、もうすぐ終わっちゃう)河鍋暁斎展に行ってきました〜

 カエルの相撲と美人画を同じ一枚の絵の中に描いたり、意外なものを組み合わせる感じが現代的だった。
 卒塔婆小町図は人間の死体の上にウサギの顔が浮かび、シュールレアリスム絵画のようだ。

 鳥や虎など動物の絵はどれも、輪郭が活き活きしていて良かった。
 達磨図も視線に力があって格好良かったな〜

 河鍋暁斎はとにかく真面目な人だったようで恐れ入った。
 信仰心が篤く寺にたびたび絵を寄進し、古い絵を模写して学ぶことを怠らず、沢山の注文仕事をこなし、さらには毎日絵日記までつけていたという。
 努力する才能というか、そこまで絵にのめり込み続けることが出来たのがすごい。

 さまざまな種類の絵があったけれど、一番勢いがあるのは戯画だ。
 真剣にふざけるためには、強靭な精神と高度な技術が必要なのだと思った。

 「放屁合戦絵巻」はタイトルそのままのバカバカしい絵だ。しかし解説に、
「『戯画の暁斎』らしい作品だが、画題自体は平安時代まで遡る」
 とあって、エーッ!

 日本美術の豊かさと、河鍋暁斎の異常な情熱をひしひしと感じる展示でした。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 01:40| 美術 | 更新情報をチェックする

2019年03月27日

2000年〜2002年に読んだ本

3月31日でサービス終了するジオシティーズにあった記録。

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178,2000年1月21日,阿刀田高,ギリシア神話を知っていますか,新潮文庫,320円

180,2000年1月26日,池澤夏樹,スティル・ライフ,中公文庫,400円
物語の静かな感じと、作者の世界の見つめ方がとても良かった。これなら心が弱った時でも読めそう。

181,2000年1月26日,新井素子・吾妻ひでお,ひでおと素子の愛の交換日記,角川文庫,540円
一日で読んじゃった。新井素子初めてのエッセイ集らしいけど、あんまり変わってないな。文章に対してすごーく思い入れが強い所も、それがあんまり分からないような一見軽い文体も。

189,2000年2月13日,井上ひさし,自家製文章読本,新潮文庫,400円

196, 2000年3月3日,江國香織,泣かない子供,大和書房,1300円
初期のエッセイ。真剣に生きていた頃の果歩を見る思い。

197, 2000年3月3日,江國香織,すみれの花の砂糖づけ,理論社,1500円
詩集。とても良かった。

205,2000年5月11日,ミヒャエル・エンデ,モモ,岩波書店,1700円
日本をモデルにして書いたのかと思った。とても良かった。

212,2000年7月11日,新井素子,あたしの中の・・・,創美社,1400円
デビュー作からしてすごいよ、この人は・・・。この文章を受賞作として推した星新一が一番えらい。

217,218,2000年8月20日,ミヒャエル・エンデ,はてしない物語上・下,岩波少年文庫,上720円・下800円
ようやく読み終わった〜 長いわ重いわ(途中で文庫が出てくれて本当に助かった。図書館で読んでいたあかがね色の本当の「はてしない物語」は重くって読み続けられなかった)どうなる事かと思ったけど、ちゃんと面白く読み通せた。最後のあたり、元帝王たちの都、アイゥオーラおばさまの章なんてすごく感動的だった。ファンタージエンと人間世界を自由に行き来できる人間こそ、どちらの世界も健全に出来る。そう、詩人は常にそこにいなければいけないのだ。正気と狂気の狭間、幻想と現実の狭間に。

219,2000年8月20日,江國香織,都の子,集英社文庫,419円
エッセイ集。人物描写のある小説では、どうしても登場人物に苛立ってしまうのだけど、これは美しい風景・情景描写を純粋に楽しめて良かった。

231,2000年9月25日,江國香織,冷静と情熱のあいだ,角川書店,1400円
主人公よ! もっと真剣に生きろ!! 明日死んだらどうするんだ!!!

233,2000年11月8日,江國香織,神様のボート,新潮社,1400円
これは全然イライラせずに読めた。

242,2001年1月14日,小川未明・坪田譲治・浜田広介,赤いろうそくと人魚ほか,講談社ポケット日本文学館,1000円
泣いた赤おにが入っていた。金の輪が悲しかったなあ。

249,2001年2月7日,遠藤周作,『深い河』創作日記,講談社文庫,448円
作家の苦労が知りたくて読んだ。

256,2001年3月20日,M.HANIF RAZA,PAKISTAN FACES&PLACES
パキスタンの写真集。インダス川とか。女の人が綺麗。

264,2001年6月15日,江國香織・佐々木敦子(絵),ホテルカクタス,ビリケン出版,1500円
「詩人ごっこ」が好き。

266,2001年6月27日,江國香織,絵本を抱えて部屋のすみへ,白泉社,1500円
子供の頃の私が避けて来た世界。もう少ししたらそこへ行けるかも。

273,2001年7月18日,新井素子,素子の読書あらかると,中央公論新社,1300円 
一気に読んだ。

287,2001年8月31日,日本の伝統芸能,NHK,960円
テキスト。歌舞伎・能・狂言・文楽を学ぶ。来年も見たい。

288,2001年9月9日,江國香織,いくつもの週末,集英社,419円
結婚への不安がますます強まる。

301,2001年12月26日,一条奈津美,テキストジョッキー2001,400円
文章系同人誌書評誌。夕闇が取り上げられた。

320,2002年2月14日,荒木経惟,天才になる!,講談社,660円
やっぱりとんでもない男だよ・・・・・・。

323,2002年2月21日,アイザック・アシモフ&ロバート・シルヴァーバーグ,アンドリューNDR114,創元SF文庫,700円
アシモフのロボット三原則がまず気に入らない。私ならもっと誇り高いロボットを作るね。あとはやたらに裁判を起こす所がアメリカ的。

325,2002年2月26日,大岡信,私の万葉集「一」,講談社,600円
恋の歌に胸キュン。「四」まであるけど今ちょっと忙しいので「一」のみで記入。二〜四もいつか読むぞ!

344,2002年5月3日,芥川龍之介,羅生門・鼻・芋粥,角川文庫,270円
何故か芥川。風邪ひき中に読み始めた。「鼻」が面白い。

350,2002年5月22日,青木雄二,ジュニアのための『ゼニ学』講座1「ゼニの秘密教えたる」,汐文社,1400円
次回作のために。本当はナニワ金融道が読みたいのだけど。3巻まであるらしいので、ちゃんと全部読んで学ばなければ。お金とは何か。毎日粗食と瞑想の日々を送りたい人間にとって、この世界は生きにくく出来ている。
「間違っているのは僕の方なんじゃないだろうか。」
(これは青木雄二と何の関係もないセリフ。)

351,2002年5月23日,阿刀田高,楽しい古事記,角川書店,1500円
この人の手にかかるとどんな神話も下世話になっちゃうなあ。でも面白かった。

352,2002年6月13日,阿刀田高,旧約聖書を知っていますか,新潮社,1350円
旧約聖書まで下世話にするとは! いつも通り読みやすかった。

356,2002年6月29日,青木雄二,ジュニアのための『ゼニ学』講座2,汐文社,1400円
まあまあ。

358,2002年7月1日,青木雄二,ジュニアのための『ゼニ学』講座3,汐文社,1400円
ちょっと感情的。

359,2002年7月2日,安斎育郎,占いってなんだろう,岩崎書店,1300円
神や占いや宗教を科学で否定する事は簡単だけれど、どんなに科学が発達したって人間の弱さは治す事が出来ないのじゃないかな? ちょっとそういう点が嫌な感じの本。

367,2002年7月17日,庵野秀明,庵野秀明のフタリシバイ,徳間書店,1500円
対談集。庵野秀明の迷走ぶりがよく分かって面白かった。私もお芝居を色々見てみたい。

391,2002年8月14日,石沢満月朗,ゴノレゴ13,どびん,0円

392,2002年8月14日,石沢満月朗,ぽえむ三十郎,どびん,0円
ぽえむ侍第二弾(なのかな?)「ドナルド(うろ覚え)」が良かった。

393,2002年8月14日,石沢満月朗,ガレージの中の女神,どびん,0円
今回の大ヒット! 面白かった〜!! 「このラブコメ野郎!」

396,2002年8月18日,ミヒャエル・エンデ・井上ひさし・安野光雅・河合隼雄,三つの鏡―ミヒャエル・エンデとの対話,朝日新聞社,1000円
次回作のために。河合さんとの対話が一番かみ合っていた気がする。

412,2002年8月30日,ミヒャエル・エンデ(文)・ビネッテ・シュレーダー(絵),満月の夜の伝説,岩波書店,2400円
絵がとても綺麗。話は現代的。

413,2002年9月6日,梅原猛,梅原猛の授業「仏教」,朝日新聞社,1300円
深い思索を伴なった読書が出来た・・・と思う。多分。分かりやすくて面白い。仏教入門に最適。この人の本をまた読みたいな。河合・梅原・茂山家、京都のじいさんが今熱い!

415,2002年9月9日,阿刀田高,新約聖書を知っていますか,新潮社,1400円
あくまで「物語」として、信仰から離れて新約聖書を読もうとしている所が阿刀田高らしくて面白かった。梅原猛も信仰は持っていないけど、哲学として仏教を説明していた。聖書を哲学読みした本があれば読みたいな。

416,2002年9月10日,池澤夏樹,バビロンに行きて歌え,新潮文庫,400円
まあまあかな。ちゃんとハッピーエンドのところがスティル・ライフと同じ。

431,2002年11月19日,日本の伝統芸能,NHK,960円
去年と内容が重なっていなかったし、面白かった。毎年見ていれば、少しは伝統芸能が分かるかなあ。



172,2000年1月1日,金子みすゞ,このみちをゆこうよ,JULA出版局,1200円
二度目。何度でも読んじゃうのだ。

173,2000年1月3日,鹿島和夫,耳に貝をあてると海の音,理論社,720円
子供の言葉はすごいよなあ・・・単純な言葉が真っ直ぐに核心をつく。大人の大部分が、子供の頃に持った疑問を解決しないまま生き続けている。そう、答えなんて出せていない。ただ疑問そのものを忘れてしまうだけだ。

177,2000年1月20日,かこさとし,からすのパンやさん,偕成社,1000円
絵本。多種多様なカラスとパンが主人公。

222〜227,2000年8月23日,春日正哉,素粒子戦隊ファインマン1〜6,一冊100円
コミケで買って来た。大ウケ。

244,2001年1月22日,香山リカ,ゲーム気分で診てみれば,アスペクト,1300円
精神科医の仕事に興味を持って読んだのに、TVゲームの方をやりたくなってしまった。

247,2001年1月29日,川上弘美,いとしい,幻冬舎,1200円
なまぬるい寒天の中で泳ぐような奇妙な心地良さが味わえた。この人の世界が大好きになった。
「オトヒコさんあたしはほんとにほんとにあなたのことが好きなんです。好きですと言ったとたんにわっと泣き伏してしまうくらい好きなんです。
(中略)
ユリエはでも自分のことばかり好きなように見えたよ。僕のことを好きだ好きだと言いながら、好きだ好きだと言えば言うほど、ユリエは自分の掘った穴に沈んでいくように見えたよ。」
「暗い夜
 銀色の世界
 美しい声
 短所を直す
 ごま油を買う
 歌って歩く
 小屋を作る
 幸せになる」

250,2001年2月15日,川上弘美,あるようなないような,中央公論新社,1800円 
川上弘美の文章をもっともっと味わいたい。女流文学大好き。現代女性が書いた文章が一番しっくり来る。当たり前か。

253,2001年2月28日,川上弘美,神様,中央公論社,1300円
くまの話も河童の話もなしの精(?)の話も人魚の話も良かった。この人の話を全部読みたい。

254,2001年3月20日,川上弘美,おめでとう,新潮社,1300円
「おめでとう」が一番良かったなあ。現実的な話が多かった。

255,2001年3月20日,川上弘美,蛇を踏む,文藝春秋,1000円
「惜夜記(あたらよき)」が良かった。夏目漱石の「夢十夜」や宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思い出した。やっぱりこの人は現実より幻想の方が好き。

257,2001年3月26日,川上弘美,溺レる,文藝春秋,1238円
投げちゃった。(本の内容とは少ししか関係ない)

259,2001年4月5日,川上弘美・山口マオ(絵),椰子・椰子,小学館,1400円
とっても良かった。

263,2001年6月12日,文藝別冊心の詩集,河出書房新社,1143円
詩は良かったけど文章が悪かった。テーマが「癒し」なのが良くなかったんだろう。

265,2001年6月17日,ルイス・キャロル,不思議の国のアリス,岩波少年文庫,640円
アリスは不思議の国に行っても「一体ここはどこなんだろう?」なんて無粋な疑問を抱いたりしないのだった。そう、そういう心を持った女の子を書きたいんだが。

277,2001年8月12日,木嶋章夫,カナカナ・ジイジイ,自転者,0円
コミケで買って(?)来た。これを見て、言葉の感じがいいなあ、と思い4冊もらってくる。

278,2001年8月12日,木嶋章夫,つぼみの献花,自転者,0円
コミケで買って(?)来た。ヒグラシ好きな主人公に対しての、
「オレあれ大嫌い。だってあれ悲しそうに鳴くから」
というセリフが良かった。

279,2001年8月12日,木嶋章夫,ちぎれる日々,自転者,0円
コミケで買って(?)来た。作品内容よりあとがきに惹かれた。酷評されて泣いちゃうなんて。

280,2001年8月12日,木嶋章夫,花よりも葉,自転者,0円
コミケで買って(?)来た。痛々しい物語。青過ぎるんだけど、気に入った。

281・282,2001年8月12日,春日正哉,素粒子戦隊ファインマン7・8,一冊100円
コミケで買って来た。ちょっと難しく感じたけど面白かった。

283,2001年8月12日,春日正哉,コピー本をつくろう!,値段忘れた
コミケで買って来た。

292,2001年11月7日,久世光彦,ニホンゴキトク,講談社,1600円
小説を書くために本を読まなければいけない理由が分かったように思う。明治文学を読もう。

294,2001年11月20日,川上弘美,センセイの鞄,平凡社,1400円
小説って素晴らしいなあ、と久々に思った。

295,2001年11月27日,川上弘美,なんとなくな日々,岩波書店,1500円
なんとなくなエッセイ集。 

296,2001年12月4日,木下順二,わらしべ長者,岩波少年文庫,760円
わらしべ長者や三年寝太郎って、「勧善懲悪」じゃない所が良いよね。

298,2001年12月11日,川上弘美,ゆっくりさよならをとなえる,新潮社,1400円
この人も若い時悩んだんだなあ。

300,2001年12月18日,後藤繁雄,彼女たちは小説を書く,メタローグ,1500円
そして私も小説を書けるだろうか。

330,2002年3月21日,河合隼雄・村上春樹,村上春樹、河合隼雄に会いにいく,岩波書店,1236円
物語と箱庭療法の関係、ねじまき鳥クロニクルの意味、コミットメント・デタッチメント、暴力と物語、の話が面白かった。

346,2002年5月6日,「特別編集・Cocco」,Switch Publishing,1333円
ずっと前に買ったのだけど、きちんと通して読んでいなかった。写真がとても綺麗。

384,2002年8月14日,木嶋章夫,少女黒点,自転者,0円

385,2002年8月14日,木嶋章夫,五月の夜の緑の日記,自転者,0円
M・C。茂原・シティ がウケた。太宰好きなのかしら。

386,2002年8月14日,木嶋章夫,対象のない投げキス,自転者,0円
短歌が一番良いんじゃないかな。気に入ったのも色々あった。

389,2002年8月14日,河村塔,そして、全ては始まった。,ICU,200円
吉岡実の詩みたい。小説断片集。

401,2002年8月22日,川上弘美・吉富貴子(絵),パレード,平凡社,952円
不思議な話をさらりと描く。羨ましいよう。

405,2002年8月24日,河合隼雄,おはなしおはなし,朝日新聞社,1300円
エッセイ集。心理学や宗教、物語について。面白かった。

408,2002年8月27日,河合隼雄,猫だましい,新潮社,1400円
物語の中の「猫」について。読んでみたい話がいくつかあった。

414,2002年9月7日,菅野覚明,神道の逆襲,講談社現代新書,720円
「花咲爺の犬=神」の話が面白かった。

418,2002年9月13日,A・ガネリー,仏教(国際理解に役立つよくわかる世界の宗教6),岩崎書店,2000円
ブッダの伝記を探したのだが見つけられなかった。それで仕方なく借りた本だが、各国の仏教文化の違いが写真入りで分かりやすく説明されていて面白かった。

419,2002年9月13日,工藤直子,工藤直子詩集,ハルキ文庫,680円
やはり私の原点はこの人だ。「海のはじまり」に心をとらえられた小四の私って・・・相当おませじゃないか?

420,2002年9月15日,エーリヒ・ケストナー(訳:池田香代子),エーミールと探偵たち,岩波少年文庫,640円
子供の冒険のわくわく感がすごく良く出ていて、とても楽しく読めた。高橋源一郎が誉めるだけはある。源さん曰く「話はぜんぜんはじまらない」(ケストナーがこの物語を思い付いた時の話)の中に小説を書くのに必要な事は全て描かれている、との事。物語を構成する十枚の絵を先に見せたり、物語の進め方がうまいなあ、と思った。

422,2002年9月16日,ゴーゴリ,外套・鼻,岩波文庫,150円
薦められて読んだ。「いかにも」なロシア文学。立派な外套が仕上がりそうになった時に「ああ、この外套を誰かに奪われたりしませんように!」と祈ったのだが、なんと主人公は外套だけでなく命まで失ってしまった。あーもう、ペテルブルグは寒いよ!! 

424,2002年10月5日,川上弘美,龍宮,文藝春秋,1238円
短編集。「?鼠(うごろもち・・・って何??)」は私も、巧いなあ、と思った。「狐塚」「荒神(こうじん)」が切なかった。ヒロミワールド。川上空間。世界の終りと川上弘美ワンダーランド。

425,2002年10月8日,河野(こうの)多惠子,小説の秘密をめぐる十二章,文藝春秋,1714円
前の人が鉛筆で線を引いて、それを消しゴムで中途半端に消した跡が。もー、借りた本にこんな事するなよ!

427,2002年10月30日,兼好法師(監修:長谷川孝士・漫画:古城武司),徒然草(コミックストーリー9・わたしたちの古典),学校図書,1000円
漫画なんだけど、文章の割合が多いのでこっちの表に入れた。このシリーズ、他のも読んでみたいなあ。



176,2000年1月15日,嶋田忠,雑木林の鳥たち,新日本出版社,840円
図書館で鳥の絵本を大量に発見。鳥大好き。

182,2000年1月28日,島田雅彦,夢使い,講談社,1850円
授賞式のために貸してくれた本。「島田雅彦=難しい」というイメージは一体何だったのだろう。単純に面白い本だった。エンターテイメント的な面白さ、なのかもしれない。エンターテイメントの本をあまり読まないから分からないけど。文章も不安なく読めたし、さすが純文学作家のエンターテイメントだ。この前向きな感情を持ち続けて欲しいもんです。(多分ダメだったんだろうなぁ・・・)

184,2000年2月6日,島田雅彦・浅田彰(対談),天使が通る,新潮文庫,400円
貸してくれた本。予想通り読解不可能。

198,2000年3月20日,さくらももこ,そういうふうにできている,新潮文庫,438円
借りた。妊娠するって本当に不思議。

210,2000年6月10日,篠原一,壊音,文藝春秋,1200円
読み直し。なんとなく。

211,2000年6月13日,篠原一,ゴージャス,角川書店,1300円
読み直し。なんとなく。

258,2001年4月2日,笙野頼子,言葉の冒険、脳内の戦い,日本文芸社,1400円
小説を読むのが怖いので、まずはエッセイから。

316,2002年2月7日,柴田正良,ロボットの心,講談社,680円
次回作のため。からっぽのロボット・・・。

318,2002年2月12日,瀬名秀明,ロボット21世紀,文藝春秋,860円
さらに新書。あれ? 瀬名さんの本はもう一冊読んでいたはずなのだが。

341,2002年4月9日,瀬戸内寂聴・山田詠美,いま聞きたい・いま話したい,中央公論新社,1200円
瀬戸内寂聴ってば自信満々でわがままな女の子みたい。何だか可愛い。

342,2002年4月29日,茂山宗彦・茂山逸平,茂山宗彦・茂山逸平と狂言へ行こう,旬報社,1600円
茂山家のHPがとても便利。

349,2002年5月14日,佐倉統(さくら・おさむ),進化論という考えかた,講談社現代新書,660円
「人は何故金を儲けようとするのか」を知りたかったのだけど・・・・・・どこにも書いてないじゃん! 自然科学と人文社会科学の橋渡しをしたい、という考えには共感した。学際的な研究が色々ある事も分かった。私の生きる道もその辺にあるのかなあ。

371,2002年8月14日,さわだようへい,WOULD YOU LIKE A CUP OF TEA?,Steam milk,100円
絵本サークルの本。作者はCHIDORIかも。

372,2002年8月14日,さわだようへい,ROBOT,Steam milk,100円
可愛いのだ〜 プレゼントに良いかも。

378,2002年8月14日,関とも雪,一円川(ひとまがわ),ともっくす,200円
非常に素直な悲しい物語。学校の課題、との事。

379,2002年8月14日,関とも雪,糸河(コルコエント)の風,ともっくす,200円
バリバリの戦記もの。難しかった・・・

380,2002年8月14日,汐ノ宮遙,都遙かなり,ともっくす,0円
リレー小説HPのパンフ。「自分が登場させた思い入れのある武将を他の参加者が殺してはいけない」というルールが面白かった。参加は無理だな・・・(難しいにゃ)

394,2002年8月17日,茂山千之丞,狂言役者―ひねくれ半代記,岩波新書,480円
能・狂言の表と裏がわかった。

410,2002年8月29日,斉藤孝,学術論文の技法[第2版],日本エディタースクール出版部,1500円
論文の準備の仕方がよく分かった。借りるのではなく一冊買って置いておきたいくらいだ。図書館・古本屋の情報も豊富。



174,2000年1月10日,太宰治,斜陽,新潮文庫,320円
熱狂的な読者にはならないけど、太宰治は好きだ。酒飲みだから親近感もあるし。内容はもう本当に「斜陽、太陽は落ちるばかり」って感じで、読むのに三ヶ月以上かかった。「戦闘、開始」とか、「姉さん。僕は、貴族です」とか、言い切る文章が良いな。

175,2000年1月14日,高橋源一郎,退屈な読書,朝日新聞社,1500円
源さんに褒められるような作品を書けたら良いのになあ。

179,2000年1月22日,谷川俊太郎,ONCE(ワンス)私の20歳代1950-1959,集英社文庫,380円
「押入の中」という詩(まとまった文章なんだけど)がとても良かった。この人の書く「スケベな事」はとってもスケベで、真面目に真剣にスケベで、だからこそ全然スケベじゃない。そこが好き。

201,2000年3月30日,高橋源一郎,文学じゃないかもしれない症候群,朝日新聞社,1300円
いつも通り面白かったはず。

202,2000年4月11日,竹内恒之・折原恵,バリアフリーの本1 目に障害のある子といっしょに,偕成社,2500円
次書く小説の参考に。折原恵ってメイクミーシックの写真撮った人と同一人物かも。

228,2000年9月10日,寺山修司,ポケットに名言を,角川文庫,340円
ジェームス・ディーンの言葉が良かったかな。あとはまあまあ。

267,2001年6月30日,高橋源一郎,官能小説家 明治文学偽史,朝日新聞(切り抜き)
全話切り抜いたわ!! よくやった源さん! よくやった私! 内容も面白かったと思う。(でなかったらここまで継続出来なかった) 源さんが新聞連載なんて最初信じられなかったけど、どうにかなるものね・・・楽しい日々であった。これからは安心して夕刊を捨てられるわ。

271,2001年7月17日,嶽本野ばら,鱗姫,小学館,1200円
エセ乙女言葉が面白かった。

284,2001年8月16日,高橋健司,空の名前,光琳社出版,3200円
空の写真集。次回作の空の描写のため。

324,2002年2月24日,高橋克彦・大沢在昌・宮部みゆき・井沢元彦,だからミステリーは面白い気鋭BIG4対論集,有學書林,1500円
宮部みゆきの創作の秘訣を知りたくて。彼女も巫女的な書き方をするのね。なるほど。

326,2002年2月28日,橋治,おくのほそ道ほか,講談社,1700円
子供向けに現代語訳されたもの。面接授業の準備のため。

327,2002年3月1日,嶽本野ばら,それいぬ,文春文庫,505円
うんうん、この人のやりたい事が少し分かった。

328・329,2002年3月17日,J.R.R.トールキン,ホビットの冒険(上)・(下),岩波少年文庫,620円
指輪物語を読む準備のため。(と言いつつ同時進行させたけど。)金銀に惑わされるドワーフ。ホビットの安定志向。そう、ちゃんとしたファンタジーには人間の姿が正確に描かれているのだ。学ばなければ。

332〜340,2002年4月6日,J.R.R.トールキン,指輪物語1〜9,評論社,700円
豊かな森を散歩した気分。途中うんざりしたりもしたけど(現代人の感覚だと進みがのろいんだもん。)すごく良い読書経験だったと思う。

343,2002年4月29日,太宰治,ヴィヨンの妻,新潮文庫,320円
このダメ男〜〜!!

347,2002年5月7日,太宰治,もの思う葦,新潮文庫,440円
志賀直哉への攻撃文が凄かった。「文学者ならば弱くなれ」

354,2002年6月24日,嶽本野ばら,カフェー小品集,青山出版社,1500円
今までで一番良かった。乙女になって読むと最高!

360,2002年7月4日,竹村牧男,はじめての禅,講談社現代新書,530円
よく分からないから飛ばし読み。

362,2002年7月12日,高橋源一郎,一億三千万人のための小説教室,岩波新書,700円
「自分の事を書きなさい。ただし、楽しい嘘をついて。」こういうのを待っていたのよ! 「さようなら、ギャングたち」の詩の教室、の小説版!! 二十の鍵を全部書き写せば良かったかなあ。

373,2002年8月14日,月枝見海,下僕志願,じゃむかれっと/Solo,0円
ハムスターの死の様子を描いたエッセイ集。ロッキーが死んだ時の事を思い出した。

374,2002年8月14日,月枝見海,月水手帖,じゃむかれっと/Solo,200円
短編集。

381,2002年8月14日,トニオ・クルウテル,サッカーの法則,自転者,0円
岩井俊二の「ピクニック」よりリアルで幸福。

382,2002年8月14日,トニオ・クルウテル,ツインテール,自転者,0円
ほんと、どうしたら良いんだろうねえ。

383,2002年8月14日,トニオ・クルウテル,僕等はみんな病んでいる,自転者,0円
替え歌集。朝一でこれを渡された日にゃあ・・・

406,2002年8月25日,帝国データバンク情報部編,危ない会社の見分け方,PHP研究所,1400円
次回作のために。「コンビニのお兄ちゃんが過去にやっていた仕事」をちゃんと書く自信がまだないんだよね。



183,2000年2月6日,長野まゆみ,少年アリス,河出書房新社,980円
予想よりずっと読みやすく、面白かった。綺麗なだけかと思ったら、それだけじゃないんだねぇ。他の本も読んでみよっと。

185,2000年2月8日,長野まゆみ,ことばのブリキ罐,河出書房新社,1200円
綺麗なのだ〜

186,2000年2月8日,長野まゆみ,星降る夜のクリスマス,河出書房新社,1000円
綺麗なのだ〜

187,2000年2月8日,長野まゆみ,月の輪船,轄品社,980円
綺麗なのだ〜

188,2000年2月8日,長野まゆみ,少年アリス三月うさぎのお茶会へ行く,河出書房新社,1000円
綺麗なのだ〜

190,2000年2月17日,長野まゆみ,カンパネルラ,河出文庫,380円
幻想世界の作り方を学ぶために、どんどん読む。

191,2000年2月17日,長野まゆみ,螺子式少年(レプリカキット),河出文庫,400円
どんどん続く。

193,2000年2月20日,長野まゆみ,野ばら,河出書房新社,1000円
どんどん。

194,2000年2月22日,長野まゆみ,クリスマスの朝に,河出書房新社,1200円
珍しく女の子が主人公。

195,2000年2月28日,長野まゆみ,三日月少年漂流記,河出書房新社,?円
もうそろそろ長野まゆみ週間も終わりだな・・・

206,2000年5月12日,中村うさぎ,だって、買っちゃったんだもん,角川書店,1300円
今最高にはまっている、買い物依存症患者の買い物エッセイ。この勢い!!もっと読みたい!

208,2000年6月2日,中村うさぎ,パリのトイレでシルブプレ〜!,メディアワークス,1600円
困った人だよ、ほんと。図書館で笑いをこらえるのが大変。

209,2000年6月2日,奈良美智,ともだちがほしかったこいぬ,マガジンハウス,1600円
二ページにわたって描かれた犬の顔が良かった。

216,2000年8月5日,夏目漱石,夢十夜,サウンド文学館(CD)
前から知っていた第一夜が一番綺麗だった。自分の子供を背負って歩く夢の話もぞっとしたけど、やはり月夜に真珠貝で土を掘られたらかなわない。美しすぎる。

229,2000年9月10日,中村うさぎ他,ドラゴン殺し,(株)メディアワークス,1900円
中村うさぎの「ア・リトル・ドラゴン」だけ読んだ。結構良い話だった。キャラクタ可愛いし。

232,2000年10月12日,中村うさぎ,うさぎの行きあたりばったり人生,マガジンハウス,1300円
3時間弱で読了。この文章の勢い!

237,2000年12月23日,中村うさぎ,ショッピングの女王,文藝春秋,1238円
笑った笑った。あととり息子楽チンジュニア。

245,2001年1月24日,中村うさぎ,浪費バカ一代 ショッピングの女王2,文藝春秋,1381円
冷静に自分を客観視できるナルシスト。大胆不敵な小心者。山田詠美に何となく通じる気がした。

248,2001年1月31日,中村うさぎ,借金女王のビンボー日記V こんな私でよかったら……,角川書店,1200円
もっともっと読みたい!!  

260,2001年5月23日,ねじめ正一,NHK人間講座 言葉の力・詩の力,日本放送出版協会,560円
吉岡実の「僧侶」がめちゃくちゃかっこ良かった〜!!

269,2001年7月7日,長野まゆみ,鉱石倶楽部,白泉社,1500円
石が綺麗。

270,2001年7月10日,長野まゆみ,行ってみたいな、童話(よそ)の国,河出書房新社,1200円
長野まゆみって、こういう気持ち悪い話も書くのね・・・この手のは初めて読んだわ。

293,2001年11月16日,中村うさぎ,人生張ってます,小学館文庫,552円
ごはん食べながら読んだ。

297,2001年12月4日,永井荷風,ふらんす物語,新潮文庫,400円
フランスではなく「仏蘭西」、パリではなく「巴里」に行きたいと思った。古めかしい言葉遣いに馴染むのは少し大変だったけれど、私は耽美派の文体が一番好きなのだろう。読んでいる間、何度もうっとりしたから。

317,2002年2月12日,ねじめ正一,「ことば」を生きる,講談社,600円
突然の新書ブーム。もっと詩を読みたい。

361,2002年7月6日,梨木香歩,西の魔女が死んだ,新潮文庫,400円
私好みではなかったけど、まあ正しい児童文学という感じ。

387,2002年8月14日,中尾君夫,求愛表現,行人舎,1000円
二冊で500円に負けさせちゃった。

388,2002年8月14日,中尾君夫,求愛表現U,行人舎,1000円

390,2002年8月14日,日光院青嵐,巫女(神道3),日光院,400円
女性神職の書いた巫女の本。表紙の堅さで読み辛いけど、内容は面白かった。

421,2002年9月15日,永井荷風(訳),珊瑚集,岩波文庫,460円
仏蘭西近代抒情詩選。ボオドレヱル・ランボオ等。よく分かんないんだけど、何かいい。



246,2001年1月27日,ピッキオ,鳥のおもしろ私生活,主婦と生活社,1200円
鳥の交尾について調べたくて借りた。もっと鳥の本が読みたいな。

319,2002年2月14日,フィリパ・ピアス,真夜中のパーティー,岩波少年文庫,640円
「ふたりのジム」、が良かった。

345,2002年5月4日,原田和子・山脇百合子(絵),こどもの季節,婦人之友社,1800円
結婚式の引き出物。なんと穏やかな子供時代。

397,2002年8月20日,平田オリザ,演劇入門,講談社現代新書,640円
コンテクストの摺り合わせ、という考え方が面白かった。情報の差異で対話が成立、というのにも納得。

400,2002年8月22日,早船ちよ,キューポラのある街,理論社,1236円
川口は、いや日本はなんて貧乏だったんだ!! 明治文学や戦争文学より何故か遠く感じる高度成長期の文学。「男のしごとにケチをつける気か」職人気質・・・って、ねえ。作者は経済成長や社会主義を夢見るフェミニスト、だったのだろう。全部壊れた後で読むと不思議な感じ。この本を第一部とし、第六部まで続くらしい。読むか、読むまいか。

402,2002年8月23日,柏林堂,何を食べたいとも思わずに,柏林堂,100円
アイヌの食文化の同人誌。アイヌ料理の店に行ってみたい!

403,2002年8月23日,柏林堂,神々の東遍(準備号),柏林堂,100円
諏訪の古代神についての同人誌。歴史サークルって面白い!

407,2002年8月25日,ひろさちや・佐伯啓思,お金ってなんだろう,すずき出版,1600円
次回作のために。欲しくないものまで買わせるよう仕向けないとまわってゆかない資本主義、とか、何となく感じていた事がまとめられていて納得出来た。

426,2002年10月9日,平野啓一郎,文明の憂鬱,PHP研究所,1200円
「日蝕」と一緒に借りて来た。一時間くらいで読んでしまった。

428,2002年10月30日,平野啓一郎,日蝕,新潮社,1300円
「そして、村人は将に今、自ら頭上に築いた妄想に潰されむとしているのである。」
クライマックスの両性具有者の処刑のシーンがとても絵画的で綺麗だった。難しいという評判だったけれど、私は単純に面白かった。確かに読めない漢字は多かったけどね。

430,2002年11月19日,速水貴帆,心の雫,光の旅,?円
コミケで買った詩集。



204,2000年4月25日,三田誠広・笹倉明・岳真也,大鼎談,朝日ソノラマ,1600円
貧乏な作家にはなりたくないもんだと思った。考え方まで貧乏臭くなる。

220,2000年8月20日,村上春樹,スプートニクの恋人,講談社,1600円
初めての村上春樹作品!! うわー良かった〜 吉本ばななのNPを読んだ時と同じような感動。やっぱり人気あるだけあるのね、という。ついでにヒロインの「すみれ」がNPの「翠」(字、合ってるかなあ?)に似ていた。そう、エキセントリックってやつですね。主人公とすみれの関係が面白かった。小説家志願な所も一緒だし、色んな意味で、他人事とは思えない物語だった。そういう風に沢山の人に思われるからこそ、人気があるのだろうけど。「血を流す」あの感覚もよく分かる。
そうよね?
そのとおり
また借りて来ちゃおーっと。

221,2000年8月20日,村上春樹=文・稲越功一=写真,使いみちのない風景,朝日出版社,1300円
「使いみちのない風景」が間接的に小説の風景を連れて来る、という話が面白かった。そういう風景が必要だから人は旅に出るのだ、と。

230,2000年9月17日,村上春樹,神の子どもたちはみな踊る,新潮社,1300円 
かえるくんが良かったなあ〜。山手線の車両くらいの大きさのみみずくんと戦うのだ! 最後の蜂蜜パイも良い話だった。そう、「新しい結末」を書かなければ。

234,2000年12月9日,松浦理英子,裏ヴァージョン,筑摩書房,1300円
「私は世界を両手で粉々にすり潰し、それを見て微笑むあなたが見たい、ベイビー、ベイビー、ベイビー」
小説はこんな事も出来るのか、と感動。小説という形式に惚れ直してしまった。

236,2000年12月16日,松浦理英子×笙野頼子,おカルトお毒味定食,河出書房新社,1300円
笙野頼子の本も読んでみたいな・・・。小説はちょっと抵抗あるから、エッセイか評論から。

238,2000年12月24日,松浦理英子,優しい去勢のために,筑摩書房,1700円
普通のエッセイの中では「犬よ! 犬よ!」が一番好き。文章としては「優しい去勢のために」の章が魅力的だったな。
気に入った文章をいくつか。
「残酷な光景を写した写真が<残酷>な写真となるのは、<残酷な光景>ではなく<光景の残酷さ>が写し出されている場合」
「わたしの秘孔にべったりと口を押しつけくすんだ赤色の滴りを受けてくれたことに報いるため、今度はわたしが繰り返された自慰のせいで血の気を含んだあなたの精液を呑みましょう。」
「生まれていちばん初めに何をした?
 泣いた。」

239,2000年12月27日,松浦理英子,ポケット・フェティッシュ,白水社,1200円
さあ、このまま松浦理英子の全作品を読んじゃうぞ!

243,2001年1月18日,町田康,へらへらぼっちゃん,講談社,1600円
この人のリズムを感じたくて、まずはエッセイから。

252,2001年2月27日,松浦理英子,ナチュラル・ウーマン,河出書房新社,1500円
「まるで乞食であった。花世のくれるものなら痛みであろうが快楽であろうが何でもほしかった。」
主人公はもっと優しい人を好きになるべきなのに。強さなんて求めずに。切なかった。

261,2001年6月10日,映画「メトロポリス」パンフレット,600円
次回作の参考に。 

262,2001年6月12日,文藝別冊まど・みちお,河出書房新社,1143円
まどさんの住所が書いてあってびっくりした。

285,2001年8月31日,水木しげる,あの世の事典,ちくま文庫,490円
世界中の民族の考え出す「あの世」(特に地獄)みんな、もうちょっと素敵な天国を考えようよ・・・

286,2001年8月31日,水木しげる,のんのんばあとオレ,ちくま文庫,450円
この人は「妖怪的世界観」(妖怪で世界の全ての現象を説明する)というものをのんのんばあから教わって育ったんだなあ、と実感する。

289,2001年9月30日,宮崎駿,出発点,徳間書店,2700円
盛りだくさん。

290,2001年10月8日,宮沢章夫,わからなくなってきました,新潮社,1300円
「牛への道」というエッセイ集も面白そうだ。

291,2001年10月26日,宮沢章夫,牛への道,新潮社,1250円
この人の読書傾向が好きだ。

302,2001年12月27日,宮沢章夫,青空の方法,朝日新聞社,1300円
梨の話が忘れられなくてね・・・・・・ 

303〜305,2001年12月30日,村上春樹,ねじまき鳥クロニクル第1部〜第3部,新潮文庫,705円くらい
微妙な物語だなあ。「師匠は笠原メイに似てると思う」と言われたけど、確かに一番共感した登場人物は彼女だ。

321・322,2002年2月19日,村上春樹,世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(下),新潮文庫,520円くらい
またもや微妙。「世界の終り」の一角獣の住む街の描写はうっとりするくらい良かった。

331,2002年3月27日,森村泰昌,NHK人間講座 超・美術鑑賞術,日本放送出版協会,560円
森村さんの本を全部読みたい。この人の考えを全部知りたい。

348,2002年5月9日,森村泰昌,踏みはずす美術史,講談社現代新書,680円
芸術に対して自由である事。森村さん大好き。

353,2002年6月23日,森村泰昌,空想主義的芸術家宣言,岩波書店,1800円
無性に森村さんの文章が読みたくなり、図書館に行ったらすぐこの本を借りられたので、とても幸せな気持ちになった。読み終えてさらに幸せ。

355,2002年6月27日,森村泰昌,「まあ、ええがな」のこころ,淡交社,1600円
泥棒に入られても「まあ、ええがな」の森村父。うーん、素晴らしい! 私も「まあ、ええがな」を使ってみよう。

357,2002年6月30日,森村泰昌,美術の解剖学講義,平凡社,2000円
コンセプチュアルアートの事等、とてもためになった。そしてこの森村週間でずいぶん元気になった。大感謝。

368,2002年7月17日,森しゅう子,先物取引・だましの正体,東京経済,1000円
この人が馬鹿だったからだまされたんだ、と笑う事が私に許されるのだろうか。だます側の人の書いた本が読みたいな。 

369,2002年7月31日,宮沢章夫,茫然とする技術,筑摩書房,1400円
コンピュータの話が面白かった。秋葉原でばったり会ったりして。

370,2002年8月8日,宮部みゆき,火車(かしゃ),新潮文庫,857円
普通の人ばっかり出て来た。それがエンターテイメントと言うものか。カードって怖いなあ。庶民的な庶民、にはどうしても感情移入出来ないのだ。

376,2002年8月14日,満留賀鴨南・仲屋宇奈幾,古典狂養文庫第八輯「江戸之出版事情」,満留賀,200円
同人のような江戸出版、について。こういう同人誌もあるんだ〜! と感動。

377,2002年8月14日,満留賀鴨南・仲屋宇奈幾,古典狂養文庫第二輯「元禄・化政文芸早見草」,満留賀,300円
北斎の娘についての漫画が面白かった。杉浦日向子の「百日紅」も読んでみようかな。

398,2002年8月21日,三浦綾子,旧約聖書入門,光文社,1300円
キリスト教信者にとっての旧約聖書。キリストが大好きなのね。

409,2002年8月29日,森村泰昌,女優家M演技の花道,晶文社,1800円
蜷川幸雄&野田秀樹&辻仁成の事も分かってお得。相変わらずぼんやりしながらとんでもない事をしている。

411,2002年8月29日,毎日新聞社会部・編,倒産・突然会社が消えた時、山一社員はどうしたか,エール出版社,1400円
「将来に向かってではなく、過去を清算するためだけの残務処理業務には、限りない空しさがつきまとった。」
「会社に代わって一人で在庫をさばき、新たに商品を仕入れて販売を続けた。回収した売掛金の大半は会社が滞納していた税金の支払いに消えたが、あと半年もすれば債権債務処理が、やっと終わる見通しだ。」
「その会社が倒産したとき、総務課の社員(43)は同僚数十人の「離職票」を作る仕事に追われた。雇用保険を受け取るのに必要な書類で、一人ひとりについて最近6カ月の平均給与額などを算出しなければならなかった。」
次回作のため。残務処理について知りたかったのだ。

417,2002年9月13日,増田正造(監修),能・狂言(学校百科・はじめてみる伝統芸能2),クロスロード,2000円
子供向けの本は写真が多くて分かりやすい。

423,2002年9月23日,トオマス・マン,トニオ・クレエゲル,岩波文庫,150円
苦悩する文学青年。もう苦悩は良いから、と言いたくなった。


192,2000年2月20日,山田詠美,AMY SAYS,新潮社,1300円
図書館で見つけた時、最高に嬉しかったのだ。AMY SHOWSの方も入れてくれないかなあ・・・やっぱり詠美姉さんの価値観は素晴らしいのだ。かっこいい!!

199, 2000年3月20日,吉本ばなな,ハードボイルド/ハードラック,ロッキング・オン,1000円
ハードラックの、あまりの吉本ばななぶりに感動した。あの明るい暗さ!このまま変わらず吉本ばなならしい吉本ばななでいて欲しいもんだ。

200, 2000年3月29日,吉本ばなな,ばななのばなな,(株)メタローグ,1300円
小説を書く事に関する部分だけちょこちょこと読んだ。なんか、ちゃんと本を読む気力がないのだ。時間つぶしのため。

203,2000年4月12日, 山田詠美,AMY SHOWS,新潮社,1500円
小説について語った部分が多くてためになった。

207,2000年5月13日,吉本ばなな,夢について,幻冬社,1300円
すぐに読み終わった。私の読書スピードを速める原因には二種類あって、ひとつは内容が軽過ぎてじっくり読む意味がない場合。この本、いや吉本ばななの本は大抵私にしては早く読み終わってしまうのだけど、けっして内容は軽くない。そう、文体は一見軽いのよね。重い内容をこれだけ読みやすくするこの技術、本当にすごい。

251,2001年2月20日,山田詠美,熱血ポンちゃんは二度ベルを鳴らす,講談社,1300円
熱血ポンちゃんシリーズ。ほとんど読んだ気になっていたけど、これは全くの未読だった。南の島の「プルメリアの花」という記述があるのだけど、もしやこれはCoccoのポロメリアの事? どんな花か図書館で調べてみよーっと。 

268,2001年7月2日,山田詠美,熱血ポンちゃんが来りて笛を吹く,講談社,1300円
最新刊。すぐ(そうでもないか)読めてラッキー!(図書館で偶然見つけた)

276,2001年8月3日,柳美里,言葉は静かに踊る,新潮社,1400円
書評本。激しくなさそうな本をチェック。

299,2001年12月11日,吉本ばなな,体は全部知っている,文藝春秋,1143円
「だって、他の人ってみんな生きてるのか死んでるのかママから見たら、よくわからないのよ。」
「まだ咲かない蓮の花が闇につぼみを浮かべている。」
「止めることのできない時間は惜しむためだけでなく、美しい瞬間を次々に手に入れるために流れていく。」

306,2001年12月30日,吉本ばなな,Songs from Banana Note,扶桑社,1000円
昼ご飯食べる時用に借りた。

429,2002年11月19日,谷野鴻美,Seabed,斜め歩きの犬館,0円?
コミケで買った詩集。



171,2000年1月1日,ル=グウィン(訳:村上春樹),素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち,講談社,1500円
村上春樹、翻訳だけでなく自作も読んでみたいなあ。

215,2000年7月28日,レイモンド・ブリッグズ(訳:小林忠夫),風が吹くとき,篠崎書林,1440円
何年かに一回、必ず夏に読んでしまう絵本。図書館の戦争特集で目立つ所に出されるから手に取ってしまうだけなんだけど。核戦争が起きたイギリス(だよな、確か)の老夫婦の数日間。放射能に侵されていく体と、それに気付かない暢気な会話。淡々としてるからこそその恐怖が伝わってくる。やっぱりまた何年か後に読んじゃうんだろうなあ。

311〜314,2002年2月7日,ル=グウィン,ゲド戦記T〜V・最後の書,岩波書店,?円
魔法や力についての考え方が深くて、納得出来た。今までに触れたどの「剣と魔法の世界」の話より面白かった。4巻はちょっと・・・。

315,2002年2月7日,ル=グウィン,世界の果てでダンス,白水社,2800円
ゲドの最後の書同様、フェミニズム思想が気になって読み辛かった。



375,2002年8月14日,渡辺朔巳,まめ日記,砂工房,0円
ストレスが多くなると壮大な夢を見てしまう、というのが面白かった。

395,2002年8月18日,渡辺保,日本の舞踊,岩波新書,620円
卒研のために。いい舞踊を見ていると、聞こえるはずのない声や歌が聞こえてくるらしい。ほんっと、好きなのね〜 という感じの文章だった。

404,2002年8月23日,渡辺保,歌舞伎という宇宙,筑摩書房,2270円
歌舞伎をいっぱい見ていないと読めない・・・高度な同人誌、だね。

放送大学テキスト

213,2000年7月20日,青山昌文,芸術の古典と現代
梱包されたライヒスタークに感動。でもその回の放送見逃してしまって、とても残念。

214,2000年7月20日,笠原潔,西洋音楽の歴史
こちらも一回見逃してしまった。まあいっか。

235,2000年12月13日,渡辺守章他,演劇を読む
能や歌舞伎や現代劇についてもっと深く勉強したいと思った。オペラやバレエも見に行きたいな。

240,2001年1月1日,渡邊二郎,美と詩の哲学
美とは何か考えられて面白かった。

241,2001年1月8日,渡邊二郎,人生の哲学
名前が恥ずかしかった。

272,2001年7月18日,野山嘉正・安藤宏,近代の日本文学

274,2001年7月23日,量義治,西洋近世哲学史

275,2001年7月24日,天野正幸,ギリシャ哲学

307,2002年1月14日,藤井宏一,生態学
やはり理系科目は良い!

308,2002年1月14日,千田義光,現象学入門
教科書の文章が難解。まいった。

309,2002年1月14日,量義治,宗教の哲学
自分の求めているものは宗教の中にあったのだ!「救済」や「共にいる」という感覚について、とても勉強になった。

310,2002年1月14日,末木文美士,仏教思想
矛盾をはらんだまま複雑に発展した仏教の世界は非常に興味深かった。特に密教をさらに勉強したい。

363,2002年7月17日,渡邊守章・渡辺保,現代における伝統演劇
伝統演劇への興味がますます深まった。

364,2002年7月17日,辛島昇,南アジアの文化を学ぶ
インド人は無茶苦茶だ。よく一つの国としてやっていけているよ。面白かった。

365,2002年7月17日,竹内道敬,日本音楽の基礎概念
西洋音楽の悪口、というより西洋信仰のある日本人への批判、が激しかった。三味線や尺八がいっぱい聞けて幸せ。

366,2002年7月17日,山口修,応用音楽学
「CDプレーヤーから流れる音楽」だけが音楽ではない!(当たり前だけど)という事をひしひしと感じた。現場で歌われる事に意味があり、それを別の場所に持って来る時、また別の意味が生まれる。楽しい講座だった。

399,2002年8月22日,卒業研究履修の手引
一応全部読んでおいた。これからが大変だ。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 23:31| 読書 | 更新情報をチェックする

2007年に見た映画

3月31日でサービス終了するジオシティーズにあった記録。

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コープス ブライド
切ない映画だった。死者の花嫁がCoccoみたいでとても魅力的。

2001年宇宙の旅
すごーく良かった!

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
Dちゃんに見せたくて借りて来た。面白いと言ってもらえて満足。

王と鳥
「ロバと王様と私」のシーンと、盲目の音楽家がライオンの心をとらえるシーンで泣いてしまった。あまりの美しさに。Dちゃんに「汗かいてるの?」と勘違いされた。違うわい。

ライフ・イズ・ビューティフル
まあまあかな〜 イタリア語を聞くのは楽しかった。

未来世紀ブラジル
面白かった。訳が分からないシーン満載で。

ナビィの恋
沖縄らしいおっとりした映画だった。

チェコアニメ映画祭 プログラムC・D
短編をたっぷり。ウラジミール・イラーネクという人の関わっているものがどれも良かった。庵野秀明の「じょうぶなタイヤ」とか、しりあがり寿の本人が出て来る漫画を思い出した。シンプルで真面目で楽しいところが。他の作品はけっこうブラックで、それも面白かった。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 17:56| 映画・映像 | 更新情報をチェックする

2006年に見た映画

3月31日でサービス終了するジオシティーズにあった記録。

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チェブラーシカ
哀愁たっぷりですごく良かった。今年は「のり子におけるロシア年」にすると決定。

シュレック
正月見るのにぴったりだった。浜ちゃん吹き替えバージョンが良い。

シュレック2
これも正月に。

ブレードランナー
原作の宗教部分がまるっきり削られててびっくり。その後の日本アニメに強い影響を与えたのが分かった。これはこれで良いけど、私は原作の方が好き。

博士の異常な愛情
三谷幸喜が「理想のコメディー映画」と紹介していたので見た。メチャクチャ面白かった。ストレンジラブ博士最高!! 今年は「のり子キューブリック元年」だ。色々忙しい。

マイノリティ・リポート
すごく豪華なB級映画、って感じだった。

現金に体を張れ
犯罪部分がちょっと分かりにくく感じた。

ハウルの動く城
本当に城が主人公って感じだった……

スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス
スター・ウォーズをエピソード1から見る人って珍しいらしい(4、5、6が先に出てるから)今まで何で見なかったんだろう? 避けてた訳じゃないんだが。機械と人間と不思議な生物が入り混じって暮らす様子が面白い。

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
C3POとR2D2(で合ってるかな?)がとにかく可愛い〜 ヨーダの強さに驚いた。杖はつかなくても良いんじゃないか?

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐
本筋そっちのけでヨーダに夢中。

ロスト・チルドレン
何ですかあのミエットの色っぽさは! 子供なのに大女優のような演技だった。ノミ使いのおじさんも良かった。出演時間は少ないのに、みじめな人生への後悔がにじみ出てて。歌丸似の「ボス」がサンタの格好で歌うところがすごくすごく怖かった…… 思い出してもヒー!

スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望
古い作品だから技術的にしょぼくてガッカリするかと思ったら、ぜーんぜんそんな事なかった。面白かった〜! C3POとR2D2も大活躍だし! ただ……ヨーダが出て来なかったのが悲しかったよぉ〜

スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲
あらいやだ。記録し忘れてた。ずっと前に見たよ。一話で完結していなくて驚いた。あのシーンが良かったね!(どこだよ)

スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還
精神的悪との戦いが良かったねぇ〜

SAW
なかなかハラハラさせられるB級映画だった。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 17:50| 映画・映像 | 更新情報をチェックする

2019年03月24日

「第8回Text-Revolutions(テキレボ)」御礼

 テキレボに参加した皆様、お疲れ様でした。
 終わって丸二日経つというのに、まだぼーっとしています。

 売上を計算したところ、過去最高でした。
 新刊のテーマが、興味のある方の多い「万年筆」だったのが良かったのだと思います。
 人気ジャンルの二次創作のような感じで頒布できたのではないかと。
 手書きの表紙も面白がってもらえました。

IMG_0957.JPG

 「人外あつめ」という企画に参加した「死神」もよく出ました。
 紹介ページはこちら

 「うそと本と」通称「うほ」企画は開催前日に投稿し、その日のうちに掲載してもらえて嬉しかったです。
 電子ピアノに書いてもらったレビューはこちら

 こういう企画に参加すると、作品を知ってもらう機会になるし、楽しみも増える。
 主催者の方々に感謝します。

 反省点は、まず色々ギリギリだったところですね。
 自分と家族が元気だったからどうにかなっただけで、数日寝込んだり、高齢の母の病院付き添いをすることになっていたら、新刊を落としていたかもしれない。
 もうちょっと早め早めに準備を終えるようにしなければと思いました。

 もう一つ、今回あまり気密性の良くないおつり入れを使っちゃったんですよ。
 そうしたら、すきまからお買い物チケットが落ちそうになっていて「ぎゃー」となりました。
 お買い物チケットはふわっ・ぺらっとしているので、次回は失くさないように工夫したいです。
 ポストカードくらいの大きさの、透明な袋を用意しておこうかな。

 テキレボで私と関わってくれた全ての皆様に。
 ありがとうございました!
 
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2019年03月23日

オールドデリー

 銀座一丁目駅のすぐそばにあるインド料理の店「オールドデリー」に行ってきました!
 伊東屋の並びの「メルサ」というビルに入ってます。

 私が頼んだ「ジャイプリチキン」というカレーがすごーく美味しかった!
 さらっとしたスープ状で、パクチーの葉が混ぜてある。
 ヒ〜! という辛さではなく、香りの良い刺激が口の中に満ちる感じ。
 唐辛子だけではない、様々なスパイスの辛味がくっきりと効いている。

 量が多過ぎないのも良かった。
 インド料理屋って「く、くるしい……」となって出てくることが多いから。

IMG_0963.JPG

 これはDちゃんが頼んだタンドリーターリーというセット。
(ぶれぶれ写真ですまない。iPhoneの小さな画面で確認した時には、綺麗に撮れたと思ったのに〜)
 こちらも美味しかったそうです。

 また行きたいな!
 
posted by 柳屋文芸堂 at 10:49| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする