2020年08月25日

セーラー四季織「仲秋」インク



 夜空の色にしては明るいような…… ハッ! 名月で明るくなった空を表現しているんだー!!
 とこれを書いていて気付きました。凝ってるなぁ。
 夜の色の横に鬼太郎、右上に目玉の親父。
 カランコロン♪
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:11| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

2020年08月20日

アニメ「ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」感想

 2018年4月から2020年3月まで放送していた鬼太郎の、第57話から最終話まで、dアニメストアで見ました。
 第1話から第56話までの感想はこちら

 印象的だった回は……

☆第58話「半魚人のかまぼこ奇談」

 鬼太郎がかまぼこに!
 さりげなく資産を増やしている砂かけばばあが良かった。
 彼女のお金に対する考え方も。

☆第62話「地獄の四将 黒坊主の罠」

 鬼太郎は何故、ねずみ男を生かしておくのか。
 ねずみ男の存在が許されていることこそが、鬼太郎の世界なんじゃないかと思っていたので、それがはっきり表現されていて嬉しかった。
 異物を許せる自分でいたい、という感覚の重要さ。

☆第65話「建国!?魔猫の大鳥取帝国」

 めちゃくちゃ笑った!!

☆第93話「まぼろしの汽車」

 ねこ娘が「まどマギ」のほむらちゃんになるような展開で、面白かった。

 第6期は、ねこ娘と、まなちゃん(人間の女の子)と、鬼太郎の関係が私好みでした。
 愛情だったり友情だったり「相手を大切に思う気持ち」が描かれるたび、愛おしい気持ちに。
 今の日本では言いにくいことを物語の中に織り込んだり、沢山の挑戦を感じる作品でもありました。

 第7期で、また会おうね!
 
posted by 柳屋文芸堂 at 22:21| 映画・映像 | 更新情報をチェックする

2020年08月18日

最近、面白かったラジオ番組

柴田元幸さんの朗読、今回も素晴らしかった!

RADIO SWITCH 8月15日(土) 24:00-25:00

クリス智子さんの番組に、森村泰昌さんがゲスト出演。森村さんの声を聴くとホッとする。

GOOD NEIGHBORS 8月12日(水) 13:00-15:00

村上春樹さんの言葉に、なるほどな〜 と色々腑に落ちた。

村上RADIO サマースペシャル 8月15日(土) 16:00-16:55

放送日から一週間、タイムフリーで聴くことが出来ます。
ラジオ大好き♪
 
posted by 柳屋文芸堂 at 15:00| ラジオ | 更新情報をチェックする

2020年08月13日

アニメ「リズと青い鳥」感想

 「響け!ユーフォニアム」のスピンオフ作品。
 主人公がユーフォニアム奏者の黄前ちゃんではなく、オーボエ奏者の鎧塚先輩になっています。
 視点が違うとこれだけ見えるものが変わるのか。

 鎧塚みぞれはフルート奏者の傘木希美が大好きで、ずっとそばにいたいと思っている。
 その思い詰める様子と、傘木希美の複雑な感情が、細かな仕草や瞳の動き、楽器の音色などによって丁寧に表現されている。
 わんわん泣くような感動ではなく、心をてのひらでぎゅっと押さえられるような切なさ。
 二人の気持ち、どちらも経験がある。

 たとえ先輩であっても、納得のいかない演奏を聴いたら黙っていられない高坂さんが可笑しかった。
 スポ根もののような雰囲気がある「響け!ユーフォニアム」に対し、「リズと青い鳥」は「音楽を奏でる」話になっているのも良かった。

 「才能」や「将来」という言葉が重くのしかかってきた、あの頃。
 周りには沢山の友達がいて、どうにか日々を生き抜いていた。
 私も吹奏楽部で、楽器の「音色」を友達の「声」として聴いていた。

 上手く歌えなくても、その声はあなたの声だよ。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 23:49| 映画・映像 | 更新情報をチェックする

2020年08月08日

ラジオドラマ「悠久のアンダルス」感想

 面白かった〜!!
 並木陽さんのオリジナル脚本によるラジオドラマです。

 イベリア半島の戦国時代が舞台で、油断すると周りは敵だらけになってしまう。大変!
 そんな中、主人公のラシーダは、様々な方法で危機を乗り越えてゆく。

 彼女の人柄がすごく良かった。聡明でありながら冷たくない。
 人を恋しく思い、悲しみに沈み、でもちゃんとこの世界の戦いに戻ってくる。
 人間の持つ美しい性質を強く感じさせる人物だった。

 味方だった者が敵になり、敵だった者が味方になり、物語はダイナミックに進んでゆく。
 世界は単純ではないのだと、単純に考えがちな私は大いに反省した。

 国と国の関係、人と人の愛憎がからみ合い、まとまっていく様を、15分×10回に収めた並木さん、本当にすごい。
 毎回じーんと心打たれ、時々コミカルな会話が入るのも嬉しかった。
 脇役カーシムがこまごま活躍したり。

 高い塔から立ち上るのろしに向かってジェノバの船団がやって来る場面は、その光景がはっきりと「見えた」
 ラジオなのに!

 不安の多い毎日だけど、「悠久のアンダルス」を聴いている間は、幸せな気持ちになれました。
 ありがとうございました!
 
posted by 柳屋文芸堂 at 21:44| ラジオ | 更新情報をチェックする

2020年08月05日

映画「大海原のソングライン」感想

 マレーポリネシア語族の人々が、海を越えて合奏する音楽ドキュメンタリー。
 マレーポリネシア語族とは「北は台湾・ハワイから南はニュージーランド、東はイースター島から西はマダガスカル島まで、インド洋から太平洋にかけて分布する語族」デジタル大辞泉より
 彼らの楽器演奏や生活風景は多彩で美しく、貴重な映像を見られてありがたかった。

 現在映画館で上映中の映画で、コロナ対策で作られたネット上のサービス「仮設の映画館」を利用して鑑賞しました。
 上映開始時刻を気にしなくて良いし、上映前の映画の宣伝が無いのが何より快適!!
 映画館の大画面と音響は恋しいけれど、私にとってはプラスの方が大きい。
 映画館に足を運べない人のためにも、コロナ収束後もサービスを続けて欲しいなぁ。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 10:30| 映画・映像 | 更新情報をチェックする