2009年07月20日

ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破

 私はTV版のエヴァを心の底から愛しているので、今回の映画版は見ないつもりでした(序も見てない)
 しかし人からもらったTOHOシネマのタダ券の期限が迫り、他に惹かれる映画もなく、
「致し方あるめぇ」
 という感じに行って来ました。

 うーん……
 全く別物だと思って楽しむべきだと、頭では分かっているけど……
 やっぱりTV版の方が好みだ。 
 映画版では文学的な独白や能のような間の取り方がなくなって、完全なエンターテイメントになっちゃってるんだもの。
 あのヒリヒリした孤独感は、痛々しい人と人の交流はどこへ?

 見た後どよーんと落ち込まないエヴァなんてエヴァじゃねえ!

 パロディ、もしくはパラレルワールドだと割り切って見るべきなんでしょうね。
 私は失ってしまった恋を思うように、TV版を思い出しながら眠ります。

 ぽ、ぽかぽか……
 うーん、うーん、うーん……
(↑うなされている) 
posted by 柳屋文芸堂 at 01:56| 映画・映像 | 更新情報をチェックする