2009年11月13日

鞍馬山・四季の山姥(長唄三味線)

 前回のお稽古で「鞍馬山」をさらい終えました。
 ずいぶん勇ましく弾けるようになりましたよ!(当人比)
 最初はどこでバチを下ろして良いやら戸惑ってばかりだったのだけど、練習を重ねるうちにどうにか一人でもやり通せるようになって、とっても楽しかった♪
 自分の中に全く無いリズムが、体に入っていく喜び。

 次やるのは「四季の山姥」という曲。
 前からCDで聴いていて、
「山姥という割にしっとりした雰囲気だなぁ」
 と不思議に思っていました。
 おどろおどろしい部分が一切無い。

 「四季の山姥」というからには、春に食った赤ん坊を思い出し、夏に食った色男を思い出し……と、ゴヤの「我が子を食らうサトゥルヌス」みたいな情景を唄っているのだと、勝手に考えていたのです。
 
 でも「四季の山姥」の「山姥」は単に「山に住む女性」を指しているだけ、とのこと。
 なーんだ。妖怪ものじゃないのね。
 ちょっと残念……

 とはいえ長唄らしい綺麗な曲で、繊細な音の流れを作れない私には、良い勉強になりそう。
 苦手克服のために頑張るぞ〜

 さらに欲を言えば、その成果を文章に出したい。
 今書いている小説は、ちゃんと音楽になってるかな……
 自信ないや。
 でもこっちも頑張ろうっと。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:17| 音楽 | 更新情報をチェックする