2010年01月15日

何も

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 叔父が亡くなった。
 検査で影が見つかったのが、ほんの数か月前。
 命って、本当にあっけない。

 検査結果を聞いてから、何となく心の一部分がずっと重かった。
 でも叔父には家族がいるし、私は自分とDちゃんと実家のことだけで手一杯で、何も出来なかった。

 何が出来たのだろう?

 せめて叔父の娘である従姉妹に、手紙でも書くべきだったのだろうか。

 どんな言葉を?

 私はいつでも、病や死の前で立ちすくむ。
 何をしたら良いのか分からなくて、途方に暮れる。

 とりあえず現実的には、バタバタしないで葬儀に出かけられるよう、今のうちにあれこれ家事を済ませなければいけないのですが。
 心と一緒に、体も重い。

 いかんいかん。
 頑張らないと。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:07| 家族 | 更新情報をチェックする