2010年05月27日

うたぐわ「じりラブ」

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 私が最近ハマっているブログ(♂♂ゲイです、ほぼ夫婦です)の書籍版です。
 ブログよりもツレちゃん&うたちゃんのラブ度が高めになってる〜
 表紙のうたちゃん(右側)はすごい顔してますが(腐女子よけ……?)本の中ではおにぎりみたいで可愛いです。

 イクスピアリの中庭で!!
 浦安に住んでいた頃、イクスピアリにはさんざん通ったので、
「俺の庭で、二人が!」
 みたいな気分でした。
 あったかいなぁ。幸せだなぁ。

 漫画の間に入っているエッセイも、面白くて深い。
 ブログを見ている時も感じたのですが、ツレちゃん&うたちゃんは「男」とか「女」という役割から自由です。

「両方の脳内に男子的な部分と女子的な部分があり、ふたりとも性別にとらわれずに生きております。時として男と女だったり、時として女の子同士だったり、時として野郎同士だったり、その時々を楽しんでいます」

 そんなふたりに、
「どちらが男役?」
 と聞いてしまう異性愛者って、実はものすごく不自由なのではないか。
 自分や相手を、無意識のうちに「役割」という檻の中に押し込めているのかもしれない。

 少数派の意見が、多数派の苦しみを解決する突破口になる。
 そんな希望を感じました。

 ブログを見てみて、漫画を気に入ったら本もぜひ読んでみてください。
 おすすめです〜♪
posted by 柳屋文芸堂 at 15:35| 読書 | 更新情報をチェックする