2010年06月05日

キノコの世界 〜森の循環〜

 みやざき館の前には、伊沢正名さんの写真展に行きました(情報はこちら
 キノコや変形菌の写真で非常に有名な方です。
 私も大学時代、彼の写真を使って、フラクタルのレポートを書いた経験があります。

 小手先で済ませてない、真っ直ぐに心を打つ写真ばかりです。
 自分の手で美を生み出そうとするのではなく、
「生命にもともと備わっている美」
 を100%活かすために全力を尽くしている。

 そうそう、もやしもんに出て来た「菌根」の写真もありましたよ!
 感激!!
 
 伊沢正名さんは現在、写真家をやめ「糞土師」として活動中とのこと。
(その活動内容を紹介しているサイトはこちら
 残念なような、期待通りのような。

 会場にあった本(くう・ねる・のぐそ)も面白そうだった。
 今は積ん読本がいっぱいあるから買えなかったけど、いつか必ず読もう。

 写真に対しても、野糞に対しても、本当に「真剣」な人だ。
 真正面から真っ二つに切られたい方は、ぜひ写真展やサイトを見てみてください。

 十数年前、最初に彼の写真を見た時、ビリビリッとするものがあったもんな〜
posted by 柳屋文芸堂 at 03:23| 自然 | 更新情報をチェックする