2010年11月01日

GR1s

R0022659.JPG

 ついに!
 フィルムカメラに手を出してしまいました〜!!

 友人がフィルム版GR(GR DIGITALのご先祖)を貸してくれたのです。
 あああ〜 嬉しいっ♪

 電池を取り替えて、フィルムを入れて、試し撮りしてみたのものの……
 写ってるの、これ?
 設定出来る数値が少ないうえ、デジカメみたいに液晶で確認も出来ない。
 明るくなり過ぎたり、暗くなり過ぎたりしているんじゃないか、ピンぼけになっているんじゃないか、ものすごく不安。

 心細さが表情に出ていたのだろう(きっと眉毛がハの字になっていたはず)
 Dちゃんは笑って、
「キャパはすごいね」
 と言った。

 これよりさらに原始的で手間のかかるカメラを、戦場で整えたのだ。
 そして、見る者の目を醒ますような写真を何枚も何枚も撮った。

 デジカメは便利だ。
 フィルムカメラだって、生まれたばかりの頃には便利だったのだろう。
 何しろ、絵を描くよりずっと早く、画像が得られる。
 しかしデジカメが出てきたことで、フィルムカメラの意味は変わった。

 偉人の偉大さを知ったり。
 じらされることに喜びを感じたり。
 趣味100%の特別で素敵な小箱。

 デジカメでカメラ好きになって、フィルムカメラに進む(戻る?)人って、増えているよね、きっと。

 一番の目的は、
「デジカメが不得意とするもの(空気感・紫など)を撮る」
 なのですが、そこまで行くのにいったいどれくらいかかることやら(時間もお金も)

 いっぱい勉強して、いっぱい楽しみます!
posted by 柳屋文芸堂 at 12:08| 写真遊び | 更新情報をチェックする