2011年01月06日

三味線あれこれ

 今日は今年最初の三味線のお稽古日。
 去年の終わりに頼んでおいた新しいバチが届いていて、気持ちよく弾くことが出来ました。
 角がとがっているから、糸をちゃんと拾ってくれる!

 古い方は、ヒビが入っちゃったんだよね。
 4年半も使っていれば当然かな。
 練習用なので、象牙ではなく木のバチです。
 一生木バチしか使わないような気がするよ(←舞台に上がるほど上達すると思えない)

 私は「鷺娘」をのんびりさらっていますが、先生は「狂獅子」という難曲と格闘中とのこと。
「この作曲家の名前がすごいの! 『鳥羽屋東武線太夫』だって!!」
 名前の上には、電車の絵が描いてある。先生ってばお茶目。

 東武線沿線に住んでいたからこの名前が付いた…… 訳ではなく、江戸時代の人です。
 「とうぶせん」とは読まなくて、ええっと、あずまぶせんだったかなぁ?
 ネットで調べても出てこないや(あやふやですみません)
 曲も変わった雰囲気らしい。面白いですね。

 三味線音楽って、興味のない人には退屈に感じるのかな?
 自分で演奏して深くもぐりこむと、様々な発見があって飽きません。
 下手の横好きな弟子で申し訳ないなぁ、と思いつつ、今年も三味線の世界を存分に楽しみたいです。
posted by 柳屋文芸堂 at 22:46| 音楽 | 更新情報をチェックする