2011年06月14日

改めて、文学フリマ御礼

 Wii Fitでヨガをやったら頭痛は治りました。やれやれ。
 改めて、文学フリマの感想・御礼を。

 今回もよいこぐまさんのお隣にしてもらいました。
 私は彼女の作品が大好きなので、目の前で本が売れてゆくのを見ると、わくわくする。
「お客さん、あなたは素晴らしい発見をしましたよ!」
 と(脳内で)叫ぶ。

 この数年、ほぼ毎回買いに来てくれるお客さんがいる。
 コミケ、コミティア、O2E、文学フリマ。
 どのイベントに出ても来てくれて、私の文章を褒めてくれる。
「この人はもしかしたら神様なんじゃないか」
 と本気で思う。 
 どんなに鳴かず飛ばずでもくじけないように、支えてくれているのかもしれない。

 よいこぐまさんの友人のSさんが、とても丁寧に小説の感想を言ってくれた。
 「殻/羽根」で使った「あなた」という単語がツボだった、というのが意外で面白かった。
 読んだ人が違和感を感じるんじゃないか…… と不安な場所だったので。
 そう感じた人もきっといたはず。
 でも、読み方はそれぞれだから、結局のところ、書きたいように書いちゃえばいいんだなーと。
 小説が、作者の想像の外側に広がるのを感じました。

 電車の写真にウケて旅行記を買ってくれた、鉄道ファンの人がいた。
 これからも旅行に行く時は、忘れずに電車を撮っておこうと思う。

 松岡宮さんに久々にお会い出来、興奮した。ハアハア。
 旧姓を使い続ける大変さについて話す。
「生きにくい者どうし頑張りましょう」
 と励まされる。
 私はズルくて卑怯なので、松岡さんほど激しく戦いながら生きてはいませんが……
 だからこそ惹かれるのかもしれません。

 サークル「光の旅」に行き、速水さん夫妻に会う。
 速水さんが本を取って、旦那さんが、
「共同作業です」
 と言いながらお釣りを渡してくれた。
 いつ見ても結婚式みたいな二人だ。
 末永くお幸せに。

 ずっと憧れていた「温泉卵と黙黙大根」(良質な短編小説をコンスタントに出しているサークル。おすすめ!)の武田さんがうちの本を買ってくれた……!!
 長い長い片想いの恋が、叶った気分。

 文学フリマは熱心に読んでくれるお客さんが多くてありがたい。
 このイベントの最大の宝だと思う。
 目の前に4人立ち読み客が並んだ時には焦った。
 こんなこと滅多にない。すごいなー

 よいこぐまさんと、手伝いに来てくれたちかさんの3人で、小説や夢(夜見る方)の話をしたのも楽しかった。
 何事も暑苦しく語ってしまってごめんね。
 ありがとう。

 私に関わってくれた全ての方に、ありがとう。

 次に参加するイベントは9月18日(日)に開催されるTOKYOポエケットの予定です。
 また、みなさまにお会い出来るのを楽しみにしています♪

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posted by 柳屋文芸堂 at 00:52| 同人活動 | 更新情報をチェックする