2011年10月07日

ジョブズ

 スティーブ・ジョブズが亡くなってしまいましたね。
 アップル製品を一つも持っていない私ですが、何だか悲しくて泣きそうになったよ。

 今、電気屋に行くと、
「ジョブズの作品」
 と、
「ジョブズの作品の劣化コピー」
 が大量に置いてある。

 私はそういう光景を見るたびに、ジョブズの偉大さに恐れ入り、同時に、
「こんなことでいいのかよ!」
 と腹を立てた。

 誰もがジョブズのようになれるわけがない。
 でもだからといって真似ばかりしていたら、創造力がどんどん弱ってしまう。
 真似すべきなのは彼の作品ではなく、彼の生き方、姿勢なのではないか。

 オリジナル、であるということ。
 そうなるのがどれだけ大変なのか、よーく分かるけどさ。
 恐れずに挑戦すべきだと思うんだ。

 私たちはまだ、生きているのだから。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:04| 社会 | 更新情報をチェックする