2011年12月31日

我が家の松前漬け

R0024990.JPG

【作り方】
1、耐熱ガラスの入れ物に、千切りにした昆布・するめ・にんじんを入れる。
(昆布とするめは松前漬け用に切られたものが売っている。にんじんは自分で切る)
2、醤油:日本酒:水=1:2:3の割合で、昆布・するめ・にんじんがひたひたに浸るくらいの液を作り、鍋で加熱する。
3、2の液が沸騰してブクブクしたら、耐熱ガラスの入れ物にジャッと勢いよく注ぐ。
4、お皿をフタにして冷ます。
5、ぬるくなったらフタをラップに替えて、冷蔵庫へ。

 世間一般の松前漬けには数の子が入っている、ということを、大人になってから知りました。
 あと、味付けが甘いのにも驚いた。
 それはそれで美味しいのだけど、どうしても子どもの頃から食べている味が食べたくて、結婚後、母に電話して作り方を聞いた。
 そう、この料理は珍しく「おふくろの味」なのです。

 私の家では伯母(小)がほとんど全ての料理を作っていた。
 しかし松前漬けだけは何故か、毎年正月が近づくと、母が勝手に漬けていた。
 たぶん自分が食べたかったんだろうな。

 母の説明通りにやったら何故か硬くてしょっぱかったので、自分なりに少し変更を加えています。
 何日か漬けることを前提にしていたのかな。
 私はピクルスの作り方を参考にしました。
 加熱するため、作ってすぐに食べられます。

 お酒の味が強いところが、母っぽくて気に入っている。

(GR DIGITAL公式ブログにトラックバック)
posted by 柳屋文芸堂 at 11:22| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする