2012年01月02日

読んだ本2011(メモ)

三葉 オンナノコになりたい! もっともっと、オンナノコ編 一迅社
私も着たまま女装にならないよう気を付けます。

小野潮(他多数) まいにちフランス語2010年11月号テキスト 日本放送出版協会
なかなかフランス語に慣れないなぁ。

池上彰 高校生からわかる「資本論」 ホーム社
「洪水は我れ亡きあとに来たれ!」という文章が一番印象に残った。

速水貴帆 詩集本「心」 光の旅
ささやかなものを見つける力がすごいと思った。

小野潮(他多数) まいにちフランス語2010年12月号テキスト 日本放送出版協会
どうにかこうにか。

小野潮(他多数) まいにちフランス語2011年1月号テキスト 日本放送出版協会
難しいよー

檀一雄 美味放浪記 中公文庫
食べ物でまちおこしを考えている人に読んでもらいたい!

村上春樹 雑文集 新潮社
面白かった。私も自分の部屋を作るように、小説を書けたらいいなと思った。

村上春樹 村上ソングズ 中央公論新社
パッチズという曲が切なかった。

菅原孝標女 川村裕子(編) 更級日記 角川ソフィア文庫
文学少女の人生……

檀一雄 檀流クッキング 中公文庫
やっぱりこの人の文章、好きだー!

サリンジャー(野崎孝訳) ナイン・ストーリーズ 新潮文庫
一番目の「バナナフィッシュにうってつけの日」はとても気に入ったのだけど、その後のは良さがあまり分からなくて、途中で読むのをやめてしまった。でも一応記録しておこうかなと。

檀一雄 漂蕩の自由 中公文庫
気に入った文章がいくつかあった。

桜庭一樹 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 角川文庫
鳥取に行ったので読み直した。自分では持っていなかったので、米子で買った。境港のあたりを思い浮かべると味わい深い。カレーにはらっきょう、である。

supercell supercell works 2 ソニー・ミュージックレコード
CDの初回特典。歌詞は悪くないのだけど、歌声が不思議なほど心に響かないので、売っちゃおうかな、と思っている。

ビル・クロウ ジャズ・アネクドーツ 新潮文庫
よく分からない話も多かったけど、ジャズミュージシャンがどうやってあの特殊な演奏技術を磨いたのか、ある程度理解出来た気がする。

よいこぐま 魚屋ときどき卓球 白昼夢堂々
明るい話でびっくりした。ここのところ暗くなりがちだったので、救われた。

伊藤計劃 ハーモニー ハヤカワ文庫
一気に読んだ。「生きる」ことの本質に迫った、ギリギリな雰囲気の作品。とても良かった。

米原万里 嘘つきアーニャの真っ赤な真実 角川文庫
予想通り面白かった!

村上春樹 辺境・近境 新潮文庫
再読。讃岐うどんの記事が読みたかったので。

田丸公美子 シモネッタの本能三昧イタリア紀行 講談社文庫
笑った〜!

國枝孝弘(他多数) まいにちフランス語2011年4月号テキスト NHK出版
これまでに聞いたフランス語講座の中で一番好み。

村上春樹 柴田元幸 翻訳夜話 文春新書
文章にとっていかにリズムが大事か、という話が勉強になった。

村上春樹 柴田元幸 翻訳夜話2 サリンジャー戦記 文春新書
まずは「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を読まないとな。

角川書店 武田友宏(編) 古事記 角川ソフィア文庫
知りたい部分が抜けていたのでちょっと残念。

桜庭一樹 GOSICKZ 角川文庫
まあまあ。

開高健 小説家のメニュー 中公文庫
「かいこうけん」ではなく「かいこうたけし」なんだね! 初めて知ったよ。

米原万里 ロシアは今日も荒れ模様 講談社文庫
面白かった! チェルノブイリの部分、今読むと胸が苦しい。

國枝孝弘(他多数) まいにちフランス語2011年6月号テキスト NHK出版
難しくなってきたー

國枝孝弘(他多数) まいにちフランス語2011年5月号テキスト NHK出版
順番が逆になってしまった。

國枝孝弘(他多数) まいにちフランス語2011年7月号テキスト NHK出版
イタリア語より難しい。

小野潮(他多数) まいにちフランス語2011年2月号テキスト NHK出版
すっかり時間が経ってしまった。

村上春樹 風の歌を聴け 講談社文庫
デビュー作。不思議な作品だった。その後の小説に似ているような、似ていないような…… 悪くないけど、同じような作品ばかり出していたらすぐ消えちゃったと思う。選考委員はここまで大物になると予想したのかな。そうだとしたらすごい。

松尾芭蕉 おくのほそ道 角川ソフィア文庫
ビギナーズ・クラシックス。読みやすくて良かった。この夏はこの本と一緒に無常観にひたっていたな……

田中長徳 WIEN,PRAHA,1996 アルファベータ
S子ちゃんにもらった。GR1開発中の話が面白かった。

ジョージ・オーウェル オーウェル評論集1 平凡社
この夏、ずっと読んでいた。原発事故後の私の心の支えはオーウェルだ。

ジョージ・オーウェル オーウェル評論集2 平凡社

ジョージ・オーウェル オーウェル評論集3 平凡社

ジョージ・オーウェル オーウェル評論集4 平凡社

ジョージ・オーウェル 動物農場 おとぎばなし 岩波文庫
同時に読んでいた「原発のウソ」とそっくりな部分があってウケた。権力者が苦し紛れにやることっていつも同じなんだな。

きたおまどか・ふじたまいこ どうぶつしょうぎQ 1 幻冬舎エデュケーション
どうぶつしょうぎにハマったのはいいけれど、あまりにも弱いので問題集を買ってみた。前半2/3は子供向けですぐ解けたけど、後半1/3はかなりボロボロだった。将棋向きの思考が出来てなかったんだなぁ、と反省。1、ということはシリーズで何冊も出るのかな。楽しみ。

アガサ・クリスティー ゴルフ場殺人事件 ハヤカワ文庫
初クリスティー! 予想より女性週刊誌的で驚いた。ポアロの頬ずり……

小出裕章 原発のウソ 扶桑社新書
原発が海を温めているという話が気になった。猛暑の原因の一つでは?

左右田健次 酵素のちから 岩波ジュニア新書
いまいち。

星新一 訳 竹取物語 角川文庫
簡単な文章なのに、星新一だーっ と分かるのがすごい。

紺藤実 紙が6枚、糸がいっぽん
烏耶さんつながりでおしゃべりした人の詩集。気に入った部分がいくつかあった。

神無遼 自分回帰線・廻 LOVESICKNESS
微笑むような部分、共感する部分があった。

高橋百三・武田若千 超短編集vol.1 温泉卵と黙黙大根
「読書」「消灯」「梅雨」が良かった。

三浦しをん 舟を編む 光文社
面白かった! 笑えてキュンキュン。

パオロ・バチガルピ ねじまき少女(上) ハヤカワ文庫
面白かった。他の作品も読みたい。

パオロ・バチガルピ ねじまき少女(下) ハヤカワ文庫

ショーン・タン 遠い町から来た話 河出書房新社
エリックが可愛過ぎる……! 「遠くに降る雨」も素晴らしい。

ショーン・タン アライバル 河出書房新社
引っ越す前に読めて良かった。私も新しい土地での生活を楽しむぞ。

きたおまどか・ふじたまいこ どうぶつしょうぎのほん 幻冬舎エデュケーション
やっぱり将棋力足りん。

三浦しをん あやつられ文楽鑑賞 双葉文庫
面白ーい!!

よいこぐま 夢をあつめる 白昼夢堂々
詩が特に良かった。

ぶりお 世界一周父さん ぶりお
大ウケ。

ぶりお 絵本の出来るまで ぶりお
ほのぼの。

ぶりお あの丘を越えて ぶりお
なるほど。

ぶりお おうさまのいちにち ぶりお
城に出勤するのが良い。

田辺聖子 千すじの黒髪 文春文庫
鐵幹ムカつく。

いしたにまさき・大山顕 楽しいみんなの写真 ビー・エヌ・エヌ新社
総裁の部分が面白かった。

宮崎駿 本へのとびら 岩波新書
岩波少年文庫を紹介する本。また読みたい本を増やしてどーすんの。

田丸公美子 目からハム 文春文庫
いつも通り面白い。イタリア人は貧乏人も金持ちもダメ男もみんなキザで、素敵だ。

三浦しをん 仏果を得ず 双葉文庫
面白かった! 同い年なのに、こんな小説が書けるなんてすごいなぁ。普通の人にはとっつきにくい文楽の世界を砕いてちりばめて、誰でも楽しめるエンターテイメントにしちゃうんだから。「舟を編む」もそうだけど、馴染みにくいものをみんなに広めるのが得意なんだな〜 まさしくプロのお仕事です。
posted by 柳屋文芸堂 at 12:20| 読書 | 更新情報をチェックする