2012年05月28日

インド映画「ロボット」

 インド映画の「ロボット」を見てきました〜!
 予想通り、いや予想以上の面白さ。
 恋に破れたロボットが大暴走する話です。

 公式サイトはこちら
 予告動画はこれ
 両方とも音が鳴るのでご注意を。

「技術と金を使えるだけ使って作った、インド人の演じているSF歌舞伎」
 とでも表現すれば良いでしょうか。
 踊りもアクションもとにかくド派手。

 自然とは言いがたいストーリー展開。
(いきなりの喧嘩。いきなりの火事。いきなりの出産)
 日本人には理解出来ない倫理観。
(裸になるのは死ぬほど嫌なのに、出産シーンを中継するのは構わないんだ…… とか)
 でもとにかく、勢いで見せちゃう。

 一番すごいのはラスト40分の、大量のロボットが組体操しつつ人間と戦うシーン。
 もう涙を流しながら笑いましたよ。
 こんなムチャクチャなことを思い付くなんて、インド人偉い!! 

 そういうインド映画の奇抜さを楽しみに行ったのですが、意外にも、ロボットもの特有の切なさもきちんと表現されていて、そこも良かったです。
 どうして人間って、ロボットをあんな風に酷く扱うんだろうなぁ……
 身勝手な博士より、優しいロボットと結婚した方が幸せになれるわよ、とヒロインにアドバイスしたかったわ。

 とにかくこれは、見なきゃ損!
 ぜひに、ぜひに。
 上映館をもっと増やして〜
posted by 柳屋文芸堂 at 10:35| 映画・映像 | 更新情報をチェックする