2012年06月28日

SF事典

 本当の名前は、
「ゲームシナリオのためのSF事典 知っておきたい科学技術・宇宙・お約束110」
 です。長い。

 「今日の早川さん」がきっかけになってSF小説を読むようになったのですが、
「実際に学校でも習うような科学」
 と、
「想像上の科学」
 が一緒くたになって出てくるので、けっこう混乱するのです。

 たとえばシュレディンガー。
 私にとっては「量子力学の研究者」なんだけど、SF好きには「猫」でしょう、と。
 ロリコンだったんだよね。
 いや、話がそれた。

 SFをもっと楽しむために、SFの基礎知識をさらっておきたいなー と思ったのでした。
 この本は浅く広く色んなジャンルのSFを扱っていて、目的によく合っていた。
 ロボットが労使問題から生まれた、というのが面白かったな。
 空想と現実は、いつだってぴったりくっついた裏と表なのだ。

 また読みたい本が増えちゃった。
 やっぱり私はディストピアが大好きみたいです。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:49| 読書 | 更新情報をチェックする