2012年07月19日

館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技

 東京都現代美術館で開催中の特撮展に行って来ました〜!!
 特撮には興味がないのですが、庵野秀明が好きなので。
 でも、思いのほか楽しめましたよ。
 特撮好きはにはたまらない展示だと思います。

 やはり一番素晴らしかったのは、この企画のために作られた特撮短編映画「巨神兵東京に現わる」
 CG一切無しでここまで出来るのか……
 と驚きました。
 あと、舞城王太郎が少し関わっていて、これにもびっくり。

 映画の後に見られるメイキング映像がまたものすごく面白いんだ。
 非現実的な現象(たとえば爆発して熔けるビル)の映像を撮るために、どんな方法を選び、どんな材料を使うか、毎回会議するのだ。
 「特撮職人」たちの苦労や楽しそうな様子がよく伝わってくる。

 メイキング映像の監督は誰なんだろう。
 撮影現場を近くから遠くから撮影し、それを的確にテンポ良く編集していて、本当に良かった。

 私と、一緒に行った友人のちかさんは確認のために、
 本編→メイキング映像→本編
 と「巨神兵東京に現わる」を二回見ました。
 大満足……だったけど、今調べたら、
「運営上の理由から原則として順路の逆戻りはできない」
 だって。すみません。やっちゃいました。
 別に誰にも止められなかったよ……?
 
 展示物はほとんど撮影禁止ですが、撮影OKのセットもありました。

R0025248.JPG
↑「巨神兵東京に現わる」監督の樋口真嗣

R0025258.JPG
↑ディスクシステム……! 後ろの背景もミニチュアです。

 おみやげもいっぱい買ってしまいました。

R0025260.JPG

R0025262.JPG

 魔神クッキーに、ジャミラのポストカード。
 幸せ〜
 巨神兵のフィギュアが出てくるガチャポンをやっている人が多かったですね。

 混雑状況は、平日昼間で「ほどほど」程度。
 夏休みが始まり、土日になったら、けっこう混むんじゃないかな〜
 出口を出て時計を見たら、四時間経ってた。
 見応え充分ですな。

R0025259.JPG

 これは特撮とは何の関係もない、美術館と清澄白河駅の間の道にいた人形。
「絶対撮ると思った!」
 とちかさんに言われたよ……

(GR DIGITAL公式ブログにトラックバック)
posted by 柳屋文芸堂 at 00:08| 映画・映像 | 更新情報をチェックする