2012年09月28日

文学フリマに参加します

 文学フリマの情報をあちこちに貼りました。
 一番詳しいのはイベントページ(これ
 新刊は「オカマ先生の恋愛レッスン」
 ゲイでオネエの数学教師キミヤと、男も女も好きになったことのないマルちゃんの、理系ラブコメディです。

 「オカマ」は差別用語とされる事が多いので、けっこう悩みました。
 でも、オネエ寄りのゲイの人たちが、
「あたしはオカマだから」
 と宣言する時の誇り高い感じがすごく好きで、勇気を出して使ってしまいました。
 傷付く人がいたら、本当にごめんなさい。

 この文章を書くためにウィキペディアで「差別用語」を調べたら「おたく」が入っていてびっくり。
 罵る時に使えば何でも差別用語になるよな。
「このタラコクチビルめ!」
 とか。

 ちなみに私は「私生児」なのですが、この単語は明らかに差別用語扱いで、最近書かれた文章にはほとんど出て来ませんね。
 既成の価値観を揺るがす者、みたいなイメージがあって好きなのになー
 古い小説の中だけで見かけるので、
「ああ、私は文学的存在なんだわ!」
 とか勝手にうっとりします。
posted by 柳屋文芸堂 at 13:36| 同人活動 | 更新情報をチェックする