2012年10月22日

ハロッズNo.14

 ハロッズの「No.14」という紅茶に夢中です。
 何がすごいって、質が良い割に安いんだ。
 125gで1050円
 高い紅茶のように個性は強くないけど、ちゃんと香りが立つ。

 イギリスでは、紅茶は高級品というより必需品なのだと思う。
 オーウェルの「パリ・ロンドン放浪記」を読むと、必死で紅茶にありつこうとする浮浪者が沢山出てくる。
「紅茶より食事を優先すべきでは……?」
 と思うけど、ロンドンっ子はそんな風に考えないみたいだ。
(※現在はどうか分からない。1930年頃の話なので)
 
 No.14は、日本で言うなら「毎日飲む煎茶」みたいな位置づけだろうか。
 ミルクティーにするのが一番美味しいです。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:44| 飲み物 | 更新情報をチェックする