2012年12月21日

越後獅子

 例年だと、
「クリスマスソング飽きたー」
 とかぶーぶー言ってる時期ですが、今年は三味線の発表会の曲がずっと脳内で流れているので他の曲は頭に入ってきません。
 クリスマスイブに演奏会、というのは意外に良かったかも。
 最初に日取り聞いた時は驚いたけどね。

 私たちが演奏するのは長唄「越後獅子」

 おらが女房を褒めるぢやないが 飯(まま)も焚いたり水仕事♪

 という歌詞が好き。
 自分のことみたいだから。

 御座れ話しませうぞ こん小松の蔭で 松の葉の様にこん細やかに♪

 という部分も綺麗だな。
「松の葉のように細やか」
 って素敵な表現だよね。

 長唄では、三味線と唄は別の人が担当します。
 弾きながら唄う、ということはお稽古中の先生くらいしかやらない。
 でも三味線ばかりじゃなく、歌詞からも学ばないとね。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:21| 音楽 | 更新情報をチェックする