2013年01月09日

身体目当てよりなお悪い

 片想いしていた先輩とは年賀状のやり取りがあるけれど、大学時代に付き合っていた彼氏とは全く連絡を取っていない。
 あんまり円満な別れ方じゃなかったからなぁ。
 恋人でなくなった後もダラダラ会い続けてしまったのが良くなかった。

 ちゃんと付き合う気が無いのに、人生相談だけしてくるんだよ。
 「精神的サポートのみ求めてくる」というのも「身体目当て」と同程度にズルいと思う。
 こちらには愛情があるのだから、そりゃ親身になって話も聞くさ。
 利用されている、というイラ立ちが相談のたびにつのって、でもきっと向こうには「利用」なんて意識はまるでなかったのだろう。

 友達、のつもりだったのだろうか。
 友達にしては、ちっとも平等な関係じゃなかった。

 身体目当ての方が性欲解消される分だけ、こちらの取り分が多かったかもしれない。
 まあ目当てになるほど魅力的な女じゃないので仕方ないけれども。

 神経質な彼氏の、底なしの無神経さを懐かしく思い出す。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:31| 恋愛 | 更新情報をチェックする