2013年01月31日

毎日分からない。毎日難しい。

「分からない」
「難しい」
 と言われることの多い「不条理な物語」がけっこう好きです。
 高橋源一郎、残雪、ダニイル・ハルムス、円城塔。
 吉田戦車やしりあがり寿もそうかな。

 だいたいどんな物語でもいける。
 はて、私が受け入れられない不条理な話って何だろう……
 と考えて、ハッと気付いた。

 「現実」だ!
 現実の世界の不条理さ、ムチャクチャさは、36年間毎日接しているのに全然慣れない。
 円城塔は世界というものを、
「悪辣な冗談にしか見えない」
 と表現していたけれど、全くその通りだと思う。
 他の人はいったいどうやって折り合いをつけているのだろう。
posted by 柳屋文芸堂 at 03:02| 自分 | 更新情報をチェックする