2013年03月09日

大久保信子(監修)「着物の事典」

 去年、三味線の発表会で着物を着た時、この一冊を持っていたことでずいぶん助かりました。

 たとえば着物の種類。留袖、色無地、訪問着とかね。
 最初、これの意味が全然分からなかった。
 袖の長いのが振袖、袖の短いのが留袖、じゃないの? と。
 この本を読んで、それぞれの種類がどう違うか理解出来ました。
 着て行ける場所が表になっているのが分かりやすい。

 美容室で着付けの予約をすると、着物の種類を聞かれるのです。
 慌てず騒がず、
「色無地です」
 と答えられて良かった。

・着付けに必要なもの
・着る前日にしておくこと
・脱いだ後の手入れ

 等のページも便利。
 書いてあるものを見て、忘れものチェックしたりね。

 Amazonのレビューには、
「色々着物の本を買った(見た)けど、これが一番分かりやすい」
 というのがいくつか。
 私も本屋の着物コーナーでそういう印象を持ったのですよ。
 良い本に出会えてラッキー♪でした。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:30| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする