2013年03月24日

「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家」展

 横浜が急に近くなった。
 ……と書くと、どこに住んでいるかだいたいバレますね。

 という訳で、3/24までで終わってしまう横浜美術館のキャパ展へ、駆け込みで行って来ました。
 が。
 ちょっとイマイチだったかなー
 良い写真もいっぱいあるんだけど、並べ方で損してるような。
 年代別ではなく、題材別にした方がキャパの写真の魅力がもっと分かりやすく伝わったと思う。

 今日見た写真で一番印象に残ったのは、キャパ展ではなくコレクション展の方にあった、デヴィッド・シーモアの「少年裁判所の命令により少年収容所に入れられた子どもたち、イタリア」
 子どもの瞳が丸く黒くポッカリと、虚無への入り口みたいで、目が離せなかった。
 怖かった。

 次は「戦争」ではなく「人間」という切り口でキャパ展をやってくれるよう、期待。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:56| 美術 | 更新情報をチェックする