2013年10月05日

それは心の音にも似て

 明日、実家の近所の公園で和太鼓を打ちます。
 町会の記念行事です。

 今日はその練習に行ってきたのですが、足がもはや筋肉痛。
 本番で動けなかったらどうしよう。
 毎週和太鼓の練習に通っていた子どもの頃には全く気付かなかったのだけど、和太鼓を打つためにはかなり筋力が必要みたい。
 確かにその当時は固太りしてた。

 不思議と打ち方は忘れないのね。
 体が勝手に動く。
 戸惑い一切なし。
 子どもの頃に習うってすごいことだ。
 
 虚弱体質だったのが、和太鼓を始めて心身ともに元気になったのを思い出す。
 癇が強く、食事をするのが嫌いで痩せっぽちだった私。
 もし和太鼓をやってなかったら、神経質なだけの人間になっていたのかもなぁ。
 何となくそっちの方が本当の私という気もするけれど。

 和太鼓は私に、興奮と安らぎと筋肉をくれた。
 心と体に生まれた「厚み」
 和太鼓をやらなかった自分、を想像するのは難しい。
 もうそれは別人だろう。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:13| 自分 | 更新情報をチェックする