2013年10月23日

アンパンマンとトマトマン

私「私、二次創作書けないんだよねー」
D「ちょっとアンパンマンの話を作ってみてよ」
私「出来るかなぁ」
D「まず題名を決めて」
私「『アンパンマンとトマトマン』」
D「ほう。舞台は?」
私「プーリア州」
D「どこそれ?!」
私「イタリア南部の州だよ」
D「イタリアのトマトってことは細長いの?」
私「そう。(料理の本を調べて)サンマルツァーノ種。
  長く赤い顔をしたトマトマンが、日本へ出発する場面から物語は始まる」
D「時間帯は?」
私「夕方」
D「見送りは?」
私「もちろんオリーブマンだよ! オリーブマンたちはオリーブ油の涙を流し、
  イタリア人らしい激しいジェスチャーをしながら別れを惜しむ。ガシッと抱き合ってさ」
D「オリーブマンは何人いるの?」
私「150人」
D「150人と抱き合ってたら夜が明けちゃうよ!」
私「トマトマンはオリーブ油でドロドロになったまま、日本行きの飛行機に乗り込む……」

アンパンマン.PNG
posted by 柳屋文芸堂 at 01:14| 与太話 | 更新情報をチェックする