2013年11月29日

プルトニウム

 プルトニウムは「冥界の神」の意味の「プルートー」から名付けられたのだと思っていた。
 ほとんどが人の手によって作られ、原子爆弾にも使われる猛毒物質に「冥界の神」
 誰が考えたのか知らないけどセンス良いなー と勝手に感心していたら、大間違い。

 天王星=ウラナス→ウラン、海王星=ネプチューン→ネプツニウム、冥王星=プルートー→プルトニウム
 と惑星の名前から順番に取っていったらしい。
 冥界との関係が間接的で、ちょっと残念。

 原子爆弾の研究に使われたプルトニウムの塊「デーモン・コア」の話が面白い。
 いや、死者も出てるんで面白いというのも不謹慎ですが。
 これを使った実験はちょっとのミスで臨界を起こす危険なもので、ファインマンが、
「ドラゴンの尻尾をくすぐるようなものだ」
 と批判したと。
 この人はどんな時でも気が利いたことを言わないと済まないのね……

(Wikipediaのプルトニウムデーモン・コアあたりのページを引用しました)
posted by 柳屋文芸堂 at 03:05| 勉強 | 更新情報をチェックする