2013年12月24日

横浜トリエンナーレ「今回のテーマは忘却なんだって!」

 今日はクイーンズスクエア横浜で行われた、森村泰昌さんとはなさんのトークイベントに行って来ました。

 はなさん、テレビでは見たことあったけど、実際に目の前にすると、
「これがモデル体型というやつか!!」
 背が高くて足が細くて長くて、自分とは別の生き物のよう。

 それに対して、横に並んだ森村さんは普通のおじさん体型。
 と言っても腹が出ていたりする訳じゃなく、痩せてもいないし太ってもいないし、無個性。
 でもこの身体を使ってマリリン・モンローとかブリジット・バルドーになっちゃうんだ……

 森村さんの変身術のすごさを改めて感じた。
 ほとんど魔法ですな。

 今日のトークで印象に残ったのは、
「自由」
「前のめり」
 という言葉。

 変身願望を普段は表に出せないが、芸術の世界は「自由だから」実現出来る。
 見る人が「前のめりになる仕組み」を今作っている。※横浜トリエンナーレの準備の話。

 前のめりになる仕組み、この間見た資生堂ギャラリーの展示に確かにあったなぁ。
 「自由」と「前のめり」は文章を書き、読んでもらう上でも大事なキーワードだと思う。
 心に留めておきたい。

 森村さんがディレクターを務める横浜トリエンナーレの公式サイトはこちら
 森村さん自身が作品を出すかどうかは「ナイショ」
「今回のテーマは忘却なんだって!」
 というフレーズを広めて欲しい、とのことなのでこの記事のタイトルに入れてみました。
 どんなイベントになるか、楽しみだな〜
posted by 柳屋文芸堂 at 01:42| 美術 | 更新情報をチェックする