2014年01月22日

子宮頸がんワクチン

 子宮頸がんワクチンのニュースがあると、妙に気になって熱心に見てしまう。
 私はもう打っても意味ないし、娘がいる訳でもないから、正直それほど関係のある話ではない。
 ただ「確率」がきちんと報道されてないのが気持ち悪いのだ。

 日本では年間約2700人が子宮頸がんで死亡するという。
 確かにこれは少ない数ではない。
 しかし日本には女が約6500万人いる。
 亡くなるのは24000人に1人、と考えるとそれほど多いとは言えないのではないか。
(もちろん年代によって確率は変わる)

 で、私がこれと比較したいのは「子宮頸がんワクチンの副作用が起こる確率」なんだけど……
 この計算が出来ないんだよね。
 まず副作用を起こしている人の数が記事によってバラバラ。
 子宮頸がんワクチンを接種した人の総数は見たことがない。

 感染力が強くて致死率の高い病気なら、多少副作用が出てもワクチンを打つ意味があると思う。
 でも、爆発的に流行する訳でもない病気のために、重い副作用を発生させながら多人数に接種し続けるのは、病人を人為的に増やすことにしかならない。

 そのあたりのことを冷静に書いている記事があれば読みたいです。
posted by 柳屋文芸堂 at 03:53| 社会 | 更新情報をチェックする