2014年02月11日

今まで黙っていましたが

 実を言うと私、小泉元首相が大好きなんです。
 でも、政治思想的に支持している訳では全くないので、なかなか愛情を表に出せなくてね〜
 都知事選でボロ負けした後だし、今なら良いだろう。

 あの人の何が良いかというと、
「政治家になんて全っ然なりたくなかったんだ!」
 という感情を全く隠さずに政治家をやっていたところ。

 あの人は明らかに政治が得意だったし、政治が嫌いだった。
 「得意なこと」と「好きなこと」が違うのは切ないことだろうと思う。
 しかしその矛盾が、やけっぱちのはったりを生み、大衆を惹きつけた。

 取材に来た記者たちをはぐらかすような会話だって、
「政治家という地位からいつ降りても良い」
 と思っていたから出来たのだと思う。
 ユーモアは余裕のある証拠だ。

 国会で共産党の志位さんとやり合った時には、不良とガリ勉がケンカをしているようで大変微笑ましかった。
(実は志位さんも好き。あのクソ真面目過ぎる感じが愛おしい)
 またどこかで対決して欲しい。
 反原発で仲良くしたって良い。

 小泉さんが首相を辞める時、食の問題に取り組む、と言っていた。
私「いったい何をするんだろう」
D「とりあえず美味しいものを食べるんだと思うよ」

 選挙で失敗しても、とりあえず美味しいものを食べて元気になって欲しいなー と思います。
posted by 柳屋文芸堂 at 03:13| 社会 | 更新情報をチェックする