2014年02月16日

空き部屋から見えてくるもの

 前にも書いたけど、うちのマンションは空き部屋が多い。
 別に僻地ではなく、賑わっている駅から徒歩数分の場所だ。
 何でこんななんだろう、とネットで空き家について調べてみたら、埼玉の賃貸用住宅の空室率が「18.4%」と出てきた(このサイト→HOME'S不動産投資 見える!賃貸経営

 だいたい5〜6部屋に1つは空いているのだから、うちのマンションがガラガラなのも当然なのかも。
 しかしもったいないなー
 人が入るまで家賃を下げればいいじゃーん!

 と思って賃貸マンションについて検索してみると、
「節税のために不動産賃貸を始めたものの、経営難で借金がかさんで」
 みたいな話がいっぱい出てきた。
 マンションを建てた時の借金を返さなければいけないから、家賃を簡単に下げられないんでしょうなぁ。

 それにしても、やっぱり空き部屋はすごくもったいない。
 若い夫婦がそこに住んで、新しい家族を作ったりする可能性のある場所なのに、無意味に封鎖されているように感じる。

 家賃を下げられないほど経営が苦しいなら、マンションそのものを売っちゃえば良い、と他人の私は思う。
 でもきっとその土地を手放したくない理由があるんだろうな。
 あふれかえる空き部屋は、人間の執着心が目に見える形になったもの、なのかもしれない。
posted by 柳屋文芸堂 at 22:53| 社会 | 更新情報をチェックする