2014年06月25日

江戸のレシピ ―美食から救荒食まで―

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 今日は初めて国立公文書館という所に行ってきました。
 「江戸のレシピ ―美食から救荒食まで―」という展示のギャラリートークがあったので。
 いやー 面白かった!

 古文書なんて読めないし楽しめるかなー と不安だったけど、展示に添えられている解説が丁寧で、古文が苦手な私でも十分理解出来ました。
 文書だけでなく絵もいっぱいあって、写真撮り放題なの!!
 これには感激。

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↑マンボウ。文書の方には捕獲方法や食べ方が書かれている。

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 ↑これの真ん中を拡大↓

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 可愛い……

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↑アンコウ

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↑ナス

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↑トウガラシ

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 武家の姉弟がちらし寿司を作っているところ。
 当時の男性は武士でも普通に料理を作ったそうです。

 「男子厨房に入らず」と言い出したのは意外に最近のことなのかもしれませんね。
 ほんの短い間の幻想というか。
 男女関係なく、食べ物を用意出来なかったら不便だもの。
 
 他にも、お菓子レシピ、「るるぶ江戸」的なガイドブック、食事に関する教訓和歌、等々、興味深い史料が並んでいました。
 ミンチにした鳩の肉をお酒で溶き、味噌やスパイスを入れる「鳩酒」とか。
 なめろうみたい。
 
 一人で見ているだけだとフワーッと脳を通過しちゃうので、ギャラリートークを聞けたのは良かったと思います。
 変わった食材もあったけど、割と今と同じものを食べてたな。
 無料だし、また気になる展示があったら行こうっと♪

 最寄り駅は竹橋。
 国立近代美術館の隣です。
 公式サイトはこちら
posted by 柳屋文芸堂 at 23:32| 料理・食べ物 | 更新情報をチェックする