2014年07月30日

小説はどこに捨てれば良いですか?

 森村泰昌さんがディレクターを務める「ヨコハマトリエンナーレ2014」の開幕が近付いてきました!
(会期:8月1日(金)〜11月3日(月・祝)、主会場:横浜美術館、新港ピア(新港ふ頭展示施設))

 目玉作品の一つに「アート・ビン」というものがあります。

 《アート・ビン》は、イギリスの作家マイケル・ランディの作品で、巨大なゴミ箱の形状をしています。ヨコハマトリエンナーレ2014では、高さ7メートル、幅7.8メートルの大スケールで、横浜美術館のグランドギャラリーに登場します。
 様々な人が自分の失敗作、未発表のまま倉庫にしまわれたままの作品、捨ててもよい作品などを、ここに投げ入れる参加型の作品です。

公式サイトの紹介文をそのまま引用)

 私も参加しようかな〜 と思ったら、「参加できない作品の例」に「楽譜・小説など美術作品以外の芸術作品」が!!
 行き場のない小説はどこに捨てれば良いんでしょう……
 あと「パフォーマンス」も捨てられないそうです。

 「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「カン・ビン」「ペットボトル」みたいに、芸術のゴミ箱も分別出来たら面白いかも。
 「パフォーマンス」だけがいっぱい詰まっているゴミ箱とか、迫力あるよね。

 文学フリマあたりで「小説」「詩」「評論」「ノンフィクション」「もらったものの一生読まなそうな本」なんてゴミ箱が用意されたら、参加者の元気が3割くらい削られるだろうね。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:56| 美術 | 更新情報をチェックする