2014年08月07日

ヨコハマトリエンナーレ2014(華氏451度)

 ヨコハマトリエンナーレ2014には、
「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」
 というタイトルが付いています。

 「華氏451」というのは、本を読むことが禁じられた世界を描いたSF小説。
 これをそのまま扱った作品も展示されていました。
 帰宅後、Dちゃんにその説明をしようとして……

私「鏡もちの451もあってさ」
D「鏡もちの451?」
私「あっ、違う!」

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ドラ・ガルシア「華氏451度(1957年版)」

私「鏡文字の451! 鏡もちと鏡文字じゃ発音が似てても大違いだね〜」

 妙にめでたくなってしまった。

 この本、自由に読むことが出来ます。
 読みにくいけど。
 鏡文字を読もうとする時に感じる違和感というか、顔の歪むような感触が、この作品の表現したいことなのかな? と私は思いました。
 もちろん正解は分かりません。

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posted by 柳屋文芸堂 at 00:57| 美術 | 更新情報をチェックする