2014年08月10日

昨日の記事の追記

 昨日の記事を書いた後に気付いたのだが、当時、目の見えない人たちは「走る」という経験をほとんどしたことが無かったのかもしれない。
 盲人マラソンに伴走者が必要なように(日本盲人マラソン協会のサイトに説明があった。こちら
 特別な配慮がないと、目の見えない子どもが走り回って遊ぶのは難しいのだろう。

 伯母(大)の息切れや友人の転倒が「走る経験の不足」から起こったとするなら、目が見えないためにより一層不利な立場に置かれたということになる。
 災害時にも同じことが起こる訳で、障害者スポーツって大事ですね。

 まあ、実際は転んだ方が助かったりするのだから、人生分からないけど。
「空襲の前に、避難訓練もしたよ」
 伯母(大)は笑いながら言う。

「あんなのは何の役にも立たないね。
 爆弾が落ちてきたら、ただムチャクチャに逃げるだけだ」
posted by 柳屋文芸堂 at 11:23| 家族 | 更新情報をチェックする