2014年08月29日

何の奴隷でもない生き方を求めて

 デパ地下へ行くと、食料品の買い物をしている人のほとんどは女性である。
 男女平等と言いながら、家庭内の仕事はまだまだ女性に偏っている。
 男が家事をサボっている、というよりは、夜遅くまで働かされてとても家事まで出来ない、と言った方が正確なのではないか。

 女性解放はよく聞くけれど、同じように男性解放も必要だと思う。
 男性を縛っているのは組織(主に企業)だ。
 女性を縛っているのは男性で、男性は自由である、と考えてしまうと、色んな対処を間違える。

 諸悪の根源は組織にあるのに、被害者である男と女が無意味にいがみ合っているように見えることが、多々ある。
 日本人は組織に甘過ぎると感じるのだが、どうか。

 組織は男と女の労働とお金で回っている。
 意識さえすれば、圧力をかけることだって十分可能だ。
 別に全ての組織をつぶせと言っているのではなく、悪いことをしていたら見逃さず、しっかり罰するようにしようよ、っていうこと。

 戦う相手を間違えてはいけない。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:32| 社会 | 更新情報をチェックする