2014年10月06日

オカマ先生の恋愛レッスン

 ふと思い立ち「オカマ先生の恋愛レッスン」をネットに上げました→ここ

 書いた当時はメチャクチャ気に入っていたのですが、久々に読み返すと恥ずかしいですね。
 ジェンダーがテーマ、と見せかけて理系カップルの理屈っぽい恋愛もの、と思いきや一番強く打ち出されているのはイタリア愛? というような話です。こんな感じに。

「今日のメインはね、鶏肉のソテーにオカマ風ソースをかけたの」
「何それ」
「本当にあるのよ、そういうソースが。娼婦風とか炭焼き職人風とか、イタリア料理の名前は面白いわね」
 いったいどんな味なのかと不安だったが、単にざく切りにした生のトマトとバジルがかかっているだけだった。


 この「オカマ風ソース」はケッカソースのこと。
 私は、
 トマト、にんにく、オリーブオイル、レモン汁(必ず生をしぼる)、イタリアンパセリ、塩、黒こしょう
 で作ります。

 パスタにかけてもさっぱりして美味しい。
 その場合、極細スパゲッティがおすすめ。

 イタリア語で「ソノ=私は」「ケッカ=オカマ」なので、
「その結果」
 という言葉を聞くたびイタリア人は「エッ」と驚くそうです。

 更新のついでに作品置場の小説の並び方を短い順(掌編→長編)にしてみました。
 この方が試し読みしやすいかなーと。
 ちょこっと見てもらえたら嬉しいです♪
posted by 柳屋文芸堂 at 00:11| 更新のお知らせ | 更新情報をチェックする