2015年01月17日

性描写について

 性的な表現が嫌いな訳ではないが(ものによっては大好きと言っても良い!)
 暴力的な性描写は苦手だ。
 どこまでが良くてどこまでがダメなのか、自分でもよく分からないのだけど。

 正直、
「暴力的な性描写が減ると良いのになぁ」
 と思っている。

 世の中には表現の自由というものがあるので、
「書くな! 見せるな!」
 とはもちろん言わない。

「うっかり見せられたりしませんように……」
 と祈りながら暮らすだけだ。

 暴力的な表現に対抗するために、ラブラブ甘々性描写をガンガン書くべきかもしれない、と思ったりする。
 反対することで暴力的な性描写を減らそうとするのではなく、ラブラブ甘々性描写の数を増やし、暴力的なものの「割合」を減らすのだ。

 私は性というものに、とてもあたたかい印象を持っている。
 性描写はこんなにもあふれ返っているのに、何だか私が知っているのとは別のものみたいだ。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:13| 執筆 | 更新情報をチェックする